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今日は、この東根市の『古豪の郷』と呼ばれるところにある、古くからの歴史の面 影を残す民家の
蔵座敷で東根に古くから伝わる郷土料理を食べられるという梅ケ枝清水(めがすず)さんを紹介します。

お店の場所は前回紹介した東の杜資料館の北側にあります、また梅ヶ枝清水の敷地の角には
『粕食らい地蔵』があります。

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『粕食らい地蔵』の由来は町の造り酒屋に夕方になると1人の男が現れ「酒粕食わせろ」と
言って食べて行った、毎日来るので酒屋の主人が不審に思い、ある日後を追って正体を
突き止めようと、花岡の四辻に来ると煙のように消えてしまった、ある晩、主人の枕元に
男が現れて「私は酒が好きだが、死んでからは誰も飲ませてくれない、だから、せめて酒粕
でもと思って毎日行った」と語った。
酒屋の主人はふびんに思って早速、四辻に自然石の地蔵を立て、酒をささげてねんごろに
弔ってやったとのこと、それ以来、男は姿をみせなくなったという。

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さて足を梅ヶ枝清水の入り口に向けましょう。

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おおっ!丸ポストがあります、これはあとで丸ポストの記事の時にまたアップしましょう、
写真をたくさん撮っておかなくては。

さて駐車場はここをもう少し西に行ったところにあるようですので、庭のほうからお店に
行くことにしましょう、柿の木があります。

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ここは湧水なのでしょうか、そういえば中庭にはこのお店の名前の由来でもある梅ヶ枝清水
があるそうです、今回は見れませんでしたが、この名の由来である梅ヶ枝清水の梅ヶ枝とは
お姫様の名前で、第八代東根城主の弟広台殿の奥方だったそうです。
ある日、殿が近くの山に鷹巣があると聞き、家来と取りに行ったところ、誤って岩場から落ち
て亡くなってしまった。姫は悲しみの余り泉に身を投げて、後を追ったという悲しい愛の物語
があり、その泉が梅ヶ枝清水と呼ばれています。

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こちらが入り口になります。

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中に入るとここが玄関です。

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玄関の土間から左側には囲炉裏があり、奥には蔵座敷が見える、そして右側に普通の
座敷があります。

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囲炉裏の火は心が安らぎますね。

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僕がカメラを持っていたので店の中の灯りを付けてくれたり、予約もしていないのに予約制の
梅ヶ枝定食を作っていただきました、しかも写真用にと全ての膳をすぐに用意してもらったりで、
こちらの店主の横尾千代乃 さんには大変お世話になりました。

横尾千代乃 さんはご自分で店のホームページの中にある掲示板を作成していたりで、ネット、
その他の知識は十分だと思われます、僕のブログのアドレスを教えて、この店の記事が出来た
時にはメールで連絡する予定です。

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そして、こちらが梅ヶ枝定食で2,100円です、くるみ御飯や鮎の焼き物、変わったところで
麩そばなどがある御膳料理です、また、予約なしでも食べられる、ふそばセット800円や
煎茶とくるみ餅600円もあります、詳しくは梅ヶ枝清水さんのホームページでどうぞ。

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そして、まだ予約のお客さんが来ないからと言って蔵座敷の方を案内していただきました。

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素晴らしい蔵座敷を拝見して来ました、さて、これで東根の古豪の郷の特集を終わりますが
いかがでしたでしょうか、東根に古くから伝わる郷土料理を古い蔵座敷で食し、東根・古豪の
郷の歴史と文化に触れてみてはどうでしょうか。

最後に横尾千代乃 さんには本当にお世話になりました又、行った時には中庭の梅ヶ枝清水
を拝見したいと思っております、その節は宜しくお願い致します。

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梅ヶ枝清水(めがすず)
山形県東根市本丸東2-27
TEL 0237-42-0589
営業時間 AM11:30~PM17:00
定休日 年中無休
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