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いよいよ2007年も今日で終わりですが僕はまだ仕事です、
でも以前に比べると良くはなったんですよ、前は除夜の鐘の音を
聞きながらの帰り道でしたから、今では紅白歌合戦を観られる時間
には帰れるのですから。

さて、今年は性懲りも無く次々とブログを立ち上げてしまいましたが
1つのブログだけでもにっちもさっちもなのにアホですね~

一眼レフを買って写真ブログ、ダイッエトを始めてダイエットブログ
果ては自分の日記帳まで…

蕎麦の話題はそろそろネタ切れだと思ったのですが、まだまだ
回るお店は多いようです、無くなってもまた最初から切り口を変えて
ウログに掲載して行く予定です。

このブログに来て頂いた皆様、本年は本当にありがとうございました、
こうやって長く続けられているのも全て皆様の応援のお陰だと感謝
いたしております、何卒、来年も宜しくお願い致します、そして良い
お年を迎え下さいませ。
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尾花沢そばの旅のパート2です、さて前回は「手打そばたか橋」さんを紹介しましたが、
次に訪れるのは銀山温泉方面から新鶴子ダムに向かう途中にある「そば処 鶴子」
さんです、尾花沢バイパスを北に進み、尾花沢市内に右折すると大きなお地蔵さんが
見えて来ます、ちょっと立ち寄ってみましょう!

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日本一の花笠地蔵と書かれています、尾花沢と言えば「花笠踊り発祥の地」になって
いますが、その花笠祭りにちなんで建てられたものなんでしょうか…

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近くに行って見てみると高さは10メートルくらいあるでしょうか、とても穏やかな顔を
したお地蔵さんでした。

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さて、花笠地蔵をあとにして、今度は銀山温泉に向かいます、今回は泊まりなので
そんなに急がない旅なのですが…、銀山温泉に到着すると雨が降り出してきました
傘を用意してきて良かったです、傘を差して肩にはカメラケースを担いでという、決して
身軽という格好ではないのですが歩き出しました、白銀の滝あたりからは道路に雪が
積もって歩きにくくなっています、目指すは銀山の坑道跡と丸ポスト!

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これが「滝の不動尊」です、子宝安産&夫婦円満の神様といわれています。

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で、上の方を見上げてみると、「はは…」、通行止めになっていました、冬期間は
入れなくなっているのですね…、今年は雪が少ないので、まだ大丈夫かな?
なんて思って来てみましたが残念でした、そして、この時の写真は「街の風景」の
ブログで公開予定です。

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仕方なく石段を下り、銀山温泉のお土産と言えば亀屋の亀饅頭なので寄ることに
しましたが途中に「明友庵」というお土産屋さんがあり「かりんと饅頭」という名前が
目に入りました、「んっ?」、何だか美味しそう!と言う事で冷凍ケースに入ってた
この「かりんと饅頭」を会社の人達と自宅用に買いました、皮が固くてパリパリまでは
いかないですが食感がいいですね、いわゆる揚げ饅頭ですが餡もあまり甘くなくて
美味しかったです、そして、この「かりんと饅頭」がこのあとまた登場するとは?…
これが「かりんと饅頭」です。

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さて、車は「鶴子そば」の方に向かいます、銀山温泉から20分もかからないと
思います、鶴子ダム方面に進み、間もなく左側に看板が見えて来ました。

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「そば処 鶴子」さんは尾花沢そば街道の九番所になっています、茅葺屋根の
家ですね。

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この店では蕎麦と大根を自家栽培しているそうです。

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家に入ると普通の民家という感じです、時間的に遅かったので他に客はいません
横になってのんびりしたい気持ちでした。

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さて、注文しなくては、と言っても「もりそば」しかないのですが、「かいもち」は予約が
必要みたいです、午前中に食べた「たか橋」さんの板そばの量が多かったので普通盛り
を頼みました。

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頼むと間もなく木クラゲと辛味大根の汁も出て来ました、この木クラゲは美味しいです
よね、日本酒に合うんですよ~、ああ…車でなければなあ。

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普通盛りなのですが結構、量が多い感じがします。

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蕎麦は外一の十・一蕎麦です、辛味大根の汁を加減をしながら入れて食べて
いきます、う~ん、こういう固めの麺は好きですね、つゆも蕎麦の味を良く出して
くれる感じがします。
「新そば日記」の方へのアップは少し切り口を変えて掲載しますので少し遅れる
かもしれません。

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帰りは徳良湖に寄ってみました、白鳥いないかな…
「あっ」いました!3羽くらい姿が見えます、でも僕の持ってる望遠レンズでは
これが限界ですね、もっと近くに居ればなあ~、それにしてもカルガモさん多過ぎ(笑)

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もりそば 700円
そば処 鶴子
尾花沢市鶴子 445
TEL 0237-28-3041
営業時間 AM11:00~PM18:00
定休日 第2・第4火曜日(祝日の場合は翌日)
いよいよ尾花沢そば街道編がスタートです!最初に行ったのは尾花沢そば街道の
一番所にもなっている「手打ちそば たか橋」さんです、山形から来ると一番最初の
そば屋さんにもなっているので一番所なのかな?
お店の場所は山形方面から来るとバイパスの右側に見えて来ますが、中央分離帯が
あるので次の交差点で戻りますと「尾花沢そば街道」のノボリが見えて来ます。

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たか橋さんは以前の会社の時には営業の仕事でよく尾花沢にも行っていて時々利用して
いましたが、会社が変わってからはほとんど訪れることもなく十何年振りになるでしょうか…

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今回の尾花沢の旅は一泊なので4軒くらいはそば屋さんを回る予定でしたが二日目が
悪天候で結局は3軒しか回れませんでした。

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さあ入ってみましょう!

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尾花沢そば街道一番所の看板がありました。

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店に入るとこんな感じです。

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上を見ると「そば道楽屋」の看板が見えます、「そば道楽」とは粉の挽き方からそばの
打ち方まで好みで選択できる企画だそうです。

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会計場の脇には蕎麦を挽いた後のそばがらをサービスで置いてあります、枕とか縫いぐるみ
の材料に使えますよね♪

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さて、とにかく座りましょう!ほお~、かいもちもやってるんだ。

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この店では地元の尾花沢産の玄そばをその日使う分だけ殻ごと自家製粉しているとのこと、
そして1日20食限定の十割りそばがあります。

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で、本当であれば十割りそばを頼むところですが今回は普通の板そばを注文しました、
十割りそばは次回に来た時の楽しみとして取っておくことにします(笑)
僕はテーブル席のほうに座りましたが、入り口の左側のほうには座敷の部屋もあります。

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座っているテーブルから製粉室が見える様になっています、石臼で挽いているとのことで
今挽いているのは僕の蕎麦なのだろうか…

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所謂、引き立て、打ち立て、茹で立ての二八の板そばが運ばれて来ました!
辛味大根の汁も一緒に付いて来ました、自分の加減でつゆで割って食べて下さいと
言われました。

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麺は歯応えがある、蕎麦の風味はそんなに強く感じないが反対に食べやすい、最初は
辛味大根の汁無しで食べ途中から入れて食べました、どちらの食べ方でも美味しいですね!

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板そば(二人前) 1,100円
手打ちそば たか橋
尾花沢市五十沢1468-11
TEL 0237-22-0460
営業時間 AM11:00~PM20:00
定休日 不定休
駐車場 17台
山形市内では、わりと最近出来たそば屋さんです、自宅からは車で5分もかからない
距離にあるのですが、なかなか来れないでいましたが、遅ればせながら行って来ました。

お店の場所は山形の西バイパスの吉野家さんをもう少し北に行くと左側に見えて来ます。

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タイトルにあるように蕎麦通の方に食べて頂きたい「十割りそば」と打ち出しているので
期待を込めて訪れました。

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店に入ると結構、広くて清潔な感じがする、全部で80台ほど停められる駐車場がありますが
テーブル席が10個ほどあり、50人はゆったり座れるスペースが確保されている、と言う事は
他に座敷の部屋があるのかな…

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テーブル席に座りメニューを見ると蕎麦の他にも麦切りもあり悩んでしまうが、蕎麦と麦きりの
合い盛りだと下足天も付いて900円と割安なので合い盛りを注文すると、蕎麦の方は「極細」
か「太打ち」のどちらが良いかお店の人に聞かれます、僕は太打ちでお願いしました。

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蕎麦の出来上がりを待つ間に「揚げそば」、「揚げ麦切り」がサービスで食べられるので少し
頂きました。

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開店してすぐに行ったので、多分、今、蕎麦を打っていると思われ出て来るまで少し時間が
かかりましたが、この待つ時間が蕎麦好きには至極の時間なのですよね~(笑)

さて、そばつゆが2つ付いて来ました、蕎麦用と麦切り用と違うのです、ほお~!さすが
蕎麦通の店だけあります、げそ天も美味しそう♪

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最初に麦切りのほうから食べました、コシがあってツルシコ!(笑)こりゃ美味しい♪
蕎麦のほうは十割りなのですが、それほど蕎麦の香りが強くないようですが、こちらは
コシと言うより粘りが強いような感じの食感です、田舎そばという感じですね、あまり
つゆの違いを意識しないで食べましたが両方のつゆだけを舐めて違いを確かめれば
良かったかな?
でも、この値段で麦切りと十割そばと下足天が付いているのでいいですね。

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生そば あいこう亭
山形市西田二丁目24-55
TEL 023-646-2241
営業時間 AM11:00~PM14:00
      (土・日は15:00まで営業)
定休日 毎週木曜日
駐車場 75台
山形に住む蕎麦好きな人であれば1度は行ったことがあるのではと思う、東根市にある
「伊勢そば」さんに行って来ました、以前は東根に住んでいたこともあるのですが
何故か1度も食べに行ったことがありませんでした…

まず第一関門は伊勢そばさんの場所です、かなり分かりづらい所にあると言われて
ますが…、案の定通り過ぎてしまったようです、戻って良く周りを見ると駐車場の看板が
目に入りました、とにかく駐車場に車を停めてみようと向かいました。

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さて、車の中からお店を探すと、なんだ!駐車場から真正面に店がありました(笑)、まだ暖簾が
出ていなかったので見つけられなかったみたいです、山形で食べ物関係のブログをやっている
方がほとんどと言っていいほど取り上げておられるようですが僕も参加してみます。

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まだ開店したばかりで僕が最初の客のようです。

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店に入るとテーブルが1つとあとは座敷があります、2階もあるようですが…

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さて、注文ですが、いろんな情報誌や他の人のブログを見ると、どうやら「もり天」と
呼ばれるメニューが美味しいらしい、ここは皆さんの意見を聞いて「もり天」を頼みました。

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テーブルの上には無造作にチューブ入りの山葵や缶入りの唐辛子が置かれてあります、
出て来た「もりそば」は太い!そしてつゆの入った入れ物がほとんど丼?かき揚げは固い
かな?箸でかき揚げを分割してからでないと食べられないですね、でも、皆さんが言うほど
固くはないと思いました、つゆは思ったよりも辛くなく、蕎麦を付けて食べると蕎麦の甘味が
出てきます。

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それにしても、この蕎麦の太さは…今まで食べた記憶を辿ると「あらきそば」か、はたまた
神町の「孤峰」かと思うほどの太さです、こうやって蕎麦を啜るのではなく噛んで味わうと
いう食べ方は僕は好きですね~、そば粉は尾花沢産の一番粉を使い二八で打っている
そうです、つゆにかき揚げを付けても蕎麦の味を強く感じます、最後のそば湯はアルミの
大きいポットにこれでもか!と言うほどたくさん入っています。

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もり天  600円
伊勢そば
東根市大字野田119-1
TEL 0237-42-3047
営業時間 AM11:00~PM19:00
定休日 不定休
駐車場 店の近くに少しと30Mほど行くと大きい駐車場有
僕のお昼の専用食堂と化してる「竹むら」さんですが、今週はなんと4日続けて食べに
来ています、その「竹むら」さんですが、以前に何度かブログで紹介しているのですが、
今日はこのブログも大きい画像になったこともあるので再度、紹介です。

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こちらのお店はブログや山形の蕎麦情報誌などにはほとんど出ていません、
知る人ぞ知ると言う様なお店です、なので常連客が多いようです。

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店の塀沿いには竹が…

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店の中は奥に座敷があり、中にはテーブル席が5つあります。

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昨日は「もりそば」を2枚食べて、一昨日が鳥そばの大盛りでその前の日が中華の大盛り
と、まるで竹むらさんのメニューを順に食べつくすような勢いです(笑)。

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今日は11月の始めに降った雪以来の雪が降り続きかなり積もりそうな感じです…
こんな時は今日初めて食べる「鳥せいろ」を注文します。

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これが「鳥せいろ」です、大盛りです(笑)。

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少し濃い目の付けだれです、かなり熱めなのでいいですね、牛蒡が入っているので
味に深みがあります、さっぱりした中に鶏肉の入った濃厚なつゆが美味しいです。

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つゆに付けても蕎麦の香りと強いコシは残ってますよ~、もりそばとも鳥そばとも違う
味わいが楽しめる「鳥せいろ」寒い日にいかがですか。

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そば処 竹むら
山形市篭田2-4-16
TEL 023-643-1705
営業時間 AM11:00~PM14:30 PM17:30~PM19:30
定休日 不定休
米沢といえば、お鷹ぽっぽで知られる笹野一刀彫りが有名ですね、その笹野一刀彫の
実演販売のお店「鷹山」さんの近くにあるのが、紫陽花(あじさい)の名所でも知られる
笹野観音堂です。

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笹野一刀彫のお店には行けなかったのですが、この笹野観音堂では写真をたくさん
撮って来ましたので、後ほど「街の風景」のほうで紹介したいと思います。

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さて、その笹野観音堂に行く手前の道路沿いにあるのが「なでら」さんです、隣には
笹野民芸館というお店もありました。

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タイトルにある「曲屋」とは、伝統的な古い家々には、人間の住む主屋(おもや)の中に、
馬を飼うためのマヤ(馬屋)を設ける構造の家がありました、現代でいえば、家と車庫
がつながっている構造だといえるでしょうか、そのなかでも、主屋からマヤを突き出し
て、家全体がL字型のカタチになった家をマガリヤ(曲がり屋)というそうです。

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曲屋は明治時代まで建てられました、特に武士の家やオオヤといわれる家格や経済力
が高い家が造りました。その造りは、主屋とマヤの間(つまりL字型の内側の角)が日当
たりのよい南に面することが多く、寒い地方でなるべく馬を暖かく大事に育てようとする
先人達の工夫だったといわれます。

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そして、この「なでら」さんの曲屋は今から170~180年前に建てられた飯豊の中津川
の豪農の家屋を移築したそうです、お店の名前の「なでら」は近くにあるマウンテンバイク
のクロスカントリーコースにもなっている斜平(なでら)山からとったそうです。

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入り口を入ると右側には予約すると2人以上から蕎麦打ち体験が出来る「そば道場」と
書かれた部屋があります、写真突き当たりのほうが店の部屋の入り口です。

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店の中は床張りになっていて古い歴史を感じる調度品や家具が目に止まる。

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僕は入ってすぐの入口の近くの壁にもたれ掛けられる場所に座る、歳のせいか
楽な居場所を求めてしまうクセが付いて来たようです(笑)

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店の真ん中には囲炉裏があり、まるで部屋の主のように存在感を主張している。

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囲炉裏にかけられた鉄瓶を見ながら注文を考える、ここでは「なでらそば」と呼ばれる
そばが量によって松・竹・梅とあります、本当なら一番盛りの多い松盛りを頼むので
すが、「かいもち」も美味しいというので少なめの量の梅盛りにして、これまた良心的な
メニューである「かいもち半人前」を頼みました、両方、味わいたい人の為に作ったそう
です。

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今回の写真は携帯のカメラがアクシデントで機能停止してしまった為、一眼デジタル
で撮影しましたが、そば屋さんで一眼で蕎麦の写真を撮ってるって変な感じですよね…

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見てわかるように、かなり黒っぽい蕎麦です、玄蕎麦を殻ごと挽きぐるみで挽いた
二八の田舎そばです、コシが強くて噛むと蕎麦の香りを強く感じます、思ったよりも
食べやすく、かいもちが無ければ、やっぱり松盛りを頼むでしょうね。

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そして、これが黒胡麻と納豆の付けだれで食べる「かいもち」です、うまい具合に
立ちのぼる湯気が写っていますが、まさに出来立てをすぐに持って来てくれます、
胡麻だれはコクがあって美味しいし、納豆も蕎麦の味を引き立ててくれるし、食感
もふわふわの感じで、あっと言う間に食べれてしまいました。

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曲屋 なでら
山形県米沢市笹野本町211
TEL 0238-38-4636
営業時間 AM11:00~PM15:00
定休日 火曜日
駐車場 約20台
蕎麦打ち体験は要予約 2人~40人まで 3,800円~
いよいよ米沢まで足を伸ばしての蕎麦の旅です、米沢のそば街道の加盟店の軒数は
18軒ほどありますが、他にもそば屋さんはあるようです、1日で回れても2軒が限界
だと思いますので全部回るには何回、米沢に来なければならないのだろう…

今回は「街の風景」のブログでも米沢の観光地を特集していますので、そちらも
ご覧になってみて下さい。

さて、米沢といえば、上杉神社ですよね、「街の風景」でも紹介していますが
こちらでも少し紹介します、車を上杉城史苑の駐車場の停めて上杉神社の方に
向かいます。

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左手には「伝国の杜」と呼ばれる米沢市上杉博物館がありますが今回は寄らないで次回に
行ってみようと思います。

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「なせばなる、なさねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」と刻まれた石碑が
あります。

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隣には、この句を詠んだ上杉藩第九代藩主で、疲弊した藩の財政を建て直した名君である
上杉鷹山公の銅像があります。

上杉藩は、藩祖を上杉謙信(川中島で武田信玄と戦った有名な武将)に始まり、越後春日
山で謙信公が急死した後、二代藩主景勝公が会津に移封、その後関ヶ原の戦いで西軍側
に組みしたため、米沢三十万石に移封され米沢城主となりました、三代藩主綱勝公は跡継
ぎを決めずに急逝された為に徳川幕府の叱責に合い禄高を十五万石に半減させられ、藩財
政は逼迫しました。

八代藩主重定公は藩の財政が逼迫した為に、幕府に封土の返納を決意した程です、この
救いようもない窮乏期に養子に迎えられ、十七歳で藩主となったのが治憲(隠居して鷹山)
公です、米沢藩中興の祖と言われています、勧業殖産の為、米沢織りを奨励したのも鷹山
公です、米沢藩の財政が潤う様になったのは、鷹山公が薨去して後、さしもの借財も解消
したそうです。

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上杉謙信公・祠堂跡の案内板がありました、石段を登るとあるみたいなので登ってみます。

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この高台は二の丸跡でもあり、登るとすぐの所にあるのが上杉謙信祠堂跡です、江戸時代に
上杉謙信の遺骸を安置した御堂(祠堂)が建っていた場所だそうです、明治にはいり、別格官弊社
となった際に謙信公の遺骸は上杉家御廟所へ移され、祠堂は解体・移築されて北寺町の長命寺
本堂として現存しています。

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そして、その右手を見ると大きな石碑があります、この招魂碑(しょうこんひ)は戊辰戦争
および西南戦争(明治10年)で戦死した郷土の人を慰霊するために明治11年4月建て
られました、石碑は凝灰岩で、高さ約340センチ、一辺143センチのほぼ四角柱の形で、
台座(85センチと157センチの2段)を合わせると約5.8メートルという、非常に大きな
石碑です。

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さて、今度は米沢のそば屋さんに向かいます、最初のお店は古志田町にある手打そば
「けやき」さんです、地図は「けやき」さんのホームページを載せておきますので、そちら
でご覧になって下さい、さすがに米沢はあまり詳しく分かりませんので。

上杉神社から車で10分ほど走ったでしょうか、笹野観音堂の方面からだと国道245号線
を西米沢駅方面に進み右手の方に曲がると左側にお店が見えて来ました。

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途中、道路を迷いながらの道中でしたが何とか開店すぐの時間に間に合いました。

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中に入ると大きなケヤキの座卓が4つあります、広々とした感じでいいですね、これなら
ゆっくり蕎麦を楽しめそうです。

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部屋にはさりげない小物や調度品が置かれてあり心が和みます。

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おおっ、囲炉裏まであるじゃないですか!

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さて、注文ですが、このお店は「もりそば」しかないので、小か普通か大の中から選びます、
僕はこの後にもう1軒回る予定なので普通を選びました、ホームページには、この店のご主人が
脱サラをして2002年にお店をオープンしたと書いてありました、蕎麦はつなぎ無しの十割りで
使うそば粉は地元南原地区産のでわかおり100%、つゆもスッキリしていて蕎麦は歯応えと
喉越しがよく新そばのためか香りが強く、蕎麦を食べたという感じを思う存分味わえる、因みに
使っている蕎麦猪口と薬味入れは地元の成島焼きだそうです。
最後に、食後には白玉入りのぜんざいが付きます、嬉しいデザートです♪

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手打そば けやき ホームページ(http://www.geocities.jp/takamorikeyaki/index.htm
山形県米沢市古志田町2900-1
TEL 0238-38-6630
営業時間 AM11:00~PM14:30
定休日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)
駐車場 5台
12月の3日と4日に泊まりで村山市の土生田にある湯舟沢温泉に行って来ました、
一人なので気ままな旅です、まあ、でも目的は尾花沢のそば屋さんなんですけどね
そば屋さんの話題については後ほどこのブログで紹介する予定です、まだ、この間
行った米沢の記事をアップしてないので、それが終わったら紹介します、尾花沢の
そば屋さんは良かったですよ~

さて、1日目は尾花沢バイパスにある「手打そば高橋」で板そばを食べてから(二人前
だそうです…)、銀山温泉→鶴子そば→大石田町と写真を撮りに行きました、旅館には
PM3:00頃まで着けばいいのでのんびりと巡って来ました、大石田町から湯舟沢温泉
に向かう途中に遠くの山々が綺麗だったので撮ってみました。

まるで墨絵の世界です、この写真は一眼で撮りました。

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夕方だったので夕焼けが出ていたのですが雲に覆われていました…

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写真で見るよりも実際に見たほうが幻想的な感じで暫くの間見とれていました、
おっと、そろそろ湯舟沢温泉に行かないと、13号バイパスから山の方に向かいます
途中には沼というか湖みたいなのがありました。

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バイパスからは5分も走らないうちに、あと700Mの案内板が見えて来ました。

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そして突然、道路幅が狭くなります。

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すると、見えて来ました、湯舟沢温泉旅館です、この写真は多くのブログで見ますが
僕も同じアングルで1枚(笑)

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さて、車を停めてと、明日は雪模様らしいので車のワイパーを上げておかないと…

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案内された部屋は2階の一番西側なので景色がいいです、早速1枚、茅葺屋根を
撮ってみました、風情がありますよね~

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西側の窓からは来る時に通った道路が見えます。

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さて、温泉なので早速、お風呂です♪

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さすがに今日は寒いので湯気がたくさんあって、この防水使用の携帯のカメラでも
湯気でボケてしまいますね、温泉のことは良く分からないのですが一応書いておきますね、
泉質は単純硫黄泉で泉温が20.0度です、源泉が冷たいので源泉を加熱して循環して
います、玉子臭のする硫黄泉らしさを感じる湯です。

ぷはっ~、温泉一泊なんて何十年振りだろう、しかも1人旅なんて、湯加減も僕はぬるい
風呂が好きなのでちょうどいい感じです、身体がすべすべして来ました、なるほど美人の湯と
言われる由縁ですね。

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風呂上りにビールを頼むと、美味しそうな漬物がサービスで付いて来ました、冷たい
ビールと漬物で大満足です、さてとPCを持ち込んで来たので早速、ブログでも更新して
みますか、と、スィッチを入れて…あれっ?繋がらない、んっ!場所が悪いのかな?
といろいろ動いてみましたが全然反応しません、で、携帯を見てみると圏外とかアンテナ
1本しかないのです、やばっ、無理だ…
仕方ないので今日撮った写真をカメラからPCに取り込む作業だけしてPCを片付けました。

間もなくすると夕食が運ばれて来ました、うわ~、すごい、料理がたくさんだ!
この写真の他にも栗ご飯や煮物、お汁などもあります、案の定食べきれませんでした…

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テレビは山形放送とNHKしか見られません、こんなことなら、この間から観ていない
ハリポタの新作DVDでも持ってくれば良かったなあ…まさかネットが通じないとは
思わなかったものなあ~、なので早目に寝ることにしました…

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一夜明けると、やっぱり雪でした、茅葺屋根も真っ白になっています。

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そういえば昨日、旅館に着いた頃は温泉客がたくさん居たのに朝は誰も見かけません
でした、みんな日帰りだったのかな…、と言う事で朝食は僕1人だけのようです、1階の
部屋に案内されました、大きなテレビを観ながらの食事です、BSは映るんですね、壁には
訪れた有名人の色紙が掛けられていました。

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夕べは早く寝たためかお腹が空きました(笑)、何故か旅館とかに泊まると朝食が
美味しいですよね、今朝はご飯三杯食べてしまいました、湯舟沢温泉旅館ではとても、
ゆっくり過ごせました、女将さんも気遣いが溢れていてとてもいい方でした、また来て
みたいと思う旅館です。

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湯舟沢温泉旅館
山形県村山市大字土生田2040
TEL 0237-58-2439
まだまだ桜の季節には早いですが、せっかくですので紹介しておきます、山形市鉄砲町に
ある光禅寺は最上義光の菩提寺です、墓地内には、最上義光の五輪供養塔と殉教者
四人の墓があります、光禅寺は明治27(1894)年の市南の大火で全焼しましたが、寺裏に
ある庭園は、江戸初期の遠州流の庭園で、千歳山を借景とし、市の名勝に指定されています、
敷地内にある枝垂桜は本当に素晴らしいものです、是非、春になったら訪れてみて下さい。

その光禅寺から北に進むと五日町踏切から登ってくる道路に出ますので、そこを左折すると
看板が見えて来ます、駐車場の間には「寿司いしやま」と言う店があります、同じ経営者なので
しょうか?

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このお店も情報が少ないですね、いろいろ検索したのですが詳しい事はほとんど分かりません
でしたので、とにかく行って食べてみようということになりました。

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店の玄関の右側には季節のものを展示しているそうです。

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店内に入るといい感じの照明になっていて料亭に来たような雰囲気になってしまう。

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手前にはテーブル席が5つ並び、奥には座敷があるようです。

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入り口から奥の方に長く厨房が続いています、人から聞いた話では、以前はこの場所に
寿司屋さんがあったと言います、この厨房が寿司のカウンターだとしたらおかしくはない
と思ってしまいます、隣にあった建物に寿司屋を移転したのかな?

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時々見かけるのは、この店のラーメンが美味しいと言う話題です、まあ、そば屋さんを
全部回ったら今度はラーメン屋さんでも巡ってみますか…
とにかく注文です、基本の「もりそば」を頼みました、そして値段にびっくりです!
なんと500円です。

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蕎麦は中細の藪系で多分、二八ではないかと思います、食べた感じは歯応えがあって
シャッキとした感じと言うんでしょうか、新そばの風味と深い味が楽しめます、またもや
下町のそば屋さんめっけ!

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蕎麦いしやま
山形市十日町3-9-30
TEL 023-622-4689
営業時間 AM11:00~PM15:00
       PM17:00~PM19:30
定休日 水曜日
駐車場 11台

光禅寺 曹洞宗 庭園(市指定名勝)
山形市鉄砲町2-5-7
TEL 023-622-7796
駐車場有
以前、まだ僕の子供が小学生の頃に一緒に行った山形県立博物館を訪れて
みました、と言っても博物館のある場所は自宅から歩いても15分もかからない
ところにあるのですが…

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博物館に来たのは確か10月の末だったと思います。

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2階に上がると1階にはミンククジラの骨格標本が展示してあるのが見えます。

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2階の窓からはまだ紅葉が始まったばかりの霞城公園の木々が見えます。

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第一展示室の「山形のなりたち」をテーマとしたコーナーです。

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同じ第一展示室では「森林の科学」、「植物の世界」、「野鳥の世界」、
「暖流と雪と生物」をテーマにした展示物があります。

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そして第二展示室には「山形の大地に刻まれた歴史」のテーマと名付けられています、
そこにはなんと、僕が以前、高畠に行った時に行った「日向洞穴」の中に当時の暮らし
を再現したものがありました。

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これが高畠町の日向洞窟に行った時に撮った写真です、下の博物館の写真と比べて
みて下さい、向きが反対で見にくいですが、ぴったり同じ形をしています。

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尚、「日向洞窟」に関しては、ひろぽんの「街の風景」の中の記事で紹介していますので
参考に見て下さい。

最上川のにぎわいや米づくり、当時の暮らし振りなどが展示してあります。

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最後は舟形町の西ノ前遺跡から出土された重要文化財の土偶を紹介しましょう、
縄文時代中期の立像土偶です、各部は5辺に割れ、離れて出土しましたが、接合に
よって復元されたものです、造形的には人の姿を抽象化して表現しています、海外でも
展示され、その優美さが評価されています。(県立博物館パンフレットより)

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さあ、子供たちは間もなく冬休みです、子供さんと一緒に博物館に来てみませんか。

山形県立博物館
山形県山形市霞城町1-8 霞城公園内
電話 023-645-1111  
詳しくは県立博物館のホームページで
今日は美味しい鴨せいろが食べられるそば屋さんがあるとの情報を得て
山形市内の「やぶ屋」さん行った時の話です、おおっ、最初の出だしの文章
がいつもと違って変化があっていいです(笑)

と、冗談はこっちに置いて、お店の場所は七日町の5丁目で第5小学校の
西門を出たすぐのところにあります。

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創業が昭和の初期ということで現在は3代目のご主人になるとのことでした、
今の店を新築新店舗にしてから18年になるそうです。

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さて、テーブルに座り壁側を見るといろんなメニューが並んでいる、近くには
山形大学のキャンパスもありセットメニューが多いようだ、僕は迷わず
「鴨せいろ」を注文しました。

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店内はテーブル席と座敷があり合わせて30人くらいは座れると思います。

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駐車場ですが、店の前にはぎりぎり3台は停められると思いますが、他に
少し離れた場所にも4台停められるそうですので、車で来た方は諦めないで
駐車場の場所を聞いてみて下さいな。
僕が入った時は4人連れのお客と営業マンらしきお客が1人いました。

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とても艶のある麺ですね、鴨汁のつゆの香りもすごくいいです、今まで
いろいろ鴨せいろを食べて来ましたが、これは鴨つゆにコクがあって美味しい
です、つゆの中には柔らかい鴨肉が6枚も入っています、付いてきた薬味の
葱と柚皮を入れると、又違った味わいがあります、う~ん、これは星☆☆☆☆4つです!

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肝心の蕎麦のほうですが、聞くと配合はそば粉とつなぎがほぼ半分とのこと
、喉越しがとても良いので、ざるそばも食べてみたいと思いたくなってしまいます。

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やぶ屋
山形県山形市七日町5-3-32
TEL 023-622-6339
営業時間 AM11:00~PM19:30
定休日 火曜日
駐車場 6台
  
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