上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4月21日に霞城観桜会のイベントとして「やまめん寒ざらしそば」の
献上式と賞味会が行われました。(二の丸の石段の上から撮影)

SWGB03_6540.jpg

献上式は最上義光公騎馬像前広場で行われます。

SWGB03_6535.jpg

SWGB03_6531.jpg

SWGB03_6534.jpg

寒ざらしそばは江戸時代、将軍家に献上されたとされ、殿様や一部の人たちだけが
味わった逸品といわれているものを文献を頼りに十余年に及ぶ試行錯誤をくり返し、
ついに復元されたということです。この後、関係者の人たちが武家の衣装に身を包み
当時の雰囲気を演出した儀式が行われましたが、僕は先に賞味会の場所の本丸一
文字門広場に向かいます。

SWGB03_6536.jpg

午前11時からの提供ですが早目に並ぶことにしました、やまめん寒ざらしそばは一枚
500円でした。

SWGB03_6542.jpg

下の写真は後で撮ったものですが博物館のほうまで行列が出来ていました、「寒ざらし
そば」はすごい人気ですね!

SWGB03_6550.jpg

並んでから待つこと約20分、やっと「やまめん寒ざらしそば」が出て来ました、寒ざらし
そばは、その名の通り一月の大寒に合わせて作業が始まります、蔵王ダムの下、上
宝沢地区、不動沢流域で冷水処理されます、不動沢に流れ込む水は蔵王の雪解け水
を豊富に蓄えた不動沢水源林からのものです。

10日間の冷水処理後、西蔵王土坂に運ばれ脱水作業をし、戸外の雪中に作られた棚
に並べられ厳しい寒風に晒す作業が行われます、そして3月に水分調整乾燥をしてから
この献上式に出て来るわけです。

SWGB03_6543.jpg

最初はつゆをつけずに一啜り、蕎麦の香りが強いですね、そして思ったよりもコシが
あります、コシというより乾麺と思うほどの強さです、少し噛んでいると甘味が出てきま
す、これが寒ざらしそばの特徴なんですね、気温の低い時期に晒した玄蕎麦は甘味
が強いのが特徴だそうです。そしてこの日から山形市内のそば屋さんでは寒ざらしそば
が季節限定で提供されます。

SWGB03_6545.jpg

*因みにいつでも寒ざらしそばが食べれるお店があります、最上川三難所そば街道のリバー
ハウスはやぶささんです、以前に訪れた時の記事がありますのでどうぞ。
こちらをクリック→ 最上川三難所そば街道 七番店 「リバーハウスはやぶさ」
スポンサーサイト
  
コメント
お久しぶりです
寒ざらし蕎麦とても美味しそうです!
春になってから食べられるんですね。贅沢ですねー
石田まゆ│URL│04/22 21:47│編集

お久しぶりです!
そうですね、山形では新蕎麦の季節が3回あります、
この寒ざらしそばが春、それと夏の新そば、秋の新そば
です、山形はそば天国ですね~v-10
ひろぽん→まゆさんへ│URL│04/23 16:58│編集
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://kinensoba.blog83.fc2.com/tb.php/1285-531fcc2a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。