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日本で初めて、自動演奏機装置のための博物館が建てられたという天童オルゴール博物館に来て
みました。
ARSBELの音楽ホールは、オルゴールや自動演奏ピアノの音色特性を生かすための音響設計が施され、
理想的な環境のもとで永い時を越えてよみがえる美しい音を楽しめるということです。

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演奏時間が1時間置きにあるのですが、ちょうどタイミングよく開始の時間に入れたので
すぐに展示室へ案内されました、平日ということもあり僕と3人組のおばさま達と青年が
1人でした、この展示室が第一展示室で、アンティーク・オルゴールを中心に、オートマタ、
ストリートオルガンなどの演奏が行われます。この展示室は、特にオルゴールの残響音
を重視して作られているそうです。

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以前に来た時は若いお姉さんが説明をしてくれたのですが今日は30代後半の男性の方
でした、最初はスイス生まれのシリンダー・オルゴールです、繊細な音色が心にしみいります。

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次はディスク・オルゴールです、1880年代に考案され1台の機械があればディスクを交換する
だけで沢山の曲を聞くことが出来、機械での量産化が可能な画期的なオルゴールです。

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そして次は蓄音機です、1877年にエジソンによって発明され、人類が初めて手にした音楽や人の
声を録音し再生する事の出来る画期的な装置です。1887年に円盤レコードが考案され、急速に
発展しオルゴールの市場を脅かすようになったということです。

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次の展示品はオートマタ(カラクリ人形)です、時計技術と自動人形は古くから密接な関係にあり、
18世紀には精巧なものが出来、20世紀初頭には主にフランスに沢山の工房ができたそうです。

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そしてこれがストリート・オルガンです、オルガンを演奏させる仕組みはオルゴールの歴史より古く、
18世紀の初頭に音楽時計などに組み込まれていました。江戸時代の末期に日本にも渡来し、
オランダ語でオルガンを意味するオルゲルが日本語のオルゴールの語源となりました。

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第二展示室に移ります。

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20世紀初頭の自動ピアノや自動パイプオルガンなど、大型の自動演奏楽器を演奏・展示する
第二展示室です。この展示室は、特にオルゴールの残響音を重視しています。ウェディングや
コンサートも行われます。

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第三展示室はエジソンの時代の蓄音機から現代のDVDまでを展示、ヘッドフォンではエジソンの
肉声を聞くことができます。

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展示室を出るとミュージアムショップがありいろいろなオルゴールを販売していました、自分だけ
のオリジナルオルゴールも作れるそうです、見ているだけでも楽しいショップです。

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[ ARSBEL天童オルゴール博物館 ]

開館時間: 午前9:00~午後5:00
(最終入館午後4:30)
季節により開館時間延長あり

休館日: 第3火曜日
季節により休館日変更あり

入館料: 大人 1,000円 小人600円
団体料金(15名様以上)
大人800円 / 小人480円

所在地: 〒994-0022
山形県天童市貫津鍬ノ町2567
TEL. 023-651-0656
FAX. 023-651-0657

演奏時間
第一展示室・第二展示室(所要時間 約40分)
 9:30~10:10
10:30~11:10
11:30~12:10
12:30~13:10
13:30~14:10
14:30~15:10
15:30~16:10
16:30~17:00
※6月~8月のみ 「17:30~18:00」 の回もあります。
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コメント

これはりっぱなオルゴール博物館ですね!オルゴールは好きですよー。我が家の近くにほんの少しのオルゴールが展示されている場所があるのですが、その空間はやっぱり特別な雰囲気があって好きです。人が少なくてよかったですね!オルゴールは静かな環境でしっとりと聴きたいです(^^)
それにしてもすごい展示物の数々ですね。1人でのんびり訪れたいです。
ryu│URL│10/15 18:02│編集

ryuさんv-22

そうですね、まだまだ、たくさんありました、
オルゴールの誕生からその衰退までの歴史を、
ジオラマ模型で展示してある部屋もあるんですよ。

これでレストランにそば屋さんがあれば
最高なんですが…(笑)
ひろぽん→ryuさんへ│URL│10/16 18:35│編集
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