上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さてさて、暫く振りのそば日記です、以前は週に2回くらいは
記事をUPしてましたが最近は市内からあまり出ていないので
なかなかそば屋さんにも行く機会がないでおりました。
そんな中、とても気になっていたそば屋さんがあって、これは
是非、行かないとと思っていましたが、都合をつけて行って
来ました、そのそば屋さんの名前は「こだわりのそば楓」さん
です。

お店の場所は天童市の住宅街の中にあります→地図
初めての方は少し分かりにくいかも知れませんがこの
ノボリを見つけられれば大丈夫です。

DSC_4218.jpg


このノボリから曲がると、近くに保育園がありますので、その向かい側
になります(駐車場が見えて来ます)。

DSC_4219.jpg


こちらのお店は約三年前のオープンだそうですが、このご主人は蕎麦事情に
詳しい方なら分かると思いますが、1997年にみちのく書房から発売された
「そば王国山形」の本の中でも紹介されています天童そば道楽六人衆の一人
でもあります、以前から蕎麦に関わっていた方なのですね。

DSC_4221.jpg


玄関にある置物も雰囲気がいいですね。

DSC_4237.jpg


すぐに、ご主人が出て来られて部屋の方に案内されました。

DSC_4236.jpg


左手にある部屋に入ると二間続きにした広い座敷でした。

DSC_4227.jpg


こちらが庭側の方です。

IMG_0214.jpg


部屋の中の所々にある小物が気遣いを感じます。

IMG_0215.jpg


注文したのは板そば(十割り)です、大板そばもありましたが
初めてなので普通の板そばにしてみました、蕎麦を待つ間に
立派な庭園でも眺めることにしましょう。

DSC_4226.jpg


DSC_4232.jpg


最初に薬味とつゆが出て来ました、ネギは白い部分だけを
使い、みじん切りになっています。

IMG_0217.jpg


そして十割り蕎麦が運ばれてきました、おおっ、思っていたより
白っぽい蕎麦ですね、あまり太くない中細の麺です。

DSC_4233.jpg


さっそく頂いてみましょう、コシがありますね、蕎麦の甘みも感じます
噛んでいると蕎麦の上品な香りが口の中に広がります。

IMG_0219.jpg


蕎麦湯を持って来ながら、ご主人が見えて、いろいろな話をされました、
蕎麦湯が薄いのは茹で釜の底の澱粉が入らないように上澄みだけを
出していることや、今日は食べられなかった1日20食限定の「そばさし」
の話や(今日のは状態が悪いから出せないとのこと)、お店のこととか
を聞きました、せっかくですので写真を一枚お願いしました。

ご主人の紅葉淳一さん
DSC_4235.jpg


「玄関に置いてあった楓さんのパンフレットから」

蕎麦は手打ちに限るといわれております。
香気なら、風味なら、格段の相違のある手打ち。
本当にそばの風味を愛するさまざまな階級の人々の集まりが
時折手打ちそばの店で催され、手打ちそばのために、気を吐いて
いただけるよう心掛けてまいります。

     口上

その一 木鉢
     木鉢に入れて粉をこねるとき、その水加減が最も大切で
     たとえばちょうどご飯を炊く場合の水加減と同じで、この水の
     多い少ないが出来上がったものに変化をひきおこす力がある。

その二 のし
     こね方も別に難しいというほどでもなくとも
     やっぱり言う事の出来ない呼吸がある。

その三 包丁
     包丁はつまり伸ばしたそばを細かく切って行く業でこれも一枚の
     コマ板を定木に当てて極めて敏速にほとんど分量も違わない同じ
     間隔に切って行く。 

十割り板そば 700円 そばさし 200円
他にも温かい鴨そばや鰊(にしん)等もあります。
こだわりのそば楓
山形県天童市老野森1-9-19
TEL 023-653-4018
営業時間 AM11:00~PM15:00(前日より予約で4名以上より夕方も営業)
定休日 火曜日
駐車場 4台
スポンサーサイト
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://kinensoba.blog83.fc2.com/tb.php/343-9952ade7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。