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さて、また最上川三難所そば街道を続けましょう。
今回は村山そば街道の六番店になりますが、
「三郎兵衛そば」さんです。

僕は今回で3回目になりますが、初めて行かれる
方でも近くに来ると看板がありますので、お店を
見つけるのは容易だと思います。

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そば街道の案内パンフによると、この建物は築200年の
農家を改築したそうです。

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またしても開店前に着いたので暖簾はまだ上がってない、
そば街道の案内板でも撮るか…

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そうこうしているうちに暖簾が出たので店に入ることにする。

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入るとすぐの所に囲炉裏がありました、多分、混み始めると
ここで座って待つことになるのかな。

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この店では「かいもち」や囲炉裏の炭火で焼いた「岩魚の塩焼き」
なども品書きにありますが、岩魚は少し時間が掛かるので諦めて
やはり「板そば」を頼みました。

僕が座ったのは縁側の席で外からは初夏の緑の香りが入って
来て、とても清清しい気持ちを満喫出来ました。

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間もなく小皿に蕗の煮物と木耳の辛し和え、蕨などが
出て来ました、これは美味しい!う~ん、やっぱりこういう
店は自分で車を運転して来るのは勿体ないと思ってしまう…

地酒を飲みながら岩魚の塩焼きや「かいもち」や、この
山菜なんかをつまみながら楽しみたいものです。

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蕎麦は地元の村山市で栽培した玄そばを毎朝、自家製粉
している、もちろん、僕が行った時は製粉して蕎麦を打って
いました。

朝一番で来て嬉しいことは、山形の場合、ほとんどの店で
挽きたて、打ちたての蕎麦が味わえることです。

そばは十一で少し太めの麺です、粗目に感じる蕎麦ですが
蕎麦の香りが強く口に含んだ時に懐かしい感じがする味がします、
久し振りに本当の田舎そばを食べたという気持ちかな…

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まだ最上川三難所そば街道を全部は紹介していませんが
どの店も美味しい、このそば街道を全部回ったら、また
最初から回ってみたいと思うくらいです(笑)

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板そば  840円
三郎兵衛そば
村山市大字富並921
TEL 0237-57-2305
営業時間 AM11:00~PM19:00
定休日  なし
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最上川三難所そば街道も一休みして、今日は山形市内の
お店を紹介します。

更新が遅くなりますなんて宣言しておいて結構まめに
更新しております。

今回、行って来たのは近くに山形芸術工科大学が出来た
ことに因んで「青春通り」と呼ばれている坂道にあるそば屋で
「いなり」さんです。

ここには、いいレストランがあるんですよね~
「キッチン・エコー」さんと言うのですが、ここの
料理は最高ですね♪

僕はまだ数回しか行ったことが無いのですが、コース
メニューは絶対に満足出来るものです、季節のイベントに
合わせて色んなメニューを出しているので、その都度
変化に富んだ料理を味わえるのです。
まあ、この店もいろいろ噂がありますが1回は行って
みても損はないと思いますが…
行ってみて判断して下さい(詳しくは言えません…)

おっと、話がそれてしまいました!

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はい?看板に沖縄そばって書いてあるけどって?
まあ、それは後から説明しますので、少し「いなり」さんの
話を聞いて下さい。

このお店の店名でもある「いなり」の由来は以前、山形駅から
東に上った所にある(今はホテル・キャッスルになって
いますが)、十字路を「いなりかど」と呼ばれておりました
そして、そのいなり角にあったお店が「いなり食堂」なのでした。

現在はそのホテルの地下に「いなり亭」として入っています、
そして昭和63年にここの青春通りの店を開いたのです。

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暖簾には沖縄そばの文字と沖縄で有名なシーサーの絵

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店内には沖縄民謡が流れ、沖縄の工芸品などが置かれており
まるで沖縄の食堂に来た雰囲気だ♪

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そうなんです、ここは沖縄そばが有名なんです、ソーキそば
なんかは食べてみたいです!がっ、そこはそれ、もちろん
注文は板そばでした…
この次来る時は絶対にソーキそばの大盛りを食べてやる!

このお店の女将さんらしき女性が注文を取りに来ました、
「板そばは何人前ですか?」「えっ?そんなんあり?」と
品書きを良く見ると、板そば2人前と3人前と5人前と
ある、「とりあえず2人前で!」って、なにそれ、とりあえず
ビールみたいな感じで頼んでしまいました。

それから、あとで分かったのですが、ここの女将さんは
なんと沖縄の出身だそうです。

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板そばが運ばれて来ました、「で・でかい!」でも蕎麦の
玉が少しづつ分かれて盛られていて、とても食べやすいのです。

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これなら4人前は大丈夫だったかな?と思うひろぽんでした(笑)
二八そばの細打ちですが蕎麦の風味もしっかりしており、つゆも
代々続いてきた味を四代目が守っており繊細な味でした。

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ここを通る芸工大生の皆さん、この店の蕎麦の芸術性を是非
見極めて欲しいものです。



板そば(2人前)  1,000円
沖縄そば処「いなり」
山形市飯田3-2-7青春通り
TEL  023-624-6450
営業時間 AM11:30~PM14:30
     PM17:30~PM20:00
定休日  不定休
今日は最上川三難所そば街道の三番店の
「あいかも会館」さんの紹介です。

お店の場所は山形方面から来る場合は村山市に入って
13号バイパスの金谷工業団地入り口から西へ進むと
左手に看板が見えて来ます。

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文化文政期の豪商の建物を移築したという店は
重厚な中に風格すら感じさせる。

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また、この店は宴会や宿泊も出来る温泉宿にも
なっていて食事をした人は無料で温泉に入れます。

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店の中は結構広い。

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行った日は土曜日の昼間でもあった為、その広い座敷も
満席でした、天井も吹き抜けのように高く開放感があります、
ここは廊下です。

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このお店のお勧めは「鴨なんばんそば」なのですが
冷たい鴨なんばんそばもあると言うので、そちらを
注文することにしました。

蕎麦の他に山菜や漬物も一緒に出て来ました、これも
美味しいですね。

「冷やし鴨なんばんそば」は麺の上にたっぷりの
大根おろしと刻み海苔、鴨肉などが乗っています。

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注文を受けてから打つという田舎そばは地元産の玄蕎麦
を石臼で挽き葉山の湧水で打つ太い二八蕎麦です、この
そばの歯ごたえは最高です、今度は細打ちの板そばを
食べてみないと…

蕎麦は蕎麦打ち歴25年以上のこのお店の女将が打って
いるとパンフに書いてありました。

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冷たい鴨なんばんそば  800円
あいかも会館
村山市本飯田1477
TEL 0237-55-5682
営業時間  AM11:00~PM14:00
定休日   水曜日
今日のお店は前回、紹介した「おんどりそば」さんから
車で5分くらいの場所にある最上川三難所そば街道の
一番店になっている、「やまのうち」さんです。

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最上川三難所そば街道については「落書き帳」の方で
書いてありますので参考にして下さい。

オープンが平成5年で、近くには富並川が流れ、自然が
いっぱいの環境の中にある店です。

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看板にも書いてありましたが、ここは「かじかの里」に
なっていてメニューには幻の魚と言われる「かじか」の
煮物もあるようです。

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三方が大きな窓なので、まるで野外にいるような雰囲気で
そばが食べられます。

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さて、注文しなくては、最初の店で板そばを食べたので
違うものを頼もうと品書きを探すと「やまのうちセット」と
いうのがあったので聞いてみると、板そばに普通のつゆと
この店では肉そばもやっているので、肉そば用のつゆが一緒
に付くというので、このセットを頼むことにしました。

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蕎麦はこの富並で栽培した自家製粉の蕎麦を使っていて、
葉山の清水で打った十割りそばで、漬物まで付いています。

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この肉そば用のつゆも温かくて美味しい、肉そばと
普通の板そばを両方楽しめるお得なセットだと思います。

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そして、この十割り蕎麦はコシがあるし喉越しもいい、
二軒目の店ですが簡単に食べきれました(笑)。

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やまのうちセット
そばの陣やまのうち
村山市山の内322-1
TEL 0237-57-2710
営業時間 AM11:00~PM15:00
定休日  正月元旦と二日
ここにきて少し更新のペースが滞って来てます…
タイトルが蕎麦と禁煙になっちゃってるので
なんだか日常の事とか、ちょっとした事を
書くのが…

それで、今は「ひろぽんの落書き帳」
日々の出来事や2つのブログの話題とかを
自由気ままに書いています、ほぼ毎日更新しています。

蕎麦の方は山形市内もだいぶ回ったので、これからは
市外に行く機会が多くなるので、なかなか出掛けられなくて
記事も定期的に書けなくなっています…

それでも市内のそば屋さんで行ってないお店はまだ40軒以上
あるはずなので週1くらいのペースで行ければなあと
思っています。

「ひろぽんの街の風景」も携帯片手に何とか
更新しています、あまり面白くない写真ブログなので
退屈だとは思いますが、こちらも時々覗いてみて下さい。

それでは、ひろぽんの「禁煙日記」と「そば日記」を
これからも宜しくお願いします。

(9月開催予定の山形大芋煮会用の大鍋)

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今日、紹介するお店は最上川三難所の村山そば街道の
十番店の「おんどりそば」さんです。

ん?おんどり?店名はこの辺の地名でもある
「大鳥居」がだんだん訛って来たものらしいが
鳥そばを頼んでも出て来ないので注意して下さい(笑)

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おっ、さすがに目が早い!
看板に温泉の字が見えましたか?そうなんです、
この店では温泉にも入れるのです、また、物産館も
併設しています。

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お店の場所は山形市内から車で約1時間30分ほど
走った、霊峰葉山の麓にあります。

店の窓も広く作っているため、自然の山々の眺めが
楽しめます。

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店内は天井も高く広々としています。

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ここでは細打ちの蕎麦と太くて黒い田舎そばの2種類が
ありますが、僕は細打ちの板そばを頼みました。
すると山菜やら漬物やら、キクラゲのからし合えまで出て
来ます、そばが出て来るまで食べていました。
このキクラゲは地元産と言う事で販売もしています。

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蕎麦は地元、山ノ内の店主の畑で自家栽培したもので
細打ちも太打ちも石臼で挽いた外十一です。

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葉山の湧水を使って打ったという蕎麦は、また一つ違う
味わいがあると言うものです。

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板そば(細打ち)  800円
おんどりそば
村山市大字山ノ内大鳥居255-1
TEL 0237-57-2552
営業時間 AM11:00~PM16:00
定休日  毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
今日、紹介するお店は「きふね」さんです、
場所は山形市の北西部の七中の近くの住宅街の
一角にあります。

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お店の名前の由来は店主の父親が建物背中合わせで
「貴舟」という店名でラーメン店をやっている為、
ひらがなにして「きふね」としたそうです。

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まあ、普通の感覚で考えるとそばとラーメンを一緒に
食べさせれば良いと思いますが、繊細な蕎麦の香りや
風味がラーメンの匂いで消されないようにとの配慮だそうです。

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お店は普通の家というか自宅を利用している、玄関にも
内暖簾があり、なかなか雰囲気もいい。

テーブルと椅子が見えますが足が不自由な年配の方にも
食べてもらえるように椅子席も用意しています。

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入ると左側には二間続きの広い座敷と縁側の方にもテーブルが
あります。

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さて、注文しなくては、品書きを見ると細打ち蕎麦の他に
太打ちの田舎そばもある、両方味わえる相盛り板もある、
少し迷いましたが、やはりここは細打ち板そばを頼むことに
しました。

店主は極細打ち蕎麦で有名な山形市上町の「竹ふく」さんに
弟子入りして蕎麦打ちを学んだという。

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そば粉は主に北海道産と山形産を使用しており、つゆには
添加物は一切使わないというこだわりがる。

蕎麦の味は自然で素朴な感じというのが食べた感じの
印象でした、確かに竹ふくさんの蕎麦を思い出す細さです。

でも、やはり、太打ち田舎そばも食べてみたかった…

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細打ち板そば  1,000円
きふね
山形市天神町68
TEL  023-684-8446
営業時間 AM11:30~PM19:30
定休日  毎週水曜日 
今日は以前から気になっていたお店で、オープンが
4月19日と、つい最近の「三津屋」の姉妹店、
そばダイニング「でわじ野」さんです。

場所は国道13号線、表蔵王の山形県観光物産館の
南隣です。

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実は今日は蔵王半郷にある蔵屋敷で蕎麦が食べられる
「松嘉そば」さんに行ったのですが、定休日でもないし
開店時間より早いわけでもないのに店が開いてませんでした…

仕方ないので予定外ではあったのですが、いつかは
行くつもりだったので、でわじ野さんに来たわけです。

着いたのはAM11:10頃で開店がAM11:00にも
かかわらず駐車場は車で一杯です!
さすがに県外ナンバーの車は少ないですが…

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たしか、この建物は以前「三味懐石」とか言う名前の
豆腐や麩・こんにゃくを使った料理を出していたような
気がします、何年前かに1度行ったことがあります。

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店の外には緑が溢れ店内から見る景色は目に優しい。

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さて、中に入ってみましょう、入り口のカウンターで
待っていると、人数を聞かれてからテーブルに案内されます、
一人の場合でも座敷かテーブルが選べる、僕はテーブル席に
してもらった。

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テーブルに座るとすぐに、初めてですか?と聞くので
はい、初めてですと言うと説明してくれる。

基本料金は男性の場合は1,260円で他にはドリンクバー
などのコースを追加出来る、PM2:00以降はケーキ
食べ放題もあるらしい。

で、メニューを良く見ると1,260円の料金は6月12日まで
となっていた、ぎりぎりセーフだったのでした…

それで、この時間でもこんなにたくさんの人がいるのか…
おじいちゃんやおばあちゃん、それにいわゆる中年近くの
若い(笑)お母さん達で店内は埋め尽くされていた。

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そして、薬味やおこわ、餅のコーナーの場所を教えられ
蕎麦だけは別に持って来ると言うので、とりあえず二枚と
言うと、大丈夫ですか?追加は少し時間が掛かりますが…
と言われたが、二枚で大丈夫と答えた。

さて、納豆餅と薬味でも持って来るか!
今回はおこわ(赤飯とか五目御飯類)はパスしました。

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持って来たのは納豆餅と薬味類、普段、そばを食べる時は
薬味は使わないのですが、今日はイベントとして蕎麦を
食べるので(笑)、ほとんどの薬味を揃えた。

刻み海苔、ねぎ、大根おろし、とろろ芋、山菜、なめこ等…
あはは、ささやかな贅沢気分を味わう(笑)

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結構、蕎麦が運ばれて来るのが遅かった、量はどうなんだろう?
普通のもりそばよりちょっと少なめの感じかな、この量なら
これだけの薬味の種類があれば飽きずに何枚でも食べれるのでは
ないでしょうか。

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蕎麦は三津屋で使用している麺と同じものを出しているとの
ことで、喉越しも良くてスルスルと食べられる、つゆは普通の
つゆの他に季節によって変えている、今日は温かい鴨つゆも
出ていた、ただ、基本的につゆは少し三津屋で食べた時より
甘めに感じたのは子供にも食べやすいようにであろうか…
子供にこそ本来の蕎麦の味を教えるのが山形人のそば屋の
努めではないのではないのか(笑)

とにかく、この店は一人で来てもつまらないと思います、
やはり、家族でとかグループでわいわい騒ぎながら食べるのが
一番美味しく食べれると思います。

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そばダイニング「でわじ野」
住所 山形市表蔵王79-1
TEL 023-695-3282
営業時間 AM11:00~PM17:00(オーダーストップPM16:30)
定休日 水曜日
 *料金は事前に確認して下さい。
今日は前回、長井市に行った時のそば屋さんを紹介します
お店の名前は「獅子宿 燻亭(いぶしてい)」と言います。

とにかく、この変わったお店の名前と杵付き餅が食べられ
るという事なので山形から車で約1時間30分かけて
行って来ました。

そして見えて来たのがこの茅葺屋根の家です。

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駐車場を見ると県外ナンバーの車だけで山形ナンバーの車は
僕1台だけだった、一体どうやってこういう店を知るのだ
ろう?

最初に驚くのは、家の右側にある、この大きな獅子です、
聞いてみると平成4年に行われた「べにばな国体」を記念し
山形県長井市の獅子舞文化のシンボルとして渋谷正斗氏が
製作した大獅子で、大きさは八尺(2m40cm)もあります。

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この建物は114年前の明治22年に建てられた茅葺き民家で、
大規模な養蚕農家で、平成7年に空家となり解体の話を聞き
譲り受け、数ヶ月かけて修復し平成八年に生まれ変わりました。

修復当時は主に獅子彫りのアトリエとして使用されていましたが
別棟に移り、現在は手打ち蕎麦と杵つき餅の食べ処「獅子宿燻亭」
となっているそうです。

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ここが玄関で2階には獅子の資料館と言うか展示室があるそう
なので一通り部屋の中を見てから2階に上がってみた。

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ふと、上を見上げると玄関の上に2メートルはあると
思われる大天狗が…

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綺麗に手入れされた長い廊下

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さて、2階に上がって来ました、携帯のカメラですので
暗いのは駄目なのですが雰囲気だけでもと撮ってみました、
獅子造りに関しての資料などが展示してあります。

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そろそろ部屋に戻って蕎麦を注文しなくては、もちろん
この店おすすめの「餅そば膳」をお願いしました。

蕎麦が来る間にまたもや部屋を散策すると奥の部屋の
ガラスケースにも獅子が展示してあるらしい…。

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ここにもいろんな獅子頭が展示してありました。

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僕が座ったのは「囲炉裏の間」と呼ばれている部屋です、
本当はここのテーブルに座りたかったのですが県外からの
若い女性達が座っていたので気の弱い僕は遠慮させて
頂きました。

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で、僕が座ったのが、このテーブルです、ミニ囲炉裏が
あります、何だか古い家にいると気持ちが穏やかになります。

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餅そば膳が運ばれて来ました、毎日つきたての餅は
小豆・じんだん・くるみ・ごま・納豆の5種類です。

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蕎麦は北海道産を石臼で挽き外二で打っていて太くもなく
細くもなくちょうど良い感じの麺で食べやすい、香りも
良くて美味しい!
ただ、餅を先に食べたのでお腹が苦しい(笑)

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<お知らせ!>
長井のもう1つのそば屋さん「そばきり八寸」さんを
「新・そば日記」だけで限定公開しています、
どうぞご覧下さい。

餅そば膳  1,200円
獅子宿 燻亭
山形県長井市伊佐沢2900
TEL  0238-84-1143
営業時間 午前11時~午後2時
定休日  毎週木曜
今日のそば屋さんは、最近、開発地区として商業施設や
住宅地が増えている山形市の成沢西にある、地鶏料理
と言う事で蕎麦には縁が無さそうな店名ですが…

昼は手打ち蕎麦、夜は焼き鳥や鍋物を出すといった
変化にとんだお店の「はなび」さんです。

この成沢西地区には他にもそば屋さんがあるのですが
今回はあまり欲張らないで1軒に絞って行って来ました、
市内からヤマザワ成沢店がある13号線バイパスに
向かって車を走らせると左側にヨクベニマルが見えて
来るので、その手前のファミマがある十字路を右折して
またすぐ右折するとこの看板が見えてきます。

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オープンは11時30分からなのですが5分程過ぎてから
暖簾が出た。

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天井も凝っている造りである、開店前から店の駐車場には
おばさん達が10人以上いて開店するなり奥の座敷の部屋に
消えて行った…

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店に入ってすぐ右側にテーブルがあったので座ると
真ん中の囲炉裏のテーブルに移って欲しいと言われる、
奥にも普通のテーブル席が2つあるのだが一人では
座るなと言いたいらしい。

これから更に団体の予約客が来るらしく従業員に客が来たら
聞いて対応する旨伝えている、何だか落ち着かない感じの
店である、僕は基本的に蕎麦に関しての批判とかはしないが
応対に関しては言っても構わないと思う…

もし可能であればテーブルを増やし少人数、若しくは一人
でも気軽に食べれるような配置にすればいいと思うのだが…

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で、移ったテーブルが囲炉裏席である、真向かいに女性客が
一人、右隣には携帯ばかりいじっているオヤジ、そして僕は
カウンター側である、入って来る客が僕の後ろを通って行く、
更に従業員が出来た料理やらを又、僕の後ろを通り過ぎて
行く…全然落ち着かない席だ。

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まあ、でも折角来た店なので品書きにある「花膳」と言うのが
美味しそうなので頼むことにする、蕎麦の他に小鉢3品とデザート
かコーヒーが付く、この写真には写っていないが茶碗蒸しもある、
値段の割にはかなりお得な膳である。

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この店のそば粉は月山の裾野に位置する大蔵村の「湯の台地区」が
故郷の最上早生を使っている、豪雪地区の寒暖の差が激しい地区でも
あり空気も水にも恵まれ蕎麦の栽培に適しているわけである。

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石臼で丁寧に挽き上げたという蕎麦粉だけで打った蕎麦は久し振りに
十割り蕎麦本来の味を楽しめた感じがした。

もう少し落ち着いた雰囲気で食べれることが出来たらこの店は
満点なんだけどなあ~残念です。

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花膳   1,200円(小鉢3品・デザートorコーヒー)
彩膳   1,800円(小鉢4品・デザートorコーヒー)
もりそば   630円
手打ち蕎麦 花火
山形市成沢2-8-27
TEL  023-688-8750
営業時間 AM11:30~PM14:00
     PM18:00~PM21:00
 
明日は久し振りの遠出を予定しています♪
たって、県内なんですが…山形の置賜地方です、
前回では白鷹方面とか赤湯方面とかに行きましたが
その近辺になります。

なにやら面白いそば屋さんがあると言うので
明日は勇んで出掛けて行きます、う~ん…
朝9時半には出発しないと!

と言う事で、今日のお店は市内の銅谷口(どうやぐち)
にある「銅谷生そば」さんです。

このお店では何と、客の好みに応じて蕎麦を打って
くれるのです。

ウェブやブログでの紹介記事もほとんど無く、お店の
場所だけはやっと調べました、と言うか偶然見つけたと
言った方がいいのでしょうか…

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とにかく看板らしきものは店の前以外は何も無いのでナビでも
ないと見つけるのは困難なのでは…

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周りにはほとんど何も無く田園が続く、注意して見ていないと
普通の民家に混じって見落としてしまいますので要注意なのです。

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さて、本題に入りましょう、何と言ってもこの店のすごいのは
自分が食べたい蕎麦を注文に応じて打ってくれると言う事なのです。

そば好きな人にとっては、こんなに贅沢なことはないのでは
ないでしょうか!

店の中は思ったよりも広くテーブルと広い座敷がある、今日は
開店10分前から待っていたのですが5分前くらいに暖簾が
出たので早速、入って来たのでまだ他のお客は誰もいません…

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テーブルに座ると店主が注文を取りにやって来ました、

ひろぽん「特製板そばを下さい!」
店主「特製ですと時間が掛かりますが…」
ひろぽん「大丈夫です!」
店主「で、どのように?」
ひろぽん「十割りでお願いします!」
店主「かしこまりました」

普通のそばは三七の中太打ちになっていますが、この特製板そば
は、そばの配合・太さ・固さを要望通りに打ってくれるのです。

出来上がるまで20分ほど掛かるとのことなので、胸を躍らせて
待つことにする、店主が左奥の方で自分だけの為のそばを打って
いるところを見ながら待つ、贅沢な時間です…

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まあ、普通のもりそばに比べれば割高ではあるが、この贅沢は
いいのではないでしょうか…

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おおっ、約15分で完成です!
十割りなので少し麺が短くなっているが、僕だけの特製そばなので
ある、普通盛りなのに結構な量です、食べきれるかな、なんて
心配は要りませんでした、何故かつゆが2つ出ていましたが
僕は1つで間に合いました。

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一緒に出てきた山菜の煮物がとても美味しかったです、
今度は九一で固めの蕎麦がいいかな…などと思いながら満足の
1日を堪能するのでした。

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特製板そば  1,200円
銅谷生そば
山形市銅谷口141
TEL 023-681-1940
営業時間 AM11:00~PM19:00
定休日  毎週木曜日
さて、「街の風景」の山寺はいかがでしたでしょうか?
次のお店は山寺から降りて来て帰り道に寄ったそば屋さん
です。

芭蕉は元禄2年(1689年)5月27日(新暦7月13日)、山寺を訪れ
「預り坊」(曽良随行日記)に宿をとりました。

この「預り坊」については詳細不明なのですが、登山口にあった
宿坊と推測されています、現在も、登山口付近に200年以上の
歴史をもつ「信敬坊」と「常力坊」の2つの坊がありますが、
現在はともに土産物屋を営んでいます。

その2つのうちの1つの「常力坊」さんのそば屋さんの方に
来てみました。

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事前に何の情報も無かったので注文は品書きをパラッと見て
そばセットを頼んだのですが、後で調べると、この店の一押しは
特製の紅花おろしそばで、蕎麦の上に山菜やおろしと紅花を載せた
いわゆる「ぶっかけそば」みたいな感じのそばらしいです。

知ってれば絶対にこれを頼んだのですが…
まだまだ未熟なひろぽんでした。

店は1階が座敷で15人くらいは座れるでしょうか、でも2階には
団体客が来ていたようで、かなり忙しい雰囲気でした。

1階は僕の他に3人くらいの家族連れがいましたが、間もなく
帰ってしまい、そばを待つ間にぼーっと窓から山道に向かう人達を
眺めていました。

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そばセットが運ばれて来ました、木の臼に盛られたずんだ餅と
くるみ豆腐が付いています。

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麺は三七くらいでしょうか?でも、かなりシコシコした感じです、
つゆは子供にも食べられるようにでしょうか、少し甘めでした。

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家族連れで食べるにはいいセットかも知れませんね♪

そばセット  1,000円
常力坊
山形市大字山寺4424
TEL 023-695-2805
先月の26日の土曜日に山寺に行って来ました、
「街の風景」の写真を撮ることと、山寺のそば屋さん
が目的でした。

出来れば天童の荒谷にあるそば屋さんの「やまぶき」
さんに立ち寄ってから山寺に向かうつもりでしたが、
なかなか見つけられず諦めました…

ところが帰りに店を見つけました、道路を1本間違えて
探していたんですね~お恥ずかしい…

と言う事で、前置きが長くなりましたが、山寺に
登る前に立ち寄りましたそば屋さんは「瀧不動生蕎麦」
さんです。

電車で行かれる方は山寺駅から紅葉川と立谷川に架かる橋を渡って
左へ向かうと駐車場に看板が見えて来ます。

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お店の隣には店名の由来でもある「十六羅漢那伽犀那尊像」
を祀る瀧不動(たきふどう)があります。

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お店は大きく観光地ということもあり2階には50名以上入れる
座敷もあるようです。

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店の外側には観光客の為に休憩出来る椅子とか、僕には
関係ないですが(笑)灰皿が置いてあり自由に使えるよう
になっています。

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何とも素晴らしい庭園が休憩所になっている、左奥のほうに
瀧不動があります。

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店内に入ると欅で作られた椅子と天然木のテーブルがあり
無料駐車場から10分程歩いて来た僕には疲れが癒される感じ
でした、この日は風が強くかなりの風の抵抗があり歩くのが
しんどかったのです…

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ここの店では玄蕎麦を3割の歩留まりまで磨いた「吟醸更科そば」
や県産の「でわかおり」100%を使った十割りそばや二八の
田舎そばと蕎麦好きには天国のような品書きが並ぶ。

僕が選んだのは十割りの寒晒し蕎麦です。

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蕎麦の香りが強くつゆも辛目で麺に良く合う、もちろん
寒晒し蕎麦の特性でもある甘味もある、絶品の1枚でした、
これは山寺に蕎麦だけを目的に来てもいいのでは…

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さて、これから山寺に向かうわけですが、ここからは
「街の風景」でアップする予定ですのでお楽しみに♪



寒晒し蕎麦(十割り)  1,000円
瀧不動生蕎麦
山形市山寺大字山寺4359
TEL 023-695-2039
営業時間 AM11:00~PM15:30
定休日  不定休
  
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