Recent entries
2008/09/05 (Fri) 秋の訪れの気配…

そうです、元祖冷やしラーメンのお店の紹介です、でも残念ながら今回は
冷やしラーメンではありませんよ〜

CA342574.jpg


この辺は僕の実家のすぐ近くで小学校への通学路でした、毎日、この栄屋さんの前を
通って学校に通ってたわけです、この近くにあるアズ七日町の通りから東に続く通りを
「元三日町」と言われています、突き当たりには赤門があります。

CA342576.jpg


さて、栄屋本店といえば「元祖冷やしラーメン」ですね、山形の冷やしラーメンを全国的
に有名にしたお店なのです、昨年まで全国一位の最高気温の記録(40.8度)を持って
いた山形の夏の猛暑から生まれた冷やしラーメンは今では山形市内のほとんどのお店
のメニューに並ぶようになりました。

CA342577.jpg


店内の雰囲気は以前と変わっていないような気がしますが、子供の頃以来来ていない
ので…、でも下町のそば屋さんという感じがしていい感じです。

さて、注文ですが、今日は冷やしラーメンを食べに来たわけではないので、蕎麦を
注文することにします、この店の創業者で初代(専四郎さん)の名前からとったという
「板せんそば」を頼みました。

CA342578.jpg


しばらく蕎麦の出来上がるのを待ちながら他の人の注文を何気なく聞いていると
ほとんどと言うか全員がラーメンを頼んでました、蕎麦を食べる人はいないのか!
それにしても蕎麦の出来上がるのが遅い…、まさか今から蕎麦を打ってとか。

CA342579.jpg


おおっ、やっと運ばれて来ました、この「板せんそば」は県産のそば粉をブレンドし、
つなぎに卵を使った二八蕎麦です、なめこが小皿に付いています、どうせなら大根
おろしも付けてもらえば何も言う事はないのですが(笑)

CA342580.jpg


時間が掛かったのは多分、そば用の釜の火が立ち上がってなかったからでは
ないのだろうか、ラーメンを頼んだ客には殆ど配膳が済んでからの出来上がり
でした、それだけ蕎麦を注文する客がいないのだろう…

蕎麦は少し固めで僕の好きな麺です、蕎麦の香りも良く、つゆもあっさりして
いて食べやすい、なんで他の客はこんなに美味しい蕎麦を食べないのだろう…
量はかなり多めですが、結構食べれるものです。

CA342581.jpg



板せんそば  1,000円
山形県山形市本町2−3−21
TEL 023−623−0766
営業時間 AM11:30〜PM19:30
定休日 毎週水曜日
駐車場 5台


今回は先に「新・そば日記」の方でアップしましたが、同じ店でも
なるべくコメントを違うものにしようと思っているのですが、なかなか…

市外ばかりそば屋さんを回っていて肝心の市内のそば屋さんを
巡れないでいました、市内を回るのはやっぱり楽ですね、平日を
中心に訪れています、時間的に余裕があるので蕎麦の味もじっくり
楽しんで来れます。

と言う事で今日は十日町にある「金長本店」さんを紹介します。

CA342640.jpg


明治時代の創業というのでかなりの老舗になります、確かに僕が
子供時代の頃からあったような気がします、看板には中華そば、丼
きそばと書かれてあり、食堂と言ってもいいのでしょうか。

CA342641.jpg


店に入ると、目線の上にはテレビが置いてあります、何となくこういう店は
落ち着きます、昭和の雰囲気を感じますね。

CA342644.jpg


たまたま、この日は土曜日だったので、店の左側にある座敷の方には
家族連れでしょうか子供を含めて5〜6人がラーメンを食べていました、
そうなんですよね、この店はラーメンが美味しいとのことで、いろんな
ブログでラーメンを紹介しているようです。

CA342642.jpg


たまにはラーメンでもと思うのですが、新そばの文字を見てしまうと
やっぱり蕎麦を頼んでしまうのです…
げそ天もりを頼みました!

CA342643.jpg


このげそ天は結構美味しいですね、蕎麦も「しゃきしゃき」として(こういう
表現でいいのかな?)、口の中で新そばの香りが広がります、江戸風って
いうんですかね〜、僕は好きですね、この蕎麦!

CA342645.jpg


蕎麦だけじゃ足りない〜、と言う人にはミニ丼とのセットのメニューも
あります、休日にはこの店の広々とした座敷でくつろいでみませんか。

CA342646.jpg


げそ天もり  700円
金長本店
山形県山形市十日町2−3−40
TEL 023−623−0717
営業時間 AM11:00〜PM20:00
定休日 毎週日曜日
駐車場 5台


なんだか久し振りの本日の試食です、仙台出張が月2回から1回になり
当然、試食勉強会も減りましたので…
ただ…その分、量と数が多い!!只今、減量中なのですが、そんなの
関係ない!って感じです…

最初はサラダ用のドレッシングと言う事で4種のサラダを食べました、
当然、ドレッシングの種類によってサラダの中身も違います、海鮮が
あったり肉系があったりです。

CA342705.jpg


ここからは揚げ物が中心になります、コロッケやハンバーグ類です、
お昼過ぎなので、皆、食欲の思うままに食べてしまってます。

CA342706.jpg


さすがに少し飽きて来ました、サッパリとした(?)シュウマイを途中で
食べて頑張ります!

CA342707.jpg


次に登場したのがスクランブルエッグ!もちろん冷凍です、用途はホテルの
朝食やオムライスの上にかけたりといろいろです。

CA342708.jpg


次はじゃがいもで出来たニョッキです、トマト系のソースで食べると美味しいですね。

CA342709.jpg


粉末から作るパンナコッタとティラミスです、簡単に作れるのでいいかも!

CA342710.jpg


北イタリア産のひまわり油です、カロリーは0ゼロ、オリーブオイルに比べて
クセの無いのが特徴です、少し割高ですけど揚げ物などには油切れが良く
少しの量でたくさん揚げられます。

CA342711.jpg


ほとんどの原料が国産(北海道産)という素晴らしいコロッケです、現状では
世の中に出回っているコロッケで純国産を使用したものはほとんど無いはずです。

CA342712.jpg


おっ〜と、今度はビビンバの素を使った石焼ビビンバの登場です!
でも、お腹は拒否反応を示し始めました…(笑)

CA342713.jpg


いよいよラストに近づいて来ました、2種類のドレッシングを2種類の
サラダで試食です、野菜は何とか食べれますね。

CA342714.jpg


CA342715.jpg


そして年末といえば蟹(かに)です!
でも美味しそうな蟹を目の前にして食べれない状況って…(涙)

CA342716.jpg



今日、紹介するお店は天童市にある、手打そば処「孫作」さんです、お店の場所は
天童美術館から北に進みもみじ通りと言われる道路の南側にあります。

CA342621.jpg


タイトルに天童にあるのに大石田とありますが、実は店主が大石田の出身なのだ
そうです、故郷の味をこの天童でという意味をこめて駐車場には大きく「そば街道
大石田そば」と書いてありました。

CA342630.jpg


店全景

CA342622.jpg


入り口を入ると緑があっていい雰囲気です。

CA342629.jpg


店内はカウンター席とテーブル席がありますが、他に宴会用の部屋もあるようです。

CA342624.jpg


CA342625.jpg


さて、僕はテーブル席に座り注文を考えます、この店のおすすめは巨大海老天ざる
や山菜そばがきセットやカジカのたれなどがあります、そして法事などで予約すると
いろんな料理が付いた懐石板そばが食べられるとのこと、今回は普通の天ざるを頼
みました。

CA342626.jpg


そば粉は地物の玄そばだけを使い、水は月山葉山の名水を使って打つ、そして
常に挽き立て、打ち立てを出すとのこと、麺は二八で打ち上げており、この太さ
は僕の好きな感じです、新そばなので香りがとても強く感じました、一緒に生卵
が付いてきたのですが、特に使わなくてもいいのでしょう。

CA342627.jpg


普段はあまり天ぷら付きの蕎麦は食べないのですが、たまにはと言う事で(笑)
山菜の天麩羅が美味しかったです。

CA342628.jpg



天ざる   1,575円
手打そば処 孫作
山形県天童市老野森1−12−8
TEL 023−654−6001
営業時間 AM11:00〜PM15:00
       PM17:00〜PM22:00
定休日 月曜日 


ふぅ〜随分、長いタイトルです(笑)
今日は将棋の駒で有名な山形の天童市のそば屋さん「伊藤屋」さんを紹介します、車で来たので
天童駅前の1時間まで無料の駐車場に停めました、新幹線の駅になってからは初めて訪れました。

CA342608.jpg


この天童駅に隣接してあるのが「天童市将棋資料館」です、僕は将棋をしないので特に興味は
ないのですが山形人として1度は見ておかないと、と思い行ってみました。

CA342609.jpg


将棋駒の生産量が全国の95%をしめる天童、資料館には現代の名工による将棋駒のほか、
江戸時代に人気があったとされる駒数92の中将棋などを展示しています。
また世界各国のチェスや将棋の原形と言われるインドのチャトランガなども見ることができ、
コンピュータゲームを使った将棋道場も体験できるようになっています。

CA342610.jpg


天童市将棋資料館
山形県天童市本町1-1-1
TEL 023-653-1690
開館時間 9:00〜18:00
休館日 水曜(祝日の場合翌日)、年末年始
料金 大人300円、高大学生200円、小中生200円 ※団体割引あり

さて、その天童駅から歩いても5分とかからない場所にある手打蕎麦「伊藤屋」さんです。

CA342611.jpg


なんと言ってもこの店は天童でも一番古く1850年、嘉永三年から続く老舗です、奥にある
蔵座敷も建ってから100年近くになるといいます、今回は蔵座敷の方には行けませんでした
ので外側から撮ってみました。

CA342612.jpg


蔵座敷は一応予約制らしいですが空いている場合は利用出来るそうです、何故か店の形が
将棋の駒に見えるような気がするのですが…

CA342613.jpg


CA342614.jpg


店に入るとすぐ左側に蕎麦打ち場がありました。

CA342620.jpg


店内はテーブル席と座敷があります、そして奥の方には蔵座敷が、会計近くには天童の
お土産や蕎麦の加工品やそば茶などが置かれてあります。

CA342615.jpg


僕は座敷の隣のテーブルに座りました、杉で出来た表紙の品書き帳です、やはり注文は
板そばです。

CA342618.jpg


そば粉は国内産を使用しており、配合は10対2のいわゆる外二八と呼ばれる打ち方をして
いるそうです、夜の部は9時まで営業しているので温泉客の為でしょうか色んなメニューが
ありました。

ここ最近、そば屋さんを回ってて思うのですが今年の新そばは甘味がありますね、それに
蕎麦の香りが強くてそば好きにはたまらないです。

CA342619.jpg



手打蕎麦 伊藤屋
山形県天童市三日町1−5−30
TEL 023−653−2079
営業時間 AM11:00〜PM15:00
       PM17:00〜PM21:00
定休日 月曜日
駐車場 約15台


今回は天童市の貫津地区にある雨呼山(あまよばりやま、標高905m)の中腹(標高535m付近)
にある山形県指定天然記念物のジャガラモガラと呼ばれる場所に行って来ました、ジャガラモガラ
への登り口にあるそば屋さんの「龍神の里じゃがらむら」は以前、このブログで紹介していますので
参考に見てみて下さい、前回は冬でしたのでジャガラモガラに登ることは出来ませんでしたが、
今回は紅葉を楽しみながら登って来ましたのでレポート風に紹介していきます。

「龍神の里じゃがらむら」さんまで来るとお店の看板が見えて来ますので、そこを左折します。

CA342590.jpg


ジャガラモガラへの案内板が見えて来ました、ジャガラモガラの入り口からは雨呼山(あまよばりやま)
への登山口もあります、雨呼山と言う名は、文字通り雨をよぶ山の意で、日照りなると雨乞いのために
この山に登り、途中にある竜神ノ池に棲む竜神様を怒らせて雨を降らせた伝説のある山だと言われて
います。

CA342589.jpg


写真でわかるように道路はとても狭くて車1台がやっと通れるほどです、木漏れ日を浴びて進みます。

CA342591.jpg


間もなく何か看板が見えて来ました、場所は古寺東漸寺遺跡の近くです、東漸寺(トウゼンジ)の水、
雨呼山やジャガラモガラ付近の水が伏流し、ここ桂渕に湧き出た水をジャガラモガラの水と呼んで
います。

CA342592.jpg


これが東漸寺の水です、帰りに通った時にこの水を汲んでいる人がいました、
もちろん、じかに汲むわけではなく水が流れているところがあります。

CA342593.jpg


こんな感じの場所にあります。

CA342594.jpg


だいぶ登ったような気がします、木々の間からは下界の景色が垣間見れます。

DSC_1745.jpg


上の方まで来ると登山コースや散策路の案内板がありました。

CA342597.jpg


それから、また暫く登って行くと、これはブナの木でしょうか?ブナの林が見えて来ました、車を
下りて暫し佇んでいると自然の中に溶け込んでいくような気持ちになっていきます…

CA342598.jpg


DSC_1746.jpg


自然と紅葉を楽しみながら登って行って、やっとジャガラモガラの入り口に到着しました、いろんな
散策道があるようです。

CA342599.jpg


入り口近くには広い駐車場があるので、そこに車を停めて、いよいよジャガラモガラに向かいます。

CA342607.jpg


CA342600.jpg


落ち葉が積もる道を進んで行きます。

CA342601.jpg


紅葉も終わりに近づいています…

DSC_1752.jpg


CA342606.jpg


さて、この辺でジャガラモガラについて少しお話しましょう、最初にジャガラモガラの語源ですが、
1つは、周辺地形の形容が「ジャガジャガ」しており、盛り上げた土状のような地形が「モガモガ」
しているからだという説、2つめはアイヌ語の変形音が残されたのではないかという想像上の見解。
3つ目は、福島県のいわき方面で流行した「じゃんがら念仏」が天童方面に伝えられた時、
「じゃんがら」に「もんがら」が付けられたという説がありますが、どれも決め手に欠ける。

ジャガラモガラからやや下ったところにある古寺東漸寺遺跡に伝わる「龍神伝説」に投影された
古代インドの沙伽羅龍王伝説が注目されます、女人が救われるためには一旦、龍に変身してから
成仏すれば救われるというもの、その伝説に出て来る「シャガラ」がジャガラとなり、その女、龍に
変身した女人の住処を「モガリ」と表し、宮殿の意味に援用したのではないかという、これが最も
妥当な見解として、天童市では受け止められています。

さて道はまだ続きます、今度は下って行きます。

CA342603.jpg


だんだん近づいて来ました、標高は540メートルと、さほど高くないのに高山植物が、すり鉢状の
底の方に生え、またいくら大雨が降っても溜まることがありません、周辺部から中心に向かって
降りていくと、所々に直径30センチメートルほどの風穴があり、真夏でも3〜4度の冷風が吹き出し、
ちょっと異様な感じがします。

CA342604.jpg


ジャガラモガラ付近に群生している植物が紹介されているパネルがあります。

DSC_1749.jpg


これがジャガラモガラです、逆光なので多少、写真に手を加えました、神秘的な光景です…

DSC_1750.jpg



今日は、この東根市の『古豪の郷』と呼ばれるところにある、古くからの歴史の面 影を残す民家の
蔵座敷で東根に古くから伝わる郷土料理を食べられるという梅ケ枝清水(めがすず)さんを紹介します。

お店の場所は前回紹介した東の杜資料館の北側にあります、また梅ヶ枝清水の敷地の角には
『粕食らい地蔵』があります。

DSC_1870.jpg


『粕食らい地蔵』の由来は町の造り酒屋に夕方になると1人の男が現れ「酒粕食わせろ」と
言って食べて行った、毎日来るので酒屋の主人が不審に思い、ある日後を追って正体を
突き止めようと、花岡の四辻に来ると煙のように消えてしまった、ある晩、主人の枕元に
男が現れて「私は酒が好きだが、死んでからは誰も飲ませてくれない、だから、せめて酒粕
でもと思って毎日行った」と語った。
酒屋の主人はふびんに思って早速、四辻に自然石の地蔵を立て、酒をささげてねんごろに
弔ってやったとのこと、それ以来、男は姿をみせなくなったという。

DSC_1869.jpg


さて足を梅ヶ枝清水の入り口に向けましょう。

DSC_1876.jpg


おおっ!丸ポストがあります、これはあとで丸ポストの記事の時にまたアップしましょう、
写真をたくさん撮っておかなくては。

さて駐車場はここをもう少し西に行ったところにあるようですので、庭のほうからお店に
行くことにしましょう、柿の木があります。

DSC_1872.jpg


ここは湧水なのでしょうか、そういえば中庭にはこのお店の名前の由来でもある梅ヶ枝清水
があるそうです、今回は見れませんでしたが、この名の由来である梅ヶ枝清水の梅ヶ枝とは
お姫様の名前で、第八代東根城主の弟広台殿の奥方だったそうです。
ある日、殿が近くの山に鷹巣があると聞き、家来と取りに行ったところ、誤って岩場から落ち
て亡くなってしまった。姫は悲しみの余り泉に身を投げて、後を追ったという悲しい愛の物語
があり、その泉が梅ヶ枝清水と呼ばれています。

DSC_1906.jpg


こちらが入り口になります。

DSC_1905.jpg


DSC_1904.jpg


中に入るとここが玄関です。

DSC_1897.jpg


玄関の土間から左側には囲炉裏があり、奥には蔵座敷が見える、そして右側に普通の
座敷があります。

DSC_1877.jpg


囲炉裏の火は心が安らぎますね。

DSC_1901.jpg


僕がカメラを持っていたので店の中の灯りを付けてくれたり、予約もしていないのに予約制の
梅ヶ枝定食を作っていただきました、しかも写真用にと全ての膳をすぐに用意してもらったりで、
こちらの店主の横尾千代乃 さんには大変お世話になりました。

横尾千代乃 さんはご自分で店のホームページの中にある掲示板を作成していたりで、ネット、
その他の知識は十分だと思われます、僕のブログのアドレスを教えて、この店の記事が出来た
時にはメールで連絡する予定です。

DSC_1890.jpg


そして、こちらが梅ヶ枝定食で2,100円です、くるみ御飯や鮎の焼き物、変わったところで
麩そばなどがある御膳料理です、また、予約なしでも食べられる、ふそばセット800円や
煎茶とくるみ餅600円もあります、詳しくは梅ヶ枝清水さんのホームページでどうぞ。

DSC_1883.jpg


そして、まだ予約のお客さんが来ないからと言って蔵座敷の方を案内していただきました。

DSC_1879.jpg


DSC_1894.jpg


DSC_1895.jpg


素晴らしい蔵座敷を拝見して来ました、さて、これで東根の古豪の郷の特集を終わりますが
いかがでしたでしょうか、東根に古くから伝わる郷土料理を古い蔵座敷で食し、東根・古豪の
郷の歴史と文化に触れてみてはどうでしょうか。

最後に横尾千代乃 さんには本当にお世話になりました又、行った時には中庭の梅ヶ枝清水
を拝見したいと思っております、その節は宜しくお願い致します。

DSC_1896.jpg


梅ヶ枝清水(めがすず)
山形県東根市本丸東2−27
TEL 0237−42−0589
営業時間 AM11:30〜PM17:00
定休日 年中無休


今回は東根市の古豪の郷と言われている東根城址周辺を訪ねて来ました、この辺は当時の
豪族や上級武士の住居があった名残として蔵や黒板塀など、さまざまな史跡や建物が残っています。

この東根の話題は「街の風景」でも特集として記事をアップしてますので両方見てもらえば分かり
やすいと思います。

最初に行ったのは東の杜資料館です、酒蔵跡の建物を資料館として公開しているもので、東根市の
原始・古代からの歴史資料や民俗資料、酒造りの資料などが展示されています。

CA342690.jpg


資料館の入り口付近は紅葉に染まった木々たちがありました、この風景は「街の風景」で
紹介します。

CA342691.jpg


さあ、中に入ってみましょう!

CA342689.jpg


蔵の入り口です、今は建物の補修をしているようで作業をしている人達がいました。

CA342688.jpg


蔵の中は歴史資料、民俗資料、酒造りの資料などが展示されています。

CA342679.jpg


CA342678.jpg


CA342681.jpg


酒造りの施設が残されていました。

CA342686.jpg


CA342687.jpg


中には東根市出身の児童文学者、国分一太郎の資料館もありました。

CA342682.jpg


CA342683.jpg


CA342684.jpg



東の杜資料館
山形県東根市大字東根甲259
TEL 0237−43−4902
開館時間 4月1日〜10月31日:AM9:30〜PM16:30
      11月1日〜3月31日:AM10:00〜PM16:00
休館日  月曜日・月末・年末年始
入館料  無料


おおっ!久し振りの更新です、ネタが無いわけではないのですが、最近は仕事が
忙しくてなかなか更新出来ないでいました…

今日、紹介するお店はいわゆる町の食堂と言われるお店で蕎麦の他にも中華麺や
丼もの、定食類も出しています。

CA342443_20071114224319.jpg


店の場所は西バイパスを北に向かい市立第十小学校の手前、道路の左手にあります、
駐車場は店の左側にあり7〜8台ほど停められます、店の名前は以前の町名の「清住町」から
取ったそうですが現在は道路拡張工事により町名が「やよい」に変わってしまいましたが同じ
屋号で続けています。

CA342444.jpg


店内に入ると左手に座敷があり右手にはテーブルが並び、ゆったりとした気持ちで食事が
出来そうな雰囲気です。

CA342446.jpg


さて注文は「もりそば」と言いたいところですが、この店で評判の蕎麦とうどんの合い盛りを
お願いしました。

CA342447.jpg


蕎麦のほうは国産のそば粉を使い二八で打っています、見た目は細い麺ですが食べると
コシがあって蕎麦の香りも良く蕎麦好きな人にはたまらない味です。

CA342448.jpg


そして、これがうどんです、麺類は全て自家製ということなので、このうどんも手打ちなのでしょう
食べた感じはモチモチといった感じです、これを交互に食べて食感の違いを楽しみました。

CA342449.jpg


合い盛り  700円
きよすみ食堂
山形市やよい2−7−1
TEL 023−644−6609
営業時間 AM11:00〜PM19:30
定休日 不定休


さて、大石田町のそば街道巡りも今回で一旦終わりになります、また行ってないそば屋
さんもありますが、この次に行く機会があればまた記事をアップしたいと思っています。

最初に大石田町の町内に入ると1つ目の信号のある交差点(右折すると大橋)を左折
すると以前、このブログで紹介した乗船寺の手前に大きな船が置いて(展示して?)あります。

CA342554.jpg


大石田町は、かつては最上川最大の舟着場として栄えた街です、舟運文化の象徴として
当時はこの船が活躍したのでしょうね。

今日はその大石田町の大石田駅の中にあるそば処ふうりゅうさんを訪ねます、駅の駐車場に
車を停めると県指定文化財の角二山遺跡の案内板が目に入りました、せっかくなので行って
みることにしました。

CA342565.jpg


ここ最近、高畠町に行っていろんな遺跡を見たりしているのですが、山形にはこういった
史跡が多いんですね、興味のある人にとっては興味深い県なのではないでしょうか。
などと言ってるうちに着きました、駅から車で約2分です。

CA342568.jpg


なんだか広い野原みたいな場所にありました。

CA342566.jpg


この遺跡は旧石器時代末期の最上川洪積段丘にある竪穴式住居群で、昭和46年に復元
されたものです、復元されたのは、木造茅葺き1棟と笹竹