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長井市にはいろいろと観光地や遺跡、昭和初期の頃の建物とか興味をそそるものが
たくさんあります、そこで今回は長井市の「古代の丘資料館」と「縄文そば館」を紹介
したいと思います。

前編は「古代の丘資料館」です、場所は市内から20分ほどかかるでしょうか、
最初に見えて来るのは「縄文そばの館」です、そこから階段を登ると「古代の丘資料館」
があります。

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ここには長者屋敷遺跡を中心に旧石器時代から縄文時代の資料が展示されています
資料館周辺には復元された長者屋敷遺跡、土偶群像、環状列石など広大な敷地に
野外展示を行い、さらにバンガローや竪穴住居の体験キャンプも出来るようです。

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入館料は無料なので、早速入ってウロウロしていると受付の女性の方がパンフレットを
持って来て案内してくれた、このタイムトンネルが入り口らしい、それでは行ってみますか!

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暗い通路を歩いて行くと少し明かりが見えて来た、何か家の内部のような感じだ…

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で、中を抜けると、竪穴住居の中を復元したものでした、数千年をタイムスリップした
気分になってしまう。

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そして、これが展示室の中にある土器や石器などの数々…

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聞けばすぐ近くに長者屋敷遺跡があるというので、歩いて行ってみました、
遺跡は西山山麓から東に張り出した台地上にあり、東西300m南北100mの広範囲に
及ぶとのことです。

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野外展示では住居跡やお墓、炉跡などの不動産的な施設跡を遺構(いこう)というが、
その遺構を出来るだけ忠実に復元し、実際に肌で感じてもらおうと企画して展示して
いるとのことです。

ここには環状列石(ストーンサークル)とよばれるもので、縄文時代の石組みのお墓です、
穴を掘って死者を埋葬したあと、石を組んでお墓にした調査報告があります。

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奇妙な顔だち、ユーモラスな体つきをした土偶、土偶は完全な形で出土することは稀で
最初から壊れる目的で作られている、祈りや祭事に使用されたものと思われます。

ここに復元してある土偶は強化プラスチックを素材とし忠実に拡大、復元したものです。

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そして、この土偶のある丘には、近くに「中里堤」とよばれる沼のようなものもあり
自然環境も素晴らしい、小さいお子さんのいる方は休日に行ってみてはいかがでしょうか。

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次回は後編、縄文そばの館です、お楽しみに♪

古代の丘資料館
山形県長井市草岡2768-1
TEL 0238-88-9978
開館時間  AM9:00~PM16:00
休館日  毎週月曜日
入館料  無料
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コメント

 今年は島根県でも古事記1300年祭が開かれるらしいですね。しかしわたしとしては、オオクニヌシノミコトの足取りをたどるので、鳥取県からの旅行プランを考えています。まずは白兎海岸と白兎神社、つぎは八十神のいじめにあったといわれる南部町の赤猪岩神社、次には根之堅洲国ともいわれたお隣の島根県安来市でスサノオの試練をうけたと思われる富田八幡宮摂社須賀神社へ。その近くにある古代出雲王陵の丘も見逃せない。時間があれば、伊邪那美ノ神が眠る比婆山の久米神社にも行ってみたい。それを更に西に進むと、松江市の揖夜神社の近くの黄泉比良坂へいき、一路、出雲大社に進むというルートです。出雲大社の古代出雲歴史博物館もなかなか見逃せないとのこと、先の安来市で出土した、錆びずに出てきた奇跡の大刀なども展示されているからです。
神社めぐりファン│URL│01/11 21:50│編集

オオクニヌシノミコトの足取りをたどる旅ですか、ロマンのある
旅ですね、出雲大社の古代出雲歴史博物館は僕も見てみたい
と思いますが、きっと60歳過ぎてからの旅になるかも知れませんね~
コメントありがとうございました。
ひろぽん→神社めぐりファンさんへ│URL│01/13 11:12│編集
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