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2008/09/05 (Fri) 秋の訪れの気配…

さて、また最上川三難所そば街道を続けましょう。
今回は村山そば街道の六番店になりますが、
「三郎兵衛そば」さんです。

僕は今回で3回目になりますが、初めて行かれる
方でも近くに来ると看板がありますので、お店を
見つけるのは容易だと思います。

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そば街道の案内パンフによると、この建物は築200年の
農家を改築したそうです。

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またしても開店前に着いたので暖簾はまだ上がってない、
そば街道の案内板でも撮るか…

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そうこうしているうちに暖簾が出たので店に入ることにする。

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入るとすぐの所に囲炉裏がありました、多分、混み始めると
ここで座って待つことになるのかな。

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この店では「かいもち」や囲炉裏の炭火で焼いた「岩魚の塩焼き」
なども品書きにありますが、岩魚は少し時間が掛かるので諦めて
やはり「板そば」を頼みました。

僕が座ったのは縁側の席で外からは初夏の緑の香りが入って
来て、とても清清しい気持ちを満喫出来ました。

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間もなく小皿に蕗の煮物と木耳の辛し和え、蕨などが
出て来ました、これは美味しい!う〜ん、やっぱりこういう
店は自分で車を運転して来るのは勿体ないと思ってしまう…

地酒を飲みながら岩魚の塩焼きや「かいもち」や、この
山菜なんかをつまみながら楽しみたいものです。

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蕎麦は地元の村山市で栽培した玄そばを毎朝、自家製粉
している、もちろん、僕が行った時は製粉して蕎麦を打って
いました。

朝一番で来て嬉しいことは、山形の場合、ほとんどの店で
挽きたて、打ちたての蕎麦が味わえることです。

そばは十一で少し太めの麺です、粗目に感じる蕎麦ですが
蕎麦の香りが強く口に含んだ時に懐かしい感じがする味がします、
久し振りに本当の田舎そばを食べたという気持ちかな…

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まだ最上川三難所そば街道を全部は紹介していませんが
どの店も美味しい、このそば街道を全部回ったら、また
最初から回ってみたいと思うくらいです(笑)

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板そば  840円
三郎兵衛そば
村山市大字富並921
TEL 0237−57−2305
営業時間 AM11:00〜PM19:00
定休日  なし


最上川三難所そば街道も一休みして、今日は山形市内の
お店を紹介します。

更新が遅くなりますなんて宣言しておいて結構まめに
更新しております。

今回、行って来たのは近くに山形芸術工科大学が出来た
ことに因んで「青春通り」と呼ばれている坂道にあるそば屋で
「いなり」さんです。

ここには、いいレストランがあるんですよね〜
「キッチン・エコー」さんと言うのですが、ここの
料理は最高ですね♪

僕はまだ数回しか行ったことが無いのですが、コース
メニューは絶対に満足出来るものです、季節のイベントに
合わせて色んなメニューを出しているので、その都度
変化に富んだ料理を味わえるのです。
まあ、この店もいろいろ噂がありますが1回は行って
みても損はないと思いますが…
行ってみて判断して下さい(詳しくは言えません…)

おっと、話がそれてしまいました!

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はい?看板に沖縄そばって書いてあるけどって?
まあ、それは後から説明しますので、少し「いなり」さんの
話を聞いて下さい。

このお店の店名でもある「いなり」の由来は以前、山形駅から
東に上った所にある(今はホテル・キャッスルになって
いますが)、十字路を「いなりかど」と呼ばれておりました
そして、そのいなり角にあったお店が「いなり食堂」なのでした。

現在はそのホテルの地下に「いなり亭」として入っています、
そして昭和63年にここの青春通りの店を開いたのです。

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暖簾には沖縄そばの文字と沖縄で有名なシーサーの絵

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店内には沖縄民謡が流れ、沖縄の工芸品などが置かれており
まるで沖縄の食堂に来た雰囲気だ♪

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そうなんです、ここは沖縄そばが有名なんです、ソーキそば
なんかは食べてみたいです!がっ、そこはそれ、もちろん
注文は板そばでした…
この次来る時は絶対にソーキそばの大盛りを食べてやる!

このお店の女将さんらしき女性が注文を取りに来ました、
「板そばは何人前ですか?」「えっ?そんなんあり?」と
品書きを良く見ると、板そば2人前と3人前と5人前と
ある、「とりあえず2人前で!」って、なにそれ、とりあえず
ビールみたいな感じで頼んでしまいました。

それから、あとで分かったのですが、ここの女将さんは
なんと沖縄の出身だそうです。

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板そばが運ばれて来ました、「で・でかい!」でも蕎麦の
玉が少しづつ分かれて盛られていて、とても食べやすいのです。

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これなら4人前は大丈夫だったかな?と思うひろぽんでした(笑)
二八そばの細打ちですが蕎麦の風味もしっかりしており、つゆも
代々続いてきた味を四代目が守っており繊細な味でした。

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ここを通る芸工大生の皆さん、この店の蕎麦の芸術性を是非
見極めて欲しいものです。



板そば(2人前)  1,000円
沖縄そば処「いなり」
山形市飯田3−2−7青春通り
TEL  023−624−6450
営業時間 AM11:30〜PM14:30
     PM17:30〜PM20:00
定休日  不定休


今日は最上川三難所そば街道の三番店の
「あいかも会館」さんの紹介です。

お店の場所は山形方面から来る場合は村山市に入って
13号バイパスの金谷工業団地入り口から西へ進むと
左手に看板が見えて来ます。

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文化文政期の豪商の建物を移築したという店は
重厚な中に風格すら感じさせる。

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また、この店は宴会や宿泊も出来る温泉宿にも
なっていて食事をした人は無料で温泉に入れます。

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店の中は結構広い。

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行った日は土曜日の昼間でもあった為、その広い座敷も
満席でした、天井も吹き抜けのように高く開放感があります、
ここは廊下です。

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このお店のお勧めは「鴨なんばんそば」なのですが
冷たい鴨なんばんそばもあると言うので、そちらを
注文することにしました。

蕎麦の他に山菜や漬物も一緒に出て来ました、これも
美味しいですね。

「冷やし鴨なんばんそば」は麺の上にたっぷりの
大根おろしと刻み海苔、鴨肉などが乗っています。

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注文を受けてから打つという田舎そばは地元産の玄蕎麦
を石臼で挽き葉山の湧水で打つ太い二八蕎麦です、この
そばの歯ごたえは最高です、今度は細打ちの板そばを
食べてみないと…

蕎麦は蕎麦打ち歴25年以上のこのお店の女将が打って
いるとパンフに書いてありました。

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冷たい鴨なんばんそば  800円
あいかも会館
村山市本飯田1477
TEL 0237−55−5682
営業時間  AM11:00〜PM14:00
定休日   水曜日

今日のお店は前回、紹介した「おんどりそば」さんから
車で5分くらいの場所にある最上川三難所そば街道の
一番店になっている、「やまのうち」さんです。

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最上川三難所そば街道については「落書き帳」の方で
書いてありますので参考にして下さい。

オープンが平成5年で、近くには富並川が流れ、自然が
いっぱいの環境の中にある店です。

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看板にも書いてありましたが、ここは「かじかの里」に
なっていてメニューには幻の魚と言われる「かじか」の
煮物もあるようです。

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三方が大きな窓なので、まるで野外にいるような雰囲気で
そばが食べられます。

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さて、注文しなくては、最初の店で板そばを食べたので
違うものを頼もうと品書きを探すと「やまのうちセット」と
いうのがあったので聞いてみると、板そばに普通のつゆと
この店では肉そばもやっているので、肉そば用のつゆが一緒
に付くというので、このセットを頼むことにしました。

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蕎麦はこの富並で栽培した自家製粉の蕎麦を使っていて、
葉山の清水で打った十割りそばで、漬物まで付いています。

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この肉そば用のつゆも温かくて美味しい、肉そばと
普通の板そばを両方楽しめるお得なセットだと思います。

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そして、この十割り蕎麦はコシがあるし喉越しもいい、
二軒目の店ですが簡単に食べきれました(笑)。

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やまのうちセット
そばの陣やまのうち
村山市山の内322−1
TEL 0237−57−2710
営業時間 AM11:00〜PM15:00
定休日  正月元旦と二日

今日は山形もやっと入梅宣言が出ました、例年より
10日ほど遅いそうです、やっぱり梅雨は嫌ですね〜
なんだか息苦しい感じがします。

さて、今日は又、仙台の本社で会議でした、会議の日
の朝はいつものように石巻から来る仲間と立ち食いそば
屋さんに行くのが定例になっているのです…

いつも行く立ち食いそば屋さんの近くにはお馴染みの
ラーメン屋さんの***の朝定食もあるのですが…

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普通に通り過ぎます。
で、最近、出来た牛丼屋さんです、前はガソリンスタンドが
あった場所です、暖簾には牛丼50円引きの案内がありましたが…

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やはり通り過ぎて、いつものお店に行きます、いつもは
天ぷら玉子そばとおにぎり1個を食べるのですが、今朝は
何と天ぷら玉子そばの大盛りをいってみました!

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う〜ん、かなりのボリュームでした、麺の量が2倍ぐらい
あるのかな?

さて、今日の試食は少ないです、最初は塩コショーの
メーカーが切り替えになると言うので焼き鳥を焼いたのに
付けて味の比較です、毎度の事ですが、時間は12時30分
過ぎでお腹スキスキの状態なので何でも美味い!

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今日は本当に少ない!朝の大盛りそばは大正解でした。
次は鰻の蒲焼の中国産と国産の食べ比べです、当然と言えば
当然なのですが国産の美味しさには中国産も形無しです…

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で、40尾ほどあった蒲焼は弱肉強食か、はたまた、
早い者勝ちの世界で、あっと言う間に無くなりました…
1人あたり2尾食べたことになりますね〜
ああ、また血圧が…

最後はデザートです、最近は死亡事故が相次いで起きて
いるカップゼリーなのですが、プリンゼリーが結構美味し
かったですね〜
でも採用になったのはライチとマンゴーのミックスタイプの
商品でした。

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と言う訳で本日の試食は胃に優しい試食でした♪
明日は母の病院に行くので、また村山方面ですので
行ければ最上川三難所そば街道の続きをしたいと思って
おります、そして久々のそば日記の更新もしなきゃ!

ここにきて少し更新のペースが滞って来てます…
タイトルが蕎麦と禁煙になっちゃってるので
なんだか日常の事とか、ちょっとした事を
書くのが…

それで、今は「ひろぽんの落書き帳」
日々の出来事や2つのブログの話題とかを
自由気ままに書いています、ほぼ毎日更新しています。

蕎麦の方は山形市内もだいぶ回ったので、これからは
市外に行く機会が多くなるので、なかなか出掛けられなくて
記事も定期的に書けなくなっています…

それでも市内のそば屋さんで行ってないお店はまだ40軒以上
あるはずなので週1くらいのペースで行ければなあと
思っています。

「ひろぽんの街の風景」も携帯片手に何とか
更新しています、あまり面白くない写真ブログなので
退屈だとは思いますが、こちらも時々覗いてみて下さい。

それでは、ひろぽんの「禁煙日記」と「そば日記」を
これからも宜しくお願いします。

(9月開催予定の山形大芋煮会用の大鍋)

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今日、紹介するお店は最上川三難所の村山そば街道の
十番店の「おんどりそば」さんです。

ん?おんどり?店名はこの辺の地名でもある
「大鳥居」がだんだん訛って来たものらしいが
鳥そばを頼んでも出て来ないので注意して下さい(笑)

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おっ、さすがに目が早い!
看板に温泉の字が見えましたか?そうなんです、
この店では温泉にも入れるのです、また、物産館も
併設しています。

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お店の場所は山形市内から車で約1時間30分ほど
走った、霊峰葉山の麓にあります。

店の窓も広く作っているため、自然の山々の眺めが
楽しめます。

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店内は天井も高く広々としています。

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ここでは細打ちの蕎麦と太くて黒い田舎そばの2種類が
ありますが、僕は細打ちの板そばを頼みました。
すると山菜やら漬物やら、キクラゲのからし合えまで出て
来ます、そばが出て来るまで食べていました。
このキクラゲは地元産と言う事で販売もしています。

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蕎麦は地元、山ノ内の店主の畑で自家栽培したもので
細打ちも太打ちも石臼で挽いた外十一です。

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葉山の湧水を使って打ったという蕎麦は、また一つ違う
味わいがあると言うものです。

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板そば(細打ち)  800円
おんどりそば
村山市大字山ノ内大鳥居255−1
TEL 0237−57−2552
営業時間 AM11:00〜PM16:00
定休日  毎週火曜日(祝日の場合は翌日)

最近、全然禁煙の日記を書いてません…
あまり気にしなくなったからなのかなあ〜
とも思いましたが、相変わらず吸いたい気持ちは
あります。

今日で禁煙してから277日過ぎました、1年まで
あと3ヶ月あまりです。

もうタバコは卒業なんじゃないの?
と周りの人には言われますが時々吸いたい気持ち
が沸き起こるのでは卒業なんかはまだまだ…

医者にあと何ヶ月で死ぬよ!と言われたら
また、タバコ吸おうかなと考えております(笑)

しかし、落書き帳にも書きましたが血圧が高くなって
来ました、タバコ止めると何でも美味しいのですよ!
蕎麦だって健康食ではありますが、カロリーはあります、
1日に3軒も回るのではカロリー摂取し過ぎですよね〜
まさに油断大敵でした。

今日、紹介するお店は「きふね」さんです、
場所は山形市の北西部の七中の近くの住宅街の
一角にあります。

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お店の名前の由来は店主の父親が建物背中合わせで
「貴舟」という店名でラーメン店をやっている為、
ひらがなにして「きふね」としたそうです。

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まあ、普通の感覚で考えるとそばとラーメンを一緒に
食べさせれば良いと思いますが、繊細な蕎麦の香りや
風味がラーメンの匂いで消されないようにとの配慮だそうです。

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お店は普通の家というか自宅を利用している、玄関にも
内暖簾があり、なかなか雰囲気もいい。

テーブルと椅子が見えますが足が不自由な年配の方にも
食べてもらえるように椅子席も用意しています。

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入ると左側には二間続きの広い座敷と縁側の方にもテーブルが
あります。

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さて、注文しなくては、品書きを見ると細打ち蕎麦の他に
太打ちの田舎そばもある、両方味わえる相盛り板もある、
少し迷いましたが、やはりここは細打ち板そばを頼むことに
しました。

店主は極細打ち蕎麦で有名な山形市上町の「竹ふく」さんに
弟子入りして蕎麦打ちを学んだという。

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そば粉は主に北海道産と山形産を使用しており、つゆには
添加物は一切使わないというこだわりがる。

蕎麦の味は自然で素朴な感じというのが食べた感じの
印象でした、確かに竹ふくさんの蕎麦を思い出す細さです。

でも、やはり、太打ち田舎そばも食べてみたかった…

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細打ち板そば  1,000円
きふね
山形市天神町68
TEL  023−684−8446
営業時間 AM11:30〜PM19:30
定休日  毎週水曜日 

今日は以前から気になっていたお店で、オープンが
4月19日と、つい最近の「三津屋」の姉妹店、
そばダイニング「でわじ野」さんです。

場所は国道13号線、表蔵王の山形県観光物産館の
南隣です。

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実は今日は蔵王半郷にある蔵屋敷で蕎麦が食べられる
「松嘉そば」さんに行ったのですが、定休日でもないし
開店時間より早いわけでもないのに店が開いてませんでした…

仕方ないので予定外ではあったのですが、いつかは
行くつもりだったので、でわじ野さんに来たわけです。

着いたのはAM11:10頃で開店がAM11:00にも
かかわらず駐車場は車で一杯です!
さすがに県外ナンバーの車は少ないですが…

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たしか、この建物は以前「三味懐石」とか言う名前の
豆腐や麩・こんにゃくを使った料理を出していたような
気がします、何年前かに1度行ったことがあります。

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店の外には緑が溢れ店内から見る景色は目に優しい。

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さて、中に入ってみましょう、入り口のカウンターで
待っていると、人数を聞かれてからテーブルに案内されます、
一人の場合でも座敷かテーブルが選べる、僕はテーブル席に
してもらった。

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テーブルに座るとすぐに、初めてですか?と聞くので
はい、初めてですと言うと説明してくれる。

基本料金は男性の場合は1,260円で他にはドリンクバー
などのコースを追加出来る、PM2:00以降はケーキ
食べ放題もあるらしい。

で、メニューを良く見ると1,260円の料金は6月12日まで
となっていた、ぎりぎりセーフだったのでした…

それで、この時間でもこんなにたくさんの人がいるのか…
おじいちゃんやおばあちゃん、それにいわゆる中年近くの
若い(笑)お母さん達で店内は埋め尽くされていた。

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そして、薬味やおこわ、餅のコーナーの場所を教えられ
蕎麦だけは別に持って来ると言うので、とりあえず二枚と
言うと、大丈夫ですか?追加は少し時間が掛かりますが…
と言われたが、二枚で大丈夫と答えた。

さて、納豆餅と薬味でも持って来るか!
今回はおこわ(赤飯とか五目御飯類)はパスしました。

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持って来たのは納豆餅と薬味類、普段、そばを食べる時は
薬味は使わないのですが、今日はイベントとして蕎麦を
食べるので(笑)、ほとんどの薬味を揃えた。

刻み海苔、ねぎ、大根おろし、とろろ芋、山菜、なめこ等…
あはは、ささやかな贅沢気分を味わう(笑)

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結構、蕎麦が運ばれて来るのが遅かった、量はどうなんだろう?
普通のもりそばよりちょっと少なめの感じかな、この量なら
これだけの薬味の種類があれば飽きずに何枚でも食べれるのでは
ないでしょうか。

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蕎麦は三津屋で使用している麺と同じものを出しているとの
ことで、喉越しも良くてスルスルと食べられる、つゆは普通の
つゆの他に季節によって変えている、今日は温かい鴨つゆも
出ていた、ただ、基本的につゆは少し三津屋で食べた時より
甘めに感じたのは子供にも食べやすいようにであろうか…
子供にこそ本来の蕎麦の味を教えるのが山形人のそば屋の
努めではないのではないのか(笑)

とにかく、この店は一人で来てもつまらないと思います、
やはり、家族でとかグループでわいわい騒ぎながら食べるのが
一番美味しく食べれると思います。

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そばダイニング「でわじ野」
住所 山形市表蔵王79−1
TEL 023−695−3282
営業時間 AM11:00〜PM17:00(オーダーストップPM16:30)
定休日 水曜日
 *料金は事前に確認して下さい。


今日は前回、長井市に行った時のそば屋さんを紹介します
お店の名前は「獅子宿 燻亭(いぶしてい)」と言います。

とにかく、この変わったお店の名前と杵付き餅が食べられ
るという事なので山形から車で約1時間30分かけて
行って来ました。

そして見えて来たのがこの茅葺屋根の家です。

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駐車場を見ると県外ナンバーの車だけで山形ナンバーの車は
僕1台だけだった、一体どうやってこういう店を知るのだ
ろう?

最初に驚くのは、家の右側にある、この大きな獅子です、
聞いてみると平成4年に行われた「べにばな国体」を記念し
山形県長井市の獅子舞文化のシンボルとして渋谷正斗氏が
製作した大獅子で、大きさは八尺(2m40cm)もあります。

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この建物は114年前の明治22年に建てられた茅葺き民家で、
大規模な養蚕農家で、平成7年に空家となり解体の話を聞き
譲り受け、数ヶ月かけて修復し平成八年に生まれ変わりました。

修復当時は主に獅子彫りのアトリエとして使用されていましたが
別棟に移り、現在は手打ち蕎麦と杵つき餅の食べ処「獅子宿燻亭」
となっているそうです。

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ここが玄関で2階には獅子の資料館と言うか展示室があるそう
なので一通り部屋の中を見てから2階に上がってみた。

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ふと、上を見上げると玄関の上に2メートルはあると
思われる大天狗が…

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綺麗に手入れされた長い廊下

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さて、2階に上がって来ました、携帯のカメラですので
暗いのは駄目なのですが雰囲気だけでもと撮ってみました、
獅子造りに関しての資料などが展示してあります。

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そろそろ部屋に戻って蕎麦を注文しなくては、もちろん
この店おすすめの「餅そば膳」をお願いしました。

蕎麦が来る間にまたもや部屋を散策すると奥の部屋の
ガラスケースにも獅子が展示してあるらしい…。

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ここにもいろんな獅子頭が展示してありました。

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僕が座ったのは「囲炉裏の間」と呼ばれている部屋です、
本当はここのテーブルに座りたかったのですが県外からの
若い女性達が座っていたので気の弱い僕は遠慮させて
頂きました。

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で、僕が座ったのが、このテーブルです、ミニ囲炉裏が
あります、何だか古い家にいると気持ちが穏やかになります。

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餅そば膳が運ばれて来ました、毎日つきたての餅は
小豆・じんだん・くるみ・ごま・納豆の5種類です。

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蕎麦は北海道産を石臼で挽き外二で打っていて太くもなく
細くもなくちょうど良い感じの麺で食べやすい、香りも
良くて美味しい!
ただ、餅を先に食べたのでお腹が苦しい(笑)

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<お知らせ!>
長井のもう1つのそば屋さん「そばきり八寸」さんを
「新・そば日記」だけで限定公開しています、
どうぞご覧下さい。

餅そば膳  1,200円
獅子宿 燻亭
山形県長井市伊佐沢2900
TEL  0238−84−1143
営業時間 午前11時〜午後2時
定休日  毎週木曜