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そろそろ冬タイヤに交換、と言うか昨年から冬タイヤを履いた
ままだったので新しく購入しなければならないのですが…
南四番町にあるというタイヤショップに向うはずがヨークの
交差点を曲がってしまった、くう~戻らなきゃ!と、何故か
山形車両センターに初めて見る電車がありました、車両の横には
クモヤ743-1と書かれていました。

SWG02_4094.jpg

調べてみるとクモヤ743とは1992年に郡山工場においてクモヤ143形式
を改造して誕生した職用車で、東北新幹線と奥羽本線の新在直通運転
開始に伴って奥羽本線福島-山形間が標準軌間となり、専用のけん引用
兼救援用車両として1両が改造されました。

外観は種車の面影をそのまま残していますが、一部側窓や両開き戸が
閉鎖されています、屋根上のパンタグラフなどの特高圧機器取付部分は
新幹線区間での架線との絶縁距離を確保するために低屋根構造となって
いて、高圧機器室直上部の屋根は主変圧器搬出入用の天蓋が設けられて
います。

主回路方式はサイリスタ位相制御に改造され、この区間専用の在来線用
719系5000番代と併結運転も可能です、現在山形区に配置され運用中です。

SWG02_4095.jpg

秋になると、板谷峠区間の「落ち葉掃き列車」として早朝運転されている
ようですが、クモヤ143型を種車に719系5000番台の電装を基本として改造
した車両です。

標準軌台車をはいており、走行関係は719系同等の性能ですが、新幹線区間
の25kV、在来線区間の20kVの両方の電圧に対応できる電気系を持っていま
す、また保安装置,列車無線装置も山形線区間用と東北新幹線区間用の2種類
もっています。

落ち葉掃き列車とは~秋になると線路への落葉が増えてきますが、この「葉」
が曲者。葉に含まれる油分が車輪とレールとの摩擦を下げ、空転や滑走などの
トラブルを引き起こします。
上り勾配区間では空転により列車が上れない、下り勾配では滑走により
減速し切れなくなる恐れがあるなど、列車の運行に支障が出てきます。

そこで、レール上の落ち葉を「掃く」列車を営業運転前に走らせて、これを
軽減させているようです、使用車両は線区により異なるようで、単機のEL
やDLが多いようですが、奥羽本線(山形線/山形新幹線)の板谷峠におい
ては、クモヤ743という事業用の車両を使用してこの作業が行われてます。

クモヤ743による作業ですが、車内に水の入ったタンクを積み、その水を
レール上に高圧で噴霧する事で落ち葉を飛ばしているとの事です。

SWG02_4096.jpg

うう~ん、一眼レフと望遠レンズ持って来れば良かった…、その後タイヤショップ
へ向い(本当はずっと写真を撮っていたかったのですが)、無事にタイヤ交換を
終了しました。

SWG02_4097.jpg

タイヤの交換作業を待っている間に客が入っては来るのですが、タイヤを購入する
人は少なくて予約や下見に来ている人がほとんどのようですが僕は笹谷を早朝に
走らなければならないので早目の交換になりました、タイヤは安かったのですが、
作業料、古タイヤの処分料などで6,000円~7,000円くらい余計に費用がかかりまし
た…、もう、いつ雪が降ってもいいぞお~、今年は雪も早いとか。

SWG02_4098.jpg
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