上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大石田のそば街道は全部で13軒ありますが、現在のところ
6軒訪問しております、次年子の方は雪解け近くになったら
巡ってみようと思ってますが、「まんきち」さんだけ店が移転予定
と言う事だったのですが移転場所が分からず探せません…
以前の店の場所に行ったのですが移転場所の案内のような
物も掲示してないので分かりません、どなたか分かる方が
いらっしゃいましたら教えて下さいませ。

そして今日、紹介するのは7軒目になりますが、そば処
善之助さんです、この写真は大石田町内に向かう最上川
沿いの道路です、かなりの積雪ですね。

DSC_2651.jpg


開店までまだ少し時間があったので町内をぶらぶらと、
ここは大石田駅の裏手のはずですが…

DSC_2653.jpg


積もった雪の間から駅の様子が少し垣間見れます、いやあ~
しかし、すごい雪ですねー

DSC_2654.jpg


おっと、間もなく開店時間です、早速、向かいましょう!
お店の場所は大石田駅から最上川の方に行く道路を進んで行って
1つ目の信号を越えるとすぐ左側に見えて来ます。

DSC_2657.jpg


この店の向かいにも車が停められるようになっています、聞いてみると
向かいにある店(菓子店)もやっているとのことでした。

入り口の脇には「そば地蔵」がありました、何か書いてあるので、そのまま
読んでみます。【そば地蔵を拝見しますと、一生、喰いっぱぐれがないという
有難い地蔵尊です。】と書いてあります。

DSC_2658.jpg


玄関を入ると長い廊下の左側が客室のようです。

DSC_2660.jpg


奥の部屋はこんな感じです。

DSC_2672.jpg


真ん中の空間には昔の民具や農具が置いてあります。

DSC_2664.jpg


そして僕が座ったのはこちらの部屋です。

DSC_2666.jpg


席に着くとすぐに、そば茶と漬物と揚げそばが出て来ました。

DSC_2667.jpg


さてと、注文ですが「芭蕉膳」が目当てだったので早速、頼みました、
現役の菓子職人であるご主人が作るそばクレープや更科そばを食べて
みたかったのです。

お店のパンフに「芭蕉膳」の由来が書いてありましたので、そのまま
掲載します。

【この「お品書」は、芭蕉が元禄七年(1694年)旧暦8月15日
(中秋の名月)に、門人たちにより伊賀上野に新築してくれた「無名庵」
の完成した礼を兼ねて、贔屓筋や弟子たちに、簡素ながらも心をこめて
選んだ料理内容です。

芭蕉は若い頃、藤堂家の台所用人として仕えたことがあり、料理の面にも
優れた能力を現しており、さらに絵は門人である許六に習い、
書は雲竹に学んでおります。

芭蕉扇 直筆のおしながきをもとに、そばを用いて再元いたしました。
芭蕉膳を、ゆったりとした気分で風雅に侘び、さびをあしらえた
心でご賞味くだされば、心と心が語り合える喜びの極みでございます。】

DSC_2669.jpg


最初に「のっぺ汁」と「そばがき」が運ばれて来ました、「のっぺ汁」の
中には野菜の他に「そばカッケ」と呼ばれる岩手県の特に県北地方で
食べられている、蕎麦や麦粉で平たく打った物(三角形の形)が入って
いました。

DSC_2670.jpg


天ぷらとそばが出て来ました、天ぷらは野菜中心でヘルシーですね、
そばの方は田舎そばと更科そばの2種類が合い盛りになって出て来ます。

DSC_2673.jpg


蕎麦は地元大石田産を使用しており二・八蕎麦とのことです、そのままでは
強い蕎麦の香りはしないのですが、細打ちの更科そばも田舎そばも喉越しが
良く、少し辛目のつゆとの相性がいいのか、つゆに浸けると蕎麦の香りが漂っ
て来ます。

CA343140.jpg


最後にデザートの登場です、「そばクレープ」ですが、そばソフトも選べる
らしいのですが何も言わずクレープの方が運ばれて来ました、そば粉の
入った生地の中に生クリームとそば粉が練りこんであるカステラのような
ものが入っていました。

DSC_2676.jpg



芭蕉膳 1,500円
そば処 善之助
山形県大石田町大字大石田字佐田丙222-3
TEL 0237-35-2723
営業時間 AM11:00~PM19:00
定休日 不定休(要確認)
駐車場 8台
その他 大石田駅から歩いて7~8分
スポンサーサイト
  
コメント

わあ、すごい雪ですね。人の背より高いんじゃないですか??
蕎麦アイスですか。蕎麦は胡麻に似た使い方ができますよね~。
でも炭水化物だからもっちもちしていて、蕎麦の方が私は好きです。
とはいえ、この大雪の中で蕎麦アイスを食べる気はしませんよね。

あと、蕎麦カッケはとーっても気になります。
石田まゆ│URL│02/24 03:33│編集

本当のそばカッケはまだ食べたことが
ないのですが秋田とか青森の地方で
郷土料理としてあるようですね、行く
機会があれば「わんこそば」の次に
食べてみたいものです♪

雪はまだまだ降りますよ~><
ひろぽん→まゆさんへ│URL│02/24 08:30│編集
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://kinensoba.blog83.fc2.com/tb.php/282-9a3bf5f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。