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野草園のクリンソウの谷近くの渡り橋の手前に大きな木が
ありました。

DSC_7273.jpg

木には「トチノキ」とだけ書かれた板が付けられていました、
トチノキ?何だろう?調べてみました、トチノキは強健で剪定に耐える
ために街路樹に使われることがあるそうです。

栃餅という言葉がありますが、このトチノキの実から作るそうです、
灰汁抜きをすると食べられると言いいますが、このアク抜きがかなり
大変な作業らしくて2~3日はかかるそうです。

DSC_7276.jpg

トチノキは漢字で書くと「栃の木」ですが、トチは、十千の意で、花や実が
たくさんつく様をあらわしているといいます、十×千は万だから漢字も「栃」と
書きます。

この字は本来「杤」で国字でしたが、栃木県ができたときに中央官庁が作った
県の印鑑が「栃」としたためにそうなってしまったのだという。
栃としたのは中国に櫔(れい)という漢字があったのでこの萬を勝手に略字万に
して、これまで無かった「栃」の字ができたわけです。

DSC_7277.jpg

トチノキ Aesculus turbinata (トチノキ科 トチノキ属)
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