上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ほとんどが山形でのロケという事で、やはりこの映画は観なくてはと
出掛けました、藤沢周平原作の短編小説を映画化した時代劇だという、
時代劇なんて映画で観るのは何十年振りなのだろう…小学校の時は
父に連れられて何回も観に行った記憶はあるが。

小川の辺②

山形市内や高瀬地区、慈恩寺のほうでもロケをしたとかいう、あとは
上山の旧尾形家なども登場しているらしい、映画の中ではそのロケ地
だけが気になる(笑)。

SWGB03_2124.jpg

明後日の7月2日から全国公開で山形だけは6月18日から先行公開して
います、まあ、平日の昼間と言うこともあり、客は年配者が多いって、
人のことは言えないのですが(笑)、確かに若い人は観ない映画だとは
おもうんですけどね…

SWGB03_2123.jpg

少し映画の内容を説明しましょう、藩から上意討ちの命を受けた戌井朔之助
(東山の紀之)、狙う相手・佐久間森衛(片岡愛之助)の妻が妹・田鶴(菊池凛子)
だったことから、朔之助は肉親の情愛と藩命の間で苦悩する。

田鶴自身が剣術遣いでもあり、もし刃向かえば彼は妹を斬らなくてはいけない…。
その朔之助が佐久間を探す道中に付き従うのは、戌井家に仕える若党の新蔵
(勝地涼)、彼は朔之助や田鶴とは兄弟同然に育った仲で、田鶴には主従関係以上
の思いを抱いていた、妹を思う朔之助と、愛する人を死なせたくない新蔵。
二人の男の心情は、田鶴との再会によって臨界点を迎える…

冒頭では海坂城から戌井が出てくるシーンを山形城跡・霞城公園の二の丸で撮影
しているが夜のシーンだったのでハッキリとはわからなかった…

慈恩寺でも夜のシーンでしたが出発する時は良くわかりました。

あと、二人が旅をするシーンでは高瀬地区の山々がものすごく美しく映し出されて
いた、この風景を観るだけでも価値のある映画ではないだろうか!

気になったのは、朔之助の妻、幾久を演じた尾野真千子です、初の時代劇だと言うが
、尾野が演じる幾久は、過酷な運命を背負わされた戌井家を憂い、夫の留守中、義父母
の心の支えとなるよう献身的に振舞うという役どころですが見事にこなしていると思う
現在は、ヒロインに抜てきされた2011年後期のNHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」
の撮影に入っているという。

尾野真千子

まあ、観る観ないは皆様の自由ですが、僕は何となく好きな映画でした、やっぱり
歳とってきたのかな…

小川の辺

キャスト:東山紀之、菊地凛子、勝地涼、片岡愛之助、尾野真千子、松原智恵子、
     笹野高史、西岡徳馬、藤竜也
監督:篠原哲雄
製作:川城和実、遠藤茂行、福原英行、木下直哉、大芝賢二、鈴木道男、小滝祥平、
   黒澤洋介、園部稔、岡正和、谷徳彦、阿部和夫、高橋文夫、吉村和文
原作:藤沢周平
脚本:長谷川康夫、飯田健三郎
撮影:柴主高秀
美術:金田克美
編集:奥原好幸
音楽:武部聡志
スポンサーサイト
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://kinensoba.blog83.fc2.com/tb.php/1123-4910f1a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。