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いやあ~、ここ2・3日の雪はすごかったですねー
今週の17日はたまたま仙台出張でしたが出発が早朝だった為、山形
自動車道の除雪もまだ始まってないようでした、でも除雪車が出動すると
追い越し禁止になってしまうので除雪車の後ろをノロノロと着いて行くしか
ないのでかえっていいのですが…

どうでしょう?積雪10センチくらい…笹谷トンネルを抜けてしばらくするまで
吹雪で前の視界はほとんど利かない状態でした、雪にハンドルを取られる
のでハンドルをしっかり握っての運転です、約40キロのスピードで進みます
村田ICに来て、やっと雪もなくなって来ました、普通は1時間ちょっとで仙台
市内まで到着するのですが、この日は約2時間もかかってしまいました。

あらら…話が(笑)、今日は暫く振りに天童のそば屋さんに行ってみようと
思い、東根の帰りに車を走らせてみました、目的地は「丁才」さんです。

SWG0825.jpg

お店の場所は天童市の北西部の谷地街道沿いで、近くにある成生小学校
を目印にして行けば分かりやすいかも。

SWG0826.jpg

いろんなクチコミを見るとラーメンも評判がいいようですが、板そばもある
ようなので期待大です♪

SWG0827.jpg

まあ、とにかく入ってみましょう!

SWG0834.jpg

まだ新しいお店なのかなと思ったのですが平成15年に新装オープンした
とのことです、以前の店名は「丁才軒」だったそうです、カウンターの棚の
上には以前に使用していた「丁才軒」と書かれた看板が置いてありました。

SWG0840.jpg

さて、店内はカウンターとテーブル席があります。

SWG0838.jpg

SWG0832.jpg

左手には座敷もあり、他にも宴会が出来る大きな座敷があるようです、
その大きな座敷では地元の方が集まって宴会をやっていました。

SWG0839.jpg

注文を取りにお店の人が揚げ蕎麦とお茶を持って来ました、早速、注文は
「板そばを一枚!」と言うと、「寒中挽き抜きそばでなくていいんですか?」と
言うのです。

「寒中挽き抜きそばって何ですか?」と訪ねるとテーブルの近くに説明書きのある
ボードがあったので読んでみました、なんでも「寒中挽き抜そば」は、秋に収穫した
新そばを石うすで殻ごとひき、ふるいにかけてから打ったそばとのことです。

そういえばお店の前に目立つのぼりがあったような…

SWG0848.jpg

それでは、もう少し詳しく説明しましょう、江戸時代に、天童織田藩が将軍家に献上
したという「寒中挽き抜きそば」の由来は江戸時代末期、当時の出羽国村山郡天童在所
二萬石を織田信長公の子孫で第十一代藩主織田兵部小輔信学がその領地を治めて
いました。
当時、天童は「そば」の栽培が盛んであり藩主がこれを特産品として、東北・北海道地方
で唯一将軍家に献上したのが「寒中挽き抜きそば」であると「大成武鑑時献上」に記されて
います。

もちろん注文は寒中挽き抜きそばに変更しました、さて秋に収穫された新そばを、石臼で
玄そばのまま挽きつぶして、その後ふるいにかけてそば殻を取り除いたそば粉を使用して
打ったというそばはどんな味なのでしょう。

SWG0844.jpg

見た感じは更科そばに近い色です、つなぎが入っているかどうか聞くのを忘れましたが
十割りといえば十割りみたいだし…、蕎麦の香りは強いのですが上品な感じです、歯応え
もコシがあっていいですね、喉越しもスルスルと昼御飯を食べてそんなに時間が経って
ないのですが、あっという間に食べられました。

SWG0843.jpg

期間限定での提供になります、天童市内の13店舗のお店で食べることが出来ます、
目印はあの「寒中挽き抜きそば」と書かれたノボリです、期間は2月末日までです。
食べたい方はお急ぎ下さい(笑)。

寒中挽き抜き板そば 1,100円
そば処 丁才(ちょうさい)
天童市成生 923-3
TEL 023-653-3339
営業時間 AM11:00~14:30 PM17:00-20:00
定休日 毎週火曜日
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