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昨日のブログでは山寺のそば屋さんを紹介出来ませんでしたが、今日は「信敬坊」さんを
紹介します。

一通り山寺の紅葉の写真を撮って下山して来ました、この写真は仁王門から五大堂を
見渡せる場所で撮ったものです。

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この山寺の登山口には200年近く前から「信敬坊」と「常力坊」と言う2つの宿坊が
ありましたが、現在はともに土産物屋を営んでいます。
*詳しくは以前の記事の「常力坊(山寺編)」を読んでみて下さい。

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入り口がお土産店の方と食堂の方と二つあります。

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店内に入ると食堂はテーブルが並び座敷の部屋もあるので団体客でも大丈夫のようです。

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さて、この店で評判の冷たい山菜そばを注文しました、出て来るのを待ちながら店の外を
歩く観光客をぼーっと眺めていました。

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山菜そばが運ばれて来ました、山菜の種類はこごみ、わらび、細竹、なめこ、舞茸の天ぷら、
その他にもありました、しかもその辺の店で出してるような惣菜の山菜ミックスではない、
きのこ類は新鮮だし山菜も野生のもので食べ応えがあります、最初は値段が高いかなと
思いましたがこの内容だったら納得です!

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僕はあまり山葵とかは使わないのですが、この蕎麦には入れた方が美味しいかな、
板わさの上に山葵が乗ってるので駄目な人は避けることが出来る、つゆはわりと
あっさり系なのか、それとも山寺に登ってかなりの汗をかいたからなのか…

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麺は黒くて固めの田舎そばの感じです、でも蕎麦の風味が強く喉越しが良いです、
これは板そばでも食べてみたいと思う蕎麦です、このコシだと多分、二八ではないかと
思いますが…

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小鉢にあるのが無花果(いちじく)の甘煮でした、これは美味しいです。

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山菜そば  1,300円
信敬坊
山形市大字山寺4435
TEL  023-695-2446
営業時間 AM8:00~PM17:00(食事はAM10:00頃から)
定休日  年中無休
駐車場  15台
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今日は今が紅葉の見頃の山寺に行って来ました!
まだ大石田のそば屋さんと山形市内のそば屋さんの記事が未アップなのですが
シーズン優先と言う事で山寺の紅葉と山寺にあるそば屋さんを紹介します。
1回では紹介し切れないないので何回かに分けて記事をアップしますのでお楽しみに♪

今日は平日なので、そんなに混まないでしょう、と思ったら大間違いでした、僕の前には
大型バスが列をなしていました。

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まずは山寺駅です、特に意味は無いのですが撮りたかったので…

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あれっ?今気が付きました、丸ポストがあります、何で気が付かなかったんだろう…
今日は山寺なら丸ポストがあるんじゃないかなと思って山寺のお土産屋さんばかり気にして
歩いていたのですが、こんなとこにあるとは…、くはっ!アップで撮りたかった…
まあ近いから又撮りに来るか…

そして電車で来た時はこの橋を渡って山寺の山門に向かいます、山々は色付いてますね。

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今回は「街の風景」のブログでも山寺の紅葉を特集して公開してますので、是非、ご覧下さいね、
こちらのブログでも「街の風景」で紹介しきれなかった写真を取り上げてます、さて登山口に着き
ました、ここで一眼レフの準備をして、携帯カメラも撮影準備をします、そうです、片手に一眼、
もう片手には携帯と、まるで忠臣蔵の討ち入りのような状態です(笑)

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まずは山寺と言えば芭蕉でしょう!芭蕉が山寺で詠んだ句は「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
ですが、根本中堂から進んですぐの左側に、この句碑と芭蕉と曾良の像があります。
これが芭蕉。

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句碑。

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そしてカメラを引くとこんな感じです。

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そして日枝神社近くに来るとなにか面白いものがあったので近寄って見てみました。

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説明書きの板があったので読んでみるとこれは長寿の霊験ある亀の甲羅らしい…

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う~ん、確かに亀の甲羅みたいだ。

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あれあれ、山寺の観光優先で紹介してたらそば屋さんを紹介出来ませんでした、次回で
山寺のそば屋さん「信敬坊」さんを紹介します。
まだ大石田のそば屋さんを全部紹介してませんが、ここで山形市内にある
寿屋本店さんの紹介です、最近は市外のそば屋さんばかり回っているので
なかなか市内のお店を回る機会がありませんでしたが、昨日は雨降りで
遠くに出掛ける予定をキャンセルしたので前から気になっていた「寿屋本店」
さんに行って来ました。

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お店の場所は山形新聞社のビルのある交差点を北に向かい最初の信号のある
交差点を左に曲がるとすぐ左側にあります。

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タイトルにもあるように、このお店の創業は明治11年で山形市内では老舗中の老舗
ではないでしょうか、そして道路を挟んだ向かい側には「由比正雪の乱」の立役者である
宝蔵院流の槍の名手で丸橋忠弥の住居跡があります。

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後から紹介しますが、このお店の三段・五段の「忠弥そば」の由来は丸橋忠弥が槍で
俵を三つ、五つと串刺しにしたことからといいます。

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店内はテーブル席と窓側に座敷があります。

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店内が暗いと言うわけではないですが、電球色の照明なので携帯のカメラでの撮影は
光量が弱く、かなりボケて撮れてしまうのは仕方ないですね…

さて、先ほど話した忠弥そばを頼みました、僕が頼んだのは三段です、天ぷら・とろろ
・なめこおろしが付いて来ます、五段だと更に納豆と山菜が付いて来ます、もちろん
蒸籠も五段重ねです。

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麺は二八で、水にこだわっていて備長炭を使っているという、また、そば打ちでは
こね方に気を配っているといいます、確かに、このコシはなかなかない、蕎麦の風味も
あり特に薬味が無くても美味しく頂けるのではないでしょうか、板そばにすれば良かった…

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三段忠弥そば  1,400円
五段忠弥そば  1,800円
寿屋本店
山形県山形市相生町6-25
TEL 023-622-4726
営業時間 AM11:30~PM16:00 PM17:00~AM01:00
定休日  毎週水曜日
駐車場  7台
今日は続大石田編と言う事で、またもや、そば屋さんの紹介です、前回、訪れたきよそばさん
の近くの「来迎寺そば作兵衛」さんです、場所は大橋を渡って左に曲がり車で1分ほど走ると
看板が見えて来ます。

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あれ?駐車場はあるのだけど店が…、以前はこの場所にあったというが、あっ、案内板が
ありました、駐車場から少し進んで行くとお店が見えて来ました。

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来迎寺そばや作兵衛さんは開業が昭和36年ということで大石田地区のそば屋さんでは
老舗になるそうです、店内に入ると大きな座卓が並んでいます、このくらい大きいテーブル
だと合い席になっても苦になりませんね。

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注文は入り口で伝えてから部屋に入るシステムになっています、僕は板そばの普通盛りを
頼みました、待っている間に窓から外を見ると美味しそうな柿が生った木が見えました。

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しばらくすると板そばが運ばれて来ました、板そばの上のお盆に漬物が3品とそば湯が
乗っています、こんなにたくさん漬物がサービスなんて、こりゃ車じゃなかったらこの漬物
でお酒が飲めるな…

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さて蕎麦の方は大石田産と尾花沢産と北海道産のそば粉をブレンドして二八で打っている
そうです、そういえばこの前、銀山温泉に行く途中にたくさんの蕎麦畑を見ました、大石田、
尾花沢と言えばそば粉の産地で有名ですものね。

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そばを一口啜るとかなりのコシです、僕はこのくらいコシのある蕎麦が好きですね、少し
甘めの感じのするつゆですが蕎麦の風味も強くあっと言う間に食べてしまいました。
この店はニシン煮も美味しいそうです、あと、お土産用の生蕎麦もあるようです。

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板そば  700円
来迎寺そばや作兵衛
山形県北村山郡大石田町大字横山108-3
TEL 0237-35-2735
営業時間 AM11:00~PM18:00
定休日 月曜日(祝日は営業)
ほとんど紀行ブログになってしまいましたが、気にしないで続けて行きます(笑)
さて、今回は大石田の続編です、豆腐屋さんがつくる大石田団子で有名な
「最上川千本だんご」さんに行って来ました。

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最上川の中流にある大石田は、夏は暑く、秋は実り豊かで冬は雪深い地であるがために
別格な春を迎えます。この四季豊かな地で収穫された、ご飯で食べておいしいお米を蒸か
して搗いたのが、千本だんごです。

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砂糖や酵素といわれる添加物を一切入れないで、店のおばあちゃんがその日の気温
などを考えながら硬さをかげんして搗いています。本当のだんごだからこそ時間が経つと
ともに固くなってくるのがわかります。翌日には一段と固くなってしまいます。

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店舗でも買えるのですが、急ぎの時は電話で予約も出来るそうです、僕はその辺を回るので
ちょうど帰る時間当たりに取りに来られるように注文をしました。

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店内で食べることも出来るようです、ちょっとお茶を頂いて喉を潤しました。

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で、これが団子の写真です、パッケージを取って撮れば良かったですね…
ボケボケだし美味しさが伝わらないです。
綺麗な写真は「最上川千本だんご」さんのホームページでどうぞ♪

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こちらが焼きだんごです。

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【最上川千本だんご】
■ 営業時間 8:30~18:30
■ 山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
 ※「横丁とうふ店」のナナメ向かいです。
■TEL 0237-35-2312
いよいよ今回でまほろばの里を訪ねてシリーズの最終回になりますが、
街の風景のブログではもう少し続きますので、そちらの方もご覧下さい。

さて、今回、高畠町で最後に回ったそば屋さんの「紅亭」さんの紹介です、
お店の場所は高畠駅から国道13号線に向かい車で1分くらい走ると看板が
見えて来ます。

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こちらのご主人は脱サラをしてそば屋さんになったとのことで、店もまだ新しく今年で
5年目だそうです。

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店内は明るく清潔感があります、テーブル席の左側には座敷の部屋もあります。
正面、右側がガラス貼りのそば打ち場になっていてそば打ちが見られるように
なっていました。

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テーブルの近くには蕎麦を挽く石臼が置いてありました、これで挽くわけではないで
しょうが、こんな石臼を手に入れて自分で蕎麦を挽いてみたいものです。

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さて、注文しなくては、品書きを見ると「少し太めの二八そばです」と書いてあります、
それじゃあ「もりそば」でもと思ったら下の方に「三色そばがき」と書いてあったので
2品頼みました。

こちらが「もりそば」です、北海道産のそば粉を使い、どちらかというと田舎そばの
ような感じのそばですが歯応えがあり、そばの風味が強く感じられました。

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そして、こちらが「三色そばがき」です、付けだれが胡麻と納豆・ずんだの三種類あります、
僕は納豆が好きなので納豆をメインで食べましたが胡麻もずんだもとても美味しいですよ、
それに、このそばがきの柔らかいこと!ふわふわしていて口の中で溶ける感じです、絶品
です。

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もりそば 600円 三色そばがき 750円
手打ちそばの店 紅亭(くれないてい)
山形県東置賜郡高畠町大字福沢542-3
TEL 023-57-2536
営業時間 AM11:00~PM15:00 PM18:00~PM20:00
定休日 火曜日
山形と言えば、この時期は河原の河川敷で行う芋煮会が有名ですが、その芋煮とそばを
一緒に楽しめるのが、この「芋子煮そば」です、そしてこのメニューはこの「佐藤屋」さんだけの
オリジナルメニューです。

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お店の場所は山形駅からだと北に向かって歩くと山形美術館が見えて来ますので
その交差点を左に曲がり、真っ直ぐ進むと山形霞城跡の東大手門にぶつかります
ので、そこから左に歩いて2~3分の所にあります。

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もう間もなく山形の芋煮会シーズンも終わろうとしてますが、このそば屋さんは今、紹介しないと
と言う事で本日(10月23日)行って来ました。

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店内は入って右側に座敷があり、あとはテーブル席になっていました。

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注文したのはもちろん「芋子煮そば」です、他にも「芋子煮ラーメン」とか「霞城セット」とか
そばと芋煮鍋との組み合わせのメニューがあるようです。

ちょうど蕎麦が来て食べようと思ったら、多分、仙台から来た男女(上司と部下?)だと
思うが、女の方がタバコを吸い始めた、僕が来てもうかなり時間が経っているので
この店を喫茶店代わりに使っているのだろうか、上司と思われる男もサービスのお茶を
何杯もお代わりして長居している、タバコの煙が流れて来てそばの味を楽しむことは
出来ませんでした、なんと非常識な奴らだ!

まあ、この店は県外からの客や観光客が多いのでタバコは容認しているのだろうが
その考えは間違っていると思います、是非、店内は禁煙にして欲しいと思います!

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まあ、そんな事を言っても仕方のないことですが…
蕎麦は二八でしっかりしたコシを感じました、こりゃあ板そばと芋煮のセットにすれば
よかったかな、多分、もりそば、板そばは僕の好きな感じの蕎麦だと思います。

で、芋子煮そばというと、そばの上に芋煮汁がまんま乗ってます、確かに一緒に
しても全然、違和感を感じない味です、と言うか美味しい(笑)

もう何年も芋煮会をやってない僕みたいな人は気分だけでも味わえると思いますが
やっぱり芋煮会は河原でやるのが一番ですね!ああ~芋煮会やりたい!
誰か誘ってくれ~(爆)

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芋子煮そば   800円
佐藤屋
山形市桜町5-6
TEL  023-622-2321
営業時間  AM11:30~PM19:00
定休日  第2・4月曜日(祝祭日は翌日)
「禁煙の森」でお世話になった管理人さんのヨッシー♪さんが「ダイエットコミュニティ」の
サイトをOPENしました!

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今月の10日に高畠町に行って来ました、以前、仕事では何度も行ってはいたのですが
仕事以外で訪れたのは今回で2回目です、安久津神社や浜田広介記念館、そば屋さん
を巡って来ました、そこでトイレ休憩や地図を調べたり僕の基地となったのが、この
道の駅たかはたです、ちょうど中間地点にあったので助かりました。

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「まほろばの里たかはた」の豊富な観光資源を活かした観光と地域の産業振興を図るための
総合的な情報発信施設です。 特に、ふるさと自然のみち遊歩道利用者のための、ウォーキング
センターが隣接し、歴史公園とも一体的になって体験ができる施設です。

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そして今回は高畠町のそば屋さんを2軒巡って来ました、最初の1軒は雪国の民家の傑作とも
いえる、中門造りの建物が美しい掬亭さんです、場所は国道13号線の糠野目橋の最上川沿いに
あります、近くに来たら注意しないと通り過ぎてしまいますので注意です、そうです、僕は通り過ぎて
しまいました(笑)

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建物は典型的な厩中門造りです、建築様式が藩政時代の古きものをとどめています。
良質な木材を用い、建築技術的にも優れています、特に曲り屋であるため地震等による力の
ヒズミを調整する梁組などが施され、積雪に対しては頑強に設計するなど、細部に亘って神経が
使われています、屋内外ともに美しい建物です。

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また、この建物は1971年にダム建設で湖底に沈むことになった飯豊町高峰の旧家を移築した
ものとのことです、建物内に高畠民族資料館も併設しています。

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入り口をくぐると土間になっていて左側には昔の農具が展示してあります、資料館は2階にある
そうですが1階のお店部分にも色々と展示してあるそうです。

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中に入るとすぐの所に囲炉裏がありました、台所として使われていた部屋です。

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テーブルに案内されて、蕎麦を注文してから、店の中を見物です。

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座っているテーブルの横にも囲炉裏があります、この部屋は茶の間として使われていたそうです。

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上の棚には凧?

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膳部と呼ばれる部屋には民具や刀のような物が展示してあります。

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振り返ると入り口近くの庭が見える、明るくて風通しが良く気持ちがいい。

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注文した蕎麦が運ばれて来ました、頼んだのは「涼天そば」1,500円です、蕎麦の他に天ぷらと
惣菜がもう1品と漬物が付いています、今朝一番のお客様なので天ぷらの野菜をもう一つ
サービスしてもらいました、二品目の惣菜は今の時期なので芋煮汁が付いてました。

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蕎麦は石臼で挽いた十割りとのことですが更科のように白っぽくて上品な感じです、食べると
コシがあってサッパリした感触かな、つゆは少し辛目でしたが、この蕎麦には合うと思います。

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さて会計を済ませる為に帳場に行くと、いろんな漬物が売っていました、この店は山形の漬物で
「晩菊」を作っている高畠の三奥屋さんの店でもあるのでした、なるほど、それでたくさんの種類
の漬物が付いていたのか、で、早速、晩菊とその他3種類くらい漬物を買いました。

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山形郷土料理・高畠民族資料館併設 掬亭
山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2017
TEL 0238-57-3841
営業時間 AM11:00~PM18:00(売れ切れ閉店)
定休日 火曜日
*貸切の場合あり、事前に電話で要確認
高畠町にある、泣いた赤鬼の童話で有名な浜田広介氏の記念館に行って来ました。
浜田広介は、山形県高畠町出身の童話作家で「日本のアンデルセン」とも呼ばれています、
日本の児童文学の先駆け的存在で、作家人生50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に
送り出しました。代表作品として「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「よぶこどり」「むくどりの夢」
などがあります。

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年譜や遺品などを展示していて、「生い立ち」は幼年時代にまつわる品々、「創作」は処女作
『黄金の稲束(こがねのいなたば)』や、掲載書籍など、「交友」は小川未明、坪田譲治、野口雨情
などの書簡などを、それぞれのコーナーに分けて観覧できます。

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本館のオープンスペースには、「小さな図書館」として、ひろすけ童話をはじめ、国内外の絵本や
紙芝居、少年小説などの書籍が約3000冊あり、ご自由に閲覧することができます。

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入り口近くにある売店で、たまには童心に戻って童話でも読もうと浜田広介の童話集を買いました。

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敷地内の庭には、「りゅうの目のなみだ」の池や、「泣いた赤おに」に登場する赤おにや青おに
の石像、「むくどりの夢」の碑、また、童話にでてくる木々など、ひろすけ童話をモチーフにした
ものが多数あり、広介の世界に触れることができます。

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まほろば・童話の里
浜田広介記念館
〒992-0334
山形県東置賜郡高畠町
大字一本柳2110番地
TEL 0238-52-3838
FAX 0238-52-4588

◆開館時間◆
・9:00~17:00
(12月~3月は9:30~17:00)
 ※受付は16:30まで
◆休館日◆
・毎週月曜日
(祝日の場合は翌日の火曜日)
・祝日の翌日
・年末年始
(12月28日~1月4日)
※展示替えのため臨時休館することがあります
◆入館料◆
・大人―――500円(300円)
・学生―――300円(200円)
・小中学生―200円(100円)
・幼児―――100円(50円)
カッコ内は団体(15名以上)料金
今日は久し振りに山形市内の店に行って来ました、お店の中に蔵がある「近江屋」さんです、
場所は本町にある東北電力の交差点を東に行き、最初の信号を左折して七日町方面に向かうと
左側に見えて来ます。

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市内にこういうそば屋さんがあるのは嬉しいものです、近江屋さんは「おおみや」と読みます。

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そば屋さんとして開業したのが大正時代からとのこと、店内に入ると蔵座敷があった、聞くと
江戸時代からのものだとか、約250年以上になるらしい。

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中はこんな感じです。

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僕は大きなテーブル席に座りました。

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風情のある店内です。

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さて注文しなくては、隣のテーブルでは工事関係らしい二人組が中華そばを食べている、
中華もやっているのか…、メニューを見ると「もりそば」の他にも「鳥そば」や「二食そば」などと
言うのもあります、「二食そば」とは?と聞くとざるそばとつけ麺の両方が味わえるようになって
いて1枚のざるに二つ盛られてくるものらしい、暑い夏には食べてみたいメニューだと思いますが
やはり「板そば」を注文しました。

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使う蕎麦は山形の「でわかおり」で二八で打っているそうです、先ほどから女性のご主人らしい
方が1人で調理場と店を行き来しているので店は1人でまかなっているのでしょうか…

麺は見た感じは平たくて太さがバラバラで手打ち蕎麦の麺だとを感じる、箸で掴むと麺の長さが
少し短いが、僕はこういう蕎麦は好きです、つゆは割と辛目です、噛むと少し甘く感じるこの蕎麦に
は良く合うと思います、これはいいお店を見つけました。

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板そば  900円
近江屋
山形市本町2-2-26
TEL 023-623-0344
営業時間  AM11:30~PM14:00 PM16:00~PM21:00
定休日  日曜日
日本で初めて、自動演奏機装置のための博物館が建てられたという天童オルゴール博物館に来て
みました。
ARSBELの音楽ホールは、オルゴールや自動演奏ピアノの音色特性を生かすための音響設計が施され、
理想的な環境のもとで永い時を越えてよみがえる美しい音を楽しめるということです。

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演奏時間が1時間置きにあるのですが、ちょうどタイミングよく開始の時間に入れたので
すぐに展示室へ案内されました、平日ということもあり僕と3人組のおばさま達と青年が
1人でした、この展示室が第一展示室で、アンティーク・オルゴールを中心に、オートマタ、
ストリートオルガンなどの演奏が行われます。この展示室は、特にオルゴールの残響音
を重視して作られているそうです。

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以前に来た時は若いお姉さんが説明をしてくれたのですが今日は30代後半の男性の方
でした、最初はスイス生まれのシリンダー・オルゴールです、繊細な音色が心にしみいります。

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次はディスク・オルゴールです、1880年代に考案され1台の機械があればディスクを交換する
だけで沢山の曲を聞くことが出来、機械での量産化が可能な画期的なオルゴールです。

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そして次は蓄音機です、1877年にエジソンによって発明され、人類が初めて手にした音楽や人の
声を録音し再生する事の出来る画期的な装置です。1887年に円盤レコードが考案され、急速に
発展しオルゴールの市場を脅かすようになったということです。

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次の展示品はオートマタ(カラクリ人形)です、時計技術と自動人形は古くから密接な関係にあり、
18世紀には精巧なものが出来、20世紀初頭には主にフランスに沢山の工房ができたそうです。

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そしてこれがストリート・オルガンです、オルガンを演奏させる仕組みはオルゴールの歴史より古く、
18世紀の初頭に音楽時計などに組み込まれていました。江戸時代の末期に日本にも渡来し、
オランダ語でオルガンを意味するオルゲルが日本語のオルゴールの語源となりました。

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第二展示室に移ります。

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20世紀初頭の自動ピアノや自動パイプオルガンなど、大型の自動演奏楽器を演奏・展示する
第二展示室です。この展示室は、特にオルゴールの残響音を重視しています。ウェディングや
コンサートも行われます。

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第三展示室はエジソンの時代の蓄音機から現代のDVDまでを展示、ヘッドフォンではエジソンの
肉声を聞くことができます。

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展示室を出るとミュージアムショップがありいろいろなオルゴールを販売していました、自分だけ
のオリジナルオルゴールも作れるそうです、見ているだけでも楽しいショップです。

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[ ARSBEL天童オルゴール博物館 ]

開館時間: 午前9:00~午後5:00
(最終入館午後4:30)
季節により開館時間延長あり

休館日: 第3火曜日
季節により休館日変更あり

入館料: 大人 1,000円 小人600円
団体料金(15名様以上)
大人800円 / 小人480円

所在地: 〒994-0022
山形県天童市貫津鍬ノ町2567
TEL. 023-651-0656
FAX. 023-651-0657

演奏時間
第一展示室・第二展示室(所要時間 約40分)
 9:30~10:10
10:30~11:10
11:30~12:10
12:30~13:10
13:30~14:10
14:30~15:10
15:30~16:10
16:30~17:00
※6月~8月のみ 「17:30~18:00」 の回もあります。
谷地、寒河江地区と言えば冷たい肉そばで有名ですが、そんな中、今回は
もともと京懐石の板前をやっていた、京都出身の店主が、山形の蕎麦を食べて
感動したことが店のオープンのきっかけになったという、「そば処かつら」さんです。

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お店の場所は国道112号線と天童大江線(日田街道)の交差点を天童方面に曲がり
5~6分車を走らせると見えて来ます。

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入り口から入ってすぐ左側に暖簾がある玄関があります。

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店内は明るくて清潔感があります、オープンしたのが2002年なのでまだ新しいお店です、
入り口から見た店内

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僕は奥のテーブル席に座りました。

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さて注文しなくては、この店はやはり冷たい肉そばが美味しいということなのですが、僕は
山形産のそば粉と北海道産をブレンドして打っているという十割り蕎麦がお目当てでした、
でも冷たい肉そばだけでなく温かい肉そばもメニューにありました。

それから、もと京懐石の板前だったというご主人が揚げる「小柱のかき揚げ」が美味しいという
評判なので一緒に頼んでみました。

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おおっ、本山葵が付いています、これが蕎麦の美味しさを引き立てるんですよね~

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これは歯応えがあって蕎麦の風味も強く美味しいそばです、つゆはほんの少し薄口ですが
上品な味わいです。

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そして「小柱のかき揚げ」はサクサクしてて、とても美味しいです、他にげそ天もあるので
こちらも食べてみたいと思う気持ちにさせる。

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十割り板そば  1,000円
小柱かき揚げ    250円
そば処かつら
山形県寒河江市大字日田字五反159-5
TEL 0237-83-1123
営業時間  AM11:00~PM19:00
定休日   火曜日
蔵王地蔵山頂の紅葉を見に行った帰りに西蔵王の有料道路を通って行きましたが、そういえば
まだ西蔵王で行ってないそば屋さんがあるのを思い出しました、山形市内にも支店を出したのですが
今は閉店してしまっているので、この西蔵王のお店だけになりました、お店の名前は「竜山」さん
です。

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山形市内にあった支店の方には行ったことがあるのですが、こちらのお店は以前に何度か来た
ことはあるのですが平日でも昼時は満員になるので入れなかったり、ちょうど定休日に行ったりで
なかなか食べられませんでした。

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お店の場所は山形市内や仙台方面から来る場合は山形県庁近くから西蔵王高原ラインで車で
15分くらいで看板が見えて来ると思います。

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中に入ると広い座敷でテーブルが並んでいます。

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座ると「BOSE」のスピーカーから軽いJAZZの音楽が流れている、ピアノトリオだろうか?
蕎麦を食べるにはいい雰囲気の音楽です。

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店内をキョロキョロ眺めていると何か貼ってあります。

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立ち上がって良く見ると、なんと「新そば」と書いてあります、「えっ!新そばもうやってるんですか?」
と聞くとハイ!と言われました、僕は今月末か来月の初めくらいかなと思っていたので大喜びです!
板そばを頼みました、多分、量は2~3人前だと思います。

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そばの雑誌や店に貼ってある色紙とかを見ると、ここは水がいいと書いてあります、蔵王の
自然水を使って打った蕎麦は全然違うと言われます、これがこの秋初めての新そばです、
色は写真では分かりませんが少し緑がかった色です、これぞ新そばの色ですね。

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ここでは二八で打つそばです、もちろん薬味は使わないで食します。

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おおっ、この香り!新そばならではの新鮮で素朴な香りです、そば好きにとっては、この瞬間が
至極の時です、つゆもダシの味が強くなくあくまでも自然な感じでそばの香りを殺さないつゆです
新そばは香りだけで食べられると良く言いますが実にその通りだと思います。

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板そば  1,500円(つゆは2つまで)
そば竜山
山形市大字八森96
TEL 023-641-1302
営業時間 AM11:00~PM15:00
定休日 月曜日(祝日は営業)12月中~3月上旬まで休業
蔵王の地蔵山頂付近はもう紅葉が始まっているとのニュースを見て、これは行かないと!
と思って即、実行です、テレビで放送したのが10月10日の水曜日、そして今日、12日に
蔵王の地蔵山頂駅に来ました。

実際の紅葉の写真は「街の風景」で大きな画像でアップしますので、そちらでご覧下さい、
この「禁煙日記」の記事を書いたらすぐ作成に入りますので暫くお待ち下さい。

そして、もう一つ、山形ならではの話題です、秋の新そばを食べて来ました!
これは美味しかったです、この話題は後編でアップしま~す♪

さてさて、朝も早くから8時過ぎには家を出ました、目指すは蔵王温泉近くの蔵王ロープウェイの
蔵王山麓駅です。

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着いたのはAM9:00過ぎ頃です、この時間ではまだそんなに人は少ないだろうなと思って
いましたが、もうすでに駐車場には車が40台ほど、そして僕が入ったと同時に大型観光バスも
到着しました、さすが蔵王!これが蔵王山頂駅です。

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混んでますねえ~、料金は地蔵山頂駅まで往復で2,500円です、見て分かるように皆さん
もう防寒対策の服装です、もちろん、僕もコーデュロイのシャツとパーカーを着て来ました。

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さて、ロープウェイ乗り場に向かいましょう!
でも、何だかさっきから胸騒ぎがします、何ででしょう…?

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ロープウェイ乗り場に来ると、ちょうど上からゴンドラが下りて来るところでした。

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おおっ、到着しました、いよいよ乗りこみます、あれ?また胸騒ぎが…

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乗ってから大事な事に気が付きました、そうです、胸騒ぎの原因です、僕は「高所恐怖症」だった
のです!忘れてました、ロープウェイは地面から遥か高いところにあるんですよね~
乗った瞬間どうしよう?って(笑)
でも、車掌さんも乗ってるし、他にも15人ほど乗ってるので1人で死ぬことはないなあ…
なんて事を考えながら小刻みに足が震えているのを気付かれないように我慢していました、
それでも勇気を振り絞ってのこの1枚!貴重です…

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蔵王地蔵山頂駅に行くには、この樹氷高原駅で乗り換えなければなりません、はい、そうです
冬はここで降りて、あの有名な蔵王の樹氷が見られるところです。

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さあ乗り換え口まで行って、今度は少し大きめの「フニテル」と呼ばれる複式単線自動循環式ゴンドラ
に乗ります。

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「フニテル」の意味はフランス語のFuniculaire(鋼索鉄道)とTeleferique(架空索道)の造語で、
2本のロープ幅がゴンドラ幅より広いロープウェイの愛称です、日本では、『箱根ロープウェイ』
(早雲山~大涌谷間)に平成14年6月、初めて架設されているそうです。

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このゴンドラはさっき乗ったゴンドラより遥かに窓の部分が多い、これは恐いなあ…
それでも、この勇気ある1枚!自分を褒めてやりたいです(笑)

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おおっ~、恐怖を乗越えてやっと地蔵山頂駅に到着です!

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トイレが下にあったので行ってみると階段の途中にゴンドラを動かしている滑車が見られるように
なっていました。

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色付いていますね~♪

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蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅より直進200m、標高約1,660mの高地に鎮座する蔵王地蔵尊があります、
地蔵尊は高さ2mの坐像で、材質は安山岩。側面には安永乙未年(1775年)と刻まれており、その造立
からすでに200年を越えているすです。

子安地蔵あるいは、遭難供養の地蔵という説もありますが、大きな地蔵尊の出現によって、
周辺の悪天候時には良き道しるべとなったので、遭難者が少なくなったといわれ、誰いうとなく
「災難よけ地蔵」とよばれるようになったとのことです。

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ここは三宝荒神山自然植物園と呼ばれています、蔵王地蔵尊のすぐ横から三宝荒神山への
散策路が整備されています、 一周約20分かかるそうです、頂上部からの360度パノラマを見る
ことが出来ます。

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さすがに携帯のカメラでは画像に限界がありますね、2~3日中に「街の風景」で綺麗な紅葉
の写真を目一杯アップしますのでお待ち下さい、それにしても寒かったですね~、気温は7℃
くらいではなかったでしょうか、もし、これから蔵王に紅葉を、と言う方がおられましたら寒くない
服装を準備してお出掛け下さい。

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そして蔵王といえば、蔵王温泉の名物の「稲花餅(いがもち)」ですよね、普通は午前中、
もしくは朝のうちに売り切れてしまうのですが、今日は最初の1軒目ではもう無かったのですが
2軒目で早々とゲット出来ました♪10個入りで1,300円だったかな?

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後編に続く…
今日、紹介するのは大石田そば街道の「きよそば」さんです、場所は前回の記事に出ていた
大橋を渡り横山地区から村山方面に車を走らせると間もなく駐車場の案内板が見えて来ますので
すぐ分かると思います。

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この店の前に行った「ざっこや」さんを早目に出て開店前の10時45分頃に着いたのですが
すでに車が5台ほど停まっています、やはり3連休の初日の土曜日です、車のナンバーを見ると
ほとんどが県外の車です、店の前まで来るとまだ暖簾が出ていません、良く見ると、みんな車の
中で開店を待っているようです。

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看板を見ると来迎寺と書いてあります、来迎寺とは地区名なのですね、大石田町の来迎寺地区では、
古代より来客に蕎麦を打ってもてなしたと言われています、もちろん蕎麦の栽培もしているのでそばの
文化を受け継いでいるということなのでしょう。

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などと思いを巡らしながら店の駐車場から見える最上川を見ていたら、待ってる人が
ぞろぞろと店内に入って行くので僕も慌てて後に続く、いつの間にか暖簾が出ていました。

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入り口を入ると右手には蕎麦を打つ部屋があるようです。

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そして左側に座敷があります、大きな座卓が7つほどあります。

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1人で来ている人もいれば家族で来ている人もいます、入って5分もしないうちにテーブルは
全て埋まってしまいました。

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さて、落ち着いたところで注文です、テーブルに着いた順番で注文を取りに来ます、やはり
板そばでしょう!
注文すると少しして大きな皿に漬物と菊のお浸しが出て来ました、この辺の名物漬物の
「ぺそら漬け」です、口に入れた時はそんなに辛くはないのですが後からじわっと辛くなって
来ます。(写真が少しボケてます…)

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地元の大石田産のそばと道産のそば粉をブレンドして打った十割り蕎麦は打ち粉にまで
そば粉を使っているという、艶のある蕎麦は芸術と言っても過言ではないと思ってしまう、
一口食べると蕎麦の風味が口の中に広がる…

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田舎そばと言うには白くて上品な感じがする麺です、つゆは少し甘めかな、でも喉越しが良く
スルスルと食べられる十割り蕎麦はやっぱり美味しいです、ふわふわの「かいもず」も食べて
みたかったな…

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板そば  750円
大石田手打ちそば きよ
山形県大石田町大字横山736
TEL  0237-35-4245
営業時間 AM11:00~PM16:00頃
定休日 木曜日
大石田そば街道の1軒目は丹生川グルメハウスざっこやさんです、場所は大石田駅を北に向かい丹生川大橋を左に曲がり「すいか橋」を目印にして川沿いを走って行くと左側の田んぼの中に変わった屋根の建物が見えて来ますがそれが「ざっこや」さんです。

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近くに行って良く見ると屋根が八角形になっている、中はどんな風になっているのだろう?

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中に入ると1階は魚の水槽やステンレス製の調理机やバケツなどが置かれていて、ここは何だろうと思っていると、食堂は2階の方になってますよと声を掛けられた、ついでに1階は何なんですかと聞いたら、この丹生川で獲れる川魚を保管したり調理する場所と言われました。

で左側を見ると2階に上がる階段がありましたのでワクワクしながら上がって行きました。

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2階は木造りのまるでログハウスのような感じです、真ん中にはテーブル席があり、あとは全て座敷になっていますが、かなり広いです。

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天井は吹き抜けのようになっていて夏でも涼しい感じがします、大きなプロペラが勢いよく
回っています。

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回りは全部窓なので周囲が見渡せるようになっていますので、どこに座っても大丈夫です。

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聞くと最初は川魚中心の料理の店だったようです、時間があれば、ここではお薦めのメニューの
「板そば定食」~川魚料理1品・季節の煮物・酢の物・天麩羅、おひたしなどが付くセットを食べた
かったのですが、何せ、行った日は10月三連休初日の土曜日です、この後もう1軒行く予定の
僕は普通の板そばを注文することにしました。

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普通の板そばでも天ぷらや漬物などが付いてきます、これでお値段800円は安いと思います、天ぷらはしし唐・茄子など、漬物は名物ぺそら漬け(茄子の辛味漬け)・茄子漬など、これだけでお腹が一杯になってしまいそうだ。

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蕎麦は大石田産のそば粉を使い二八で打っているそうです、そばの香りが良く喉越しもいい、
そばつゆが多いので、あまりつゆを付けない僕には後でそば湯を飲む時に苦労してしまうが
湯呑みに割っていつも飲むことにしています、大石田そば街道1軒目は大満足の店でした、
次回は「手打ち大石田そば きよ」さんを紹介します。

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板そば(天ぷら・漬物付き)  普通盛り800円
丹生川グルメハウス ざっこや
山形県北村山郡大石田町大字豊田2187-2
TEL 0237-35-5166
営業時間  AM10:00~PM18:00
定休日  月曜日(祭日は営業)
まだ「最上川三難所そば街道」も全部回りきれていないのに、大石田そば街道に足を伸ばして
みました、今回は「寄り道編」と「そば街道編」と2つに分けて記事をアップします。

「大石田そば街道」
かつて最上川舟運の河岸場として栄え、今も町のあちこちにその名残をとどめる大石田町。
この大石田は、昔からそばの里としての土壌を培って来ました。町の平野部と山間部を中心に、
いくつもの名物そば屋が軒を連ね、休日には県外からの常連客など多くの人々が訪れます。

最上川の流れ、そば栽培に最適な気候、そして伝統のそば打ち職人に支えられた大石田のそば、
まさに「そば街道」と呼ぶべきそばの里は、訪れる人を豊かな自然と風土へ誘います。

そば街道についてはこの後の「そば街道編」で詳しく説明しますが、今回は「寄り道編」という
ことで大石田の町の中を訪ねてみました。

その他にいろいろ名所旧跡があるのですが全部は回れませんでしたので、ごく一部の紹介
になります、最初に大石田と聞いて思い浮かんだのは最上川舟役所跡大門と塀蔵でした、
さっそく、その堀蔵が見られる「大橋」を渡りました。

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吊橋を模した銀色に輝く橋です、流線的な形状の橋ですが、その色調から機械的な硬さが感じられます。
晴天には、透き通るような最上川に銀の光が映える橋です。

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室町時代の頃から始まったと言われている大石田河岸は、元禄の頃にもっとも賑わい、最上川舟運の
中枢となり、寛政4年に幕府の舟役所が置かれました。近年、舟運時代の華やかな頃の面影を偲ばせる、大門や塀蔵が再現されています。

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大石田塀蔵に実際に使われたものと同じ実物模型が展示されていました。

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次にこの大橋からすぐ近くにある「乗舩寺」を訪ねました、ここには釈迦涅槃像があります。

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これが釈迦涅槃像が置かれてあるお堂です、自分で扉を開けて見られるようになっていますが、
開けると小さな小窓が(約20CM四方)4箇所あり中は薄暗く、写真を撮ろうにも携帯のカメラでは暗くて難しいようですが何とか手を入れて撮ってみました。

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堂の中には県指定文化財の平安仏阿弥陀如来坐像や千体仏が安置されています、これが
釈迦涅槃像です、京仏師の作といわれ、元禄7年(1694)に寄進されたもので、2メートルを超える
大きさで全国でも大変大きい涅槃像とのことです。
ああ~こういう時に限って一眼レフ持って来てないし…
顔はほとんど写ってないですよね。

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お寺の中をブラブラと歩きました

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すると斎藤茂吉のお墓の案内板がありました、えっ!何でここに齋藤茂吉のお墓が…
あとで調べてみると茂吉の墓は東京青山墓地の他に、分骨により生地の金瓶宝泉寺、そして
この乗舩寺の三基があるとのことでした。

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境内には齋藤茂吉の墓と歌碑、正岡子規の句碑があるそうですが、行った時には分からなくて
後でパンフレットで知りました、茂吉の句碑には「最上川逆白波のたつまでに ふぶくゆふべとなりに
けるかも」と歌われているそうです。

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「街の風景」で紹介した寒河江市の郷土館の内部の様子を載せてみました。
ほとんどは旧西村山郡役所を中心に紹介していきます。

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1回左側には寒河江市の年表のような資料が展示してあります。

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2階へ登る階段が見える。

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2階へ登ってみよう。

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2階では戦後の寒河江の町の写真展が開かれていました、一通り眺めてから
また1階まで降りる。

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そして1階右側には群制時代の西村山の政治や経済・文化をテーマに幸生銅山で
使われた作業工具、行灯やスノコなどの生活器具、牛馬耕用道具や足踏脱穀機などの
農機具、当時の民家の内部を復元した「囲炉裏のある居間」など当時の暮らしが分かる
ようになっている。

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さて、今度は旧村山郡会議事堂のほうに行ってみましょう。

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ここでは市内をはじめ西村山郡内で出土すた縄文土器や石器などの考古資料を
展示していました。

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山形県寒河江市大字寒河江字長岡丙2707
連絡先 TEL 0237-86-5111
  
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