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2008/09/05 (Fri) 秋の訪れの気配…

特別企画なんて言うと何だと思うでしょうが、
そんなに大した事ではないのですが…

そば日記を1回だけ、そして最初で最後の企画で
「街の風景」でアップしました!

何せ、このブログと新・そば日記ではテンプレの
関係で大きい画像はアップ出来ませんので…

何故、今回は「街の風景」で?
と思うでしょうが、実はこのそば屋さんは座敷蔵の
中にあるんです、そんなわけで風景と蕎麦を両方まとめて
記事にしたいと考え、今回の企画になりました。

果たして、どこまで蕎麦の美味しさと蔵の風景を表せるか
どうぞご覧になって見て下さい、そして、あまり期待を
しないように…

それでは少しだけ公開

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今日、紹介するお店は朝日町にある「亀次郎」さんです。

場所は山形方面から向かう場合は国道112号線より国道
458号線(山形県野球場前)、その後国道287号線に入り、
南方面へ進み、目鏡橋から和合バイパスを走って左側の
旧道に和合小学校が見えて来たら、その左側に看板が
見えて来ます。

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オープンしたのが平成15年と言う事で、まだ新しい
お店なのですが、駐車場の車を見ると、ほとんどが県外
ナンバーなので人気のほどが伺えます。

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店内に入ると左側にテーブル席が2つあり、そこに座りました。

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他には中庭を見ながら食べることが出来る、囲炉裏を
イメージした椅子席が2つあります。

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さらに奥には広い座敷の部屋があります、天井も高く
開放感があります、店内にあるお勧め品の案内も凝っていて
見ていて楽しい。

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さて、蕎麦を注文しなくては…
「ざるそば」を頼むと、寒晒し蕎麦があるとのことで
値段を聞くとプラス100円だけなので、もちろん寒晒し蕎麦
にしました。

こちらのお店のそば粉は、自家栽培と国産のものを石臼碾き
した粉を使っており、打ち水に大朝日岳の湧き水「銀玉水」と、
地元の水の神様である龍神様の湧き水「龍神水」を使用してい
るとのことです。

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詳しくは分からないが外十一か九一くらいではないだろうか、
聞けば良かった…
麺の色は白いが蕎麦の香りがしっかり伝わる、コシも強く
蕎麦を食べているという感じだ、つゆも寒晒し蕎麦の甘味を
引き立ててくれるクセのない透明感のある味でした。

他にもデザート感覚で食べられる豆乳ゼリーなどのメニュー
もありました。

それと最後に、蕎麦を食べていると、店主が店に出て来て
一人一人のお客に頭を下げながらお礼を述べていました、
こういう感謝の気持ちがファンを増やしているのではと思います、
また来てみたいお店でした。

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ざるそば  750円
(寒晒し) 850円 *多分、期間限定だと思います
豆乳ゼリー 250円
「亀次郎」
朝日町大字和合2737−4
TEL 0237−67−3333
定休日  月曜日
営業時間  AM11:00〜PM15:00

ひろぽんの「街の風景」のブログの素材集めで河北町
に行って来ました、「紅花資料館」が目的でしたが、
途中で大分前に来たことのある「定助そばや」さんの
お店がいつの間にか新しくなっていたので立ち寄ることに
しました。

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と言う事で、今回は「街の風景」と連動した企画でお届け
します。

改装して3〜4年目くらいなのだろうか…
暫く河北町方面は来ていなかったので記憶がありません。
しかし、谷地と言えば「冷たい肉そば」ですよね!
以前、父と来てた頃はあまり蕎麦の食べ歩きとかは興味が
なかったので、いつもざるそばを食べてました。

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店に入ると高い吹き抜けの天井で開放感がある、奥のほうが
座敷でメインですが、入り口近くのテーブル席があったので
そこに座りました。

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もちろん、注文は冷たい肉そばです!
でも、何故か他のお客さんはラーメンを頼む人が多い…

因みに、ここから15分ほどで「紅花資料館」に行けます。

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麺は福井県産と地元産のそば粉を配合して二八で足で踏んで
コシを出すそうです。

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麺は中細かな、コシがしっかりある!
でも、僕には少しつゆが濃いかなと思いました。
谷地の冷たい肉そばは奥が深いし、肉そばを出す店がまだ
たくさんあるので、これからも取材を続けて行かなくちゃ
いけないですね〜

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冷たい肉そば  600円
定助そばや
河北町谷地辛389
TEL 0237−72−3306
定休日 毎週金曜日
営業時間 AM11:00〜PM18:30
温かい肉そばもあるよ!

今日、紹介するお店は山形市の早乙女にある
「そば屋惣右エ門」さんです。

実は以前の会社の頃は良く立ち寄っていましたが
会社を変わってからは外に出る機会が少なくなった
ので暫く振りの訪問でした。

13号線バイパスのラブホテルのUFOのある所です、
そうです!まさにUFOを目印に来れば簡単に辿り着け
ます、1つ手前の交差点で曲がるとUFOに行って
しまいます(笑)

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またもや開店前から駐車場で待つ…

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駐車場から見える店を見ると分かるように、この店は
団体客にも対応出来るように団体用の広い座敷もあり
収容人数は150名とのことです。

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行った日は5月の7日でしたが、まだ寒晒し蕎麦のノボリが
出ていた、以前は食べられる期間が短かったのですが最近は
遅くまで食べられるようです。

とりあえず席について品書きを見るが、まずトイレに行く(笑)

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トイレに行く通路と団体用の部屋に行く通路には庭が眺められる
ようになっている。

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通路のそこそこには緑と絵画などが飾ってあり心遣いが感じられる。

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さてと、注文は太打ち板そばをお願いしました、それと別に
今日は少し寒いので「鴨つけ汁」も頼むことにしました。

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この本館というか、こちらの部屋はテーブル席と奥には座敷が
あり、広々としているし、窓から庭木も眺められ、なかなか
雰囲気がいい感じです。

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普通のもり蕎麦は二八で打ち僕が頼んだ太打ち板そばは
九一で打つという。

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最初は普通のつゆで食べるがつゆは少し濃くて辛目なのかな…
太打ちそばにはピッタリ合ってる、が、鴨のつけ汁はどうだろう?
今までも鴨のつけ汁で食べた蕎麦はかなりあるが…
うん!これは美味しい、普通は温かい汁に付けるとコシが
無くなってしまうのだが、この蕎麦は違う、普通のつゆと
鴨汁を交互に味わいながら食べていると、あっと言う間に食べ
切ってしまった…

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それより何より、この鴨肉の美味しいこと♪
他にも辛味大根(かなり辛い最上町特産)もあります。
ああ…もう1枚食べたい(笑)

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太打ち板そば 1,130円
鴨つけ汁    410円
そばや惣右エ門
山形県山形市早乙女1
TEL 023−633−0055
営業時間   AM11:00〜PM16:00、PM17:00〜PM20:00
定休日   火曜(祝日の場合は翌日または前日休)


最近、気が付いたのですが、家ではもちろんタバコを
吸う家族はいないし、会社でも一人だけ吸う人はいるが
その人が休みの時に、時々タバコが吸いたい!と言う欲求が
湧いたりするのです…

でも、今日みたいに会議の合間に喫煙者たちが
タバコをガンガン吸ってるとタバコに対する拒絶反応が
おきてしまう…

タバコを止めた人間の気持ちとはこんなものなのでしょうか…

さて、久し振りの試食です!
今日の最初は居宅介護食です、自分で食べることは出来る
のですが噛むことが困難な人の為の冷凍食品です。

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普通の介護食はベビーフードのようにほとんど形が無い
ものが多いですが、これは食感とか形もほぼ原形に近い感じ
で柔らかく作ってあり、食欲も出るという食品です。

次はフライと焼き鳥とつくね串とくるくるクルウィンナーです。

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これがくるくるウィンナーと焼き鳥、最初なので少しペースを
上げた(笑)

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次はつくね串、まだまだ!

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なに?次は海老餃子!これは美味しいかも

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ちょっとお腹が厳しくなって来ました…
次はコンニャクの刺身の柚風味、結構さっぱりしてて
わりと楽にクリアー出来ました!

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おおっ〜、また別のメーカーの焼き鳥が2種と唐揚げ串!
にんにく串とレバーをクリアして唐揚げ串まで来るとかなり
きてしまった…

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次はサッパリした肉団子(笑)そろそろエンディングか!

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考えが甘かった…ラストはカレーが2種…
ええい!気合だあ〜、喰ってやる!

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ホントの最後は新製品の各種ジュース類の飲み放題でフィニッシュ!

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この苦しさは食品業界にいる間はずう〜っと続くのかなあ…

今日、紹介するお店は「みちのく山長」さんです、
場所は旧13号線で現在は県道22号線の千歳橋の
たもとの西側にあります。

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お店は緑で覆われて夏は涼しく感じるかも、ちょうど
窓枠に合わせたように生い茂っている。

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この小さい灯篭のような下げ物が粋を感じます。

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今日の目的は「ぶっかけそば」です。

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店に入ると座敷とテーブル席があります。

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さて、お目当ての「ぶっかけそば」がテーブルに
運ばれて来ました。

大きな椀の中に蕎麦と天花が盛られています、薬味に
葱と山葵と大根おろしが付いて来ました、ここは
迷わずに全部入れ、つゆをたっぷりとかけてササッと
かき混ぜ、豪快に啜りました。

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季節によってそば粉とつなぎの割合を変え、夏は七三で
打つという蕎麦はコシがあり上手い!
つゆも、このぶっかけそばにはちょうど良い濃さでした、
この日は少し気温が低かったのですが、夏はハマリそうです。

でも、普通のもりそばも食べれば良かったなあ…

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ぶっかけそば  650円
みちのく山長
山形市銅町1−6−21
TEL 023−622−3404
営業時間 AM11:00〜PM19:00
定休日  月曜日

わりと早く準備が出来ましたので
本日、ブログをオープンしました!

タイトルは ひろぽんの「街の風景」です。

どこまで出来るか分かりませんが
感性の赴くままに写真を撮って行くつもりです。

次回は新ブログオープン特集として山形の観光の顔でもある、
旧県庁の山形県郷土資料館「文翔館」を特集します。

大正5年に建てられた建物はイギリス・ルネサンス様式を
基調としたレンガ造りの建物です、お楽しみに♪

そして、次回のそば日記の方は山形市銅町にある
「みちのく山長」さんの「ぶっかけ蕎麦」をUPします
ので、こちらもお楽しみに!

暑い夏はぶっかけ蕎麦だい。

この度、恐れを知らない僕が写真ブログを
立ち上げる事になりました…

カメラ?ええ!もちろん携帯のカメラですが、何か?

と言うことで今、立ち上げの準備と写真の整理で
頭がおかしくなってますが、2〜3日中にOPEN
出来るように頑張っております。

人様に見せられるほどのブログではないので
公開はしたくなかったのですが、公開することに
しました…

内容は山形の街並みや風景、花や木々、何でもありの
ちょーいい加減ブログです。

そば日記もまだUPしてない記事が3軒分ほど
ありますが、写真ブログが完成しましたら、更新
する予定ですので宜しくお願いします。

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山形市内にこんなそば屋さんが
あったとは…

と驚いてしまうぐらいに閑静な住宅街の
中にある古民家風の建物が目を引く。

お店の場所は松見町のヤマザワさんのある
13号バイパスの交差点を東に登り最初の
信号を右折して「きらやか銀行」が見えて
来ましたら、その隣にあります。


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お店全景

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またもや開店前から駐車場で待っていると、
ご主人が車の方までやって来られて「どうぞお入り下さい」
と優しく声を掛けられました。

暖簾をくぐり店の入り口に向かう。

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手入れの行き届いた中庭です。

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店の入り口の戸も趣深い…

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お店の中は二部屋の仕切りを外して大きく
とってあります。

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中の照明もレトロな感じで落ち着ける、写真は
ないがこの奥の会計場と厨房がある場所は更に
レトロな感じでした。

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さて、今日はこのお店で評判の1日20食限定と
書いてあるランチセットを注文しました。

品書きにお店の名前の由来が書いてありましたが、
「木綿」は楮(こうぞ)の皮の繊維を蒸して水にさらし、
細かく割いて作った糸を木綿(ゆう)と言うそうです。

同じ字の木綿(もめん。ワタの繊維)とは別のものです、
神道の祭事に用いられるとのことですが、この木綿から
とったものらしいです、詳しくはお店に行った時に
見て頂ければ良いかと思います。

因みに楮の木と花です。

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蕎麦が来る前にセットの品が出て来ました、
下足と野菜の天麩羅、胡麻プリン、漬物、ちょっと見えなく
なっていますがサラダと紫蘇ジュースでした。

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蕎麦は十割りだろうか?二八だろうか?
とにかく口触りが良い、蕎麦の風味も何となく上品な
感じがした、つゆは少なめですが僕にはちょうど良い量です、
少し濃い目のつゆですがこの蕎麦にはとても良く合います。

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ランチセット 1,100円
蕎麦地酒 木綿花(ゆうはな)
山形市東青田3−8−36
TEL 023−642−6766
営業時間 AM11:30〜PM15:00
     PM18:00〜PM21:00
定休日  水曜日は昼のみ営業


今日のタイトルは長くて、まだ収まりきりません、
上のタイトルにプラスして、田舎そばの「大丸屋」さん
の紹介もあります。

今回の記事は長くなると思いますので、長い文章は
ヒマな時に読んで下さい、あくまでもメインは「そば」
です。

山形県庁を西に下って来て、国道13号線の立体交差点
の手前の交差点から左折すると千歳山の参道口が見えて
来ます。

ここから千歳稲荷神社(通称 岩吾郎神社)までは
昭和47年発行の『山形神社誌』に依ると、72基の鳥居がある
と言われていますが、現在は65基が残っているとのことです。

この石段を見ると高校時代に1年半ほど在籍していた
柔道部の時にここの石段をうさぎ飛びをした事が思い出され
ます、あれはしんどかった…

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県内の方や観光で来られた方は手前のこんにゃく店の方が
ご存知かも知れませんね。

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そして、この千歳山にあの阿古耶姫伝説があったなんて
今まで知りませんでした…、山形って色んな伝説があるところ
なんですね…

で、時間のある方はこの阿古耶姫物語をどうぞ読んでみて
下さい。

<阿古耶姫物語>

阿古耶姫は大職冠・藤原鎌足公の曾孫である陸奥の信夫
(現 福島県 )の国司・中納言豊光卿の娘であると言われています。
頭も良く、真珠のような美しさで器量もよく、詩歌や琴が大変
上手でした。
     
ある春の夜のこと、阿古耶姫は都を遠く離れた寂しさに耐えかね、
都の友達に心を寄せながら満開の夜桜越しに月を眺めながら独り
琴をならしていました。
するとどこからともなく笛の音が流れてくるのです。 

不思議なことだと見上げる姫の目に映ったのは、ほど近い松の陰に
笛を手にして佇んでいた若者の姿だったのです。
若者はみずみずしい月の光を浴びてこの世の者とは思えない美男子
だったのです。

いつの間にか二人はお互いの胸の内を語り合うようになり、
夫婦の契りを結ぶまでになりました。

若者の名を「名取左右衛門太郎」と言い、住まいは、やまかげの
名取と言うことでした。

こうして歳月は過ぎていき、虫の鳴くある秋の夜、名取太郎には
いつもの元気がなかったのです。
姫が優しく尋ねると、

「今まで身の上を隠していましたが、実は私は千歳山の頂上に
立っている年老いた松の木の精霊です、私は明日切られて名取川
の橋材にならなければならないのです。」と語ったのでした。

姫の驚きはいかほどか‥。
一度夫婦の縁を結んだ上は、末永く暮らそうと誓い合うほど強く愛し
合った二人だったのです。

翌日悲しむ姫をよそに無情にも松の木は切り倒されてしまったのです。

ところが不思議なことに大勢の里人( 人夫 )が引こうが押そうが
松の木はみじんも動きません。

困った里長は神宣に救いを求めると 「信夫の館に阿古耶姫という者が
居る。その娘の手を借りなければ動くまい。」 と告げられ、
里人達は半信半疑で阿古耶姫に助けを求めたのです。

阿古耶姫は横倒れになった松の樹を見て心が乱れて咽び泣く
ばかりですが、心を取り直し太郎の面影を偲びつつ松に手を触れる
やいなや、老松が身震いし、するすると姫の言うとおりに動いた
のです。

現在の笹谷峠まで来ると、老松の精がふたたび人身と化し
名取太郎の姿となり「私は名取橋となって大衆の土台と
なりましょう、我が亡き後は菩提供養をしてください。」
と姫に一言囁けば、姫も「あなたの願いは必ず果たします。」
と応え、互いに囁き会ったのです。

それを見た里人はそこを 『 囁きの峠 』と名付けましたが、
だんだん訛って後世では 『 笹谷峠 』 となったのです。

姫は帰ってから老齢の松の跡に若松を一本植え、夫の冥福を
祈って千歳 千歳  伐ってはいけません。
 折ってもいけません。
私の夫 左右衛門殿の御宿樹松  千歳 千歳 
と申したといわれ、そこから 千歳山 と名付けられ、
姫の植樹した松は 阿古耶の松 と呼ばれ後々まで歌枕に
歌われる有名な松となったのです。

阿古耶の松跡の石碑

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参考・引用文献  『 千歳山 萬松禪寺誌 』(千歳山萬松寺;発行)『「阿古耶の松」探訪 』(第五地区振興会;主催)

千歳稲荷神社まで続く鳥居

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さて、参道入り口にある千歳山こんにゃく店に行ってみよう、
内陸のブロガーの記事で良く見る店ではありますが、僕の
ブログでも紹介してみます。

お店の隣にあるこの御堂は多分、稲荷神社まで行くのが困難な人が
お参りする為のものなのでしょうか?

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これが千歳山こんにゃく店だ、県外に居た年数の方が長いかも
知れない僕なのですが、初めて訪れる店なのです。

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藍染の暖簾をくぐり店に入ると、蛍光灯だと思うのですが
照明が裸電球のような温もりのある明るさだ。

昭和20〜30年代のレトロな雰囲気を感じる、まるで
子供の頃にタイムスリップしたような懐かしさが蘇って来る…

厚い1枚板のテーブルに自然のままの木で出来た椅子に
座り、メニューにある「味噌田楽」と「玉こんにゃく」を
頼んだ。

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これが「味噌田楽」です、大きな玉こんにゃくを二つに
カットしたような感じです、入り口に置いてある大きな鍋に
串ごと味噌に付けテーブルに運ばれる、柚の香りが食欲を
そそります。

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そして、これがちょっとピンボケの玉こんにゃく(残念…)
湯気の勢いがすごくて上手く撮れませんでした。

この玉こんにゃくは山形でしか食べれないようです、
全国でのこんにゃくの消費量は山形がトップだそうです。

だしの効いた醤油が中まで滲みている玉こんにゃくに
からしをたっぷり付けてもらったので最高に美味しかったです♪

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こんにゃくの皿には平清水焼きを使っているそうです。

奥には座敷もあるようです、手前にはお土産用のこんにゃくや
味噌なんかが置いてあります。

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とってもノスタルジックな体験をして、次はこんにゃく店さんの
隣にある、「大丸屋」そば屋さんに移動です。

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店内は奥に広い座敷があり、あとはテーブルが並んでいる、
時間はお昼の1時頃、車で来た営業マンらしきグループが
4、5人ほど、良かった、空いている!
と思ったら、近辺の会社のOLらしき団体が8人くらい、
近所の人らしき人達が3、4人、その後もどんどん入って来て
あっと言う間に満員になってしまった。

しかも、ほとんどの人が常連客ぽい感じです…
この状態から5分で満員でした。

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とにかく、品書きを見て頼んだのが「きそば」です、
きそば?生蕎麦のことだと思うのですが…
そう言えば僕が小さい頃は父も蕎麦の事を「きそば」と
言ってたような気がします、多分、山形だけの言い方
なのだろうか…

麺は太打ちの二八蕎麦です、何故か生卵が付いて来た、
僕は使わないで食べたのですが、入れたらどんな感じなの
だろう…

食べた感じは田舎そばらしいモチモチした感じで喉に
スルスルと入って行く、だけど、つゆが少し薄いというか
甘い感じでした、もう少し濃くてもいいみたいでした。

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う〜ん、この田舎そばは山形でないと食べれないのでは
ないでしょうか、ああ〜これを食べてたら以前に紹介した
「さこん」さんの田舎そばが食べたくなって来てしまった…

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千歳山こんにゃく店
山形市松山3−14−1
TEL 023−623−6669
営業時間 AM11:00〜PM18:00
定休日   月・火(祝日は営業)

きそば  600円
大丸屋
山形市松波1−8−33
TEL 023−631−2396
営業時間 AM11:00〜PM15:00
定休日  木曜日

山形市内から上山方面に向かう途中に
左手に見えて来る広大なスペースの駐車場
がある「山形県観光物産館」の中にそば屋
さんがあると言うので出掛けてみました。

そういえば大分前に出来た建物ですが
今まで1度も行ったことがありませんでした…

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というより地元の人は親戚が山形に来て蔵王の
お釜とかを見ての帰りくらいにしか行く用事がないと
思います、あとは県外からの観光客の人が利用している
んでしょうね。

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13号バイパスからゲートをくぐるとメインの
建物が見えて来た。

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メインの建物の周りにもお土産屋さんとか色々な
お店があるのですが連休も終わり閑散としていましたが
連休の間はかなり混んだんでしょうね。

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さて、せっかく来たのだから店内を覗いて見ますか、
う〜ん…、ここもお客さんが少ない、別に観光客では
ないのですが漬物を購入しました(笑)

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そば屋さんを探すと店内の左手にお店が見えて来た、
外からと中からと両方から入れるようになっている
ようです。
店内の入り口の写真を撮るのを忘れたのでパンフから
お借りした写真です。

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こちらが外からの入り口です。

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席に着き早速、ざる蕎麦を注文しました。

この店で蕎麦を打っている訳ではなく、山形市内の
製麺所に依頼しているとのこと、詳しくは分からないが
そば粉7に対してつなぎ3の蕎麦である、つゆは割と
甘めの感じがした。

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それにしても、すごい刻み海苔の量だ、
このお店は地元の山形給食センターの直営のお店とのこと。

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ツルツルと口に入って行き喉越しは良かったですが
やはり天麩羅と一緒にとか温かい山菜そばの方が合うように思う。

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さて蕎麦も食べたし帰ろうと思いましたが、道路を挟んだ
南側の建物(以前は三味会席)の方が賑やかなので行ってみると
いつの間にか店が変わっている。

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ちょっと寄ってみようと思いましたが駐車場は平日にも
関わらず満杯の状態で諦めました。

看板を良く見ると「三津屋」と書いてある、三津屋で出した
お店らしい、店名はそばダイニング・でわじ野とある。

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帰ってから調べてみると蕎麦や餅、おこわなどが
一定の料金で食べ放題の店らしい…



ざる蕎麦   550円
そば処 阿古耶(山形観光物産会館内)
山形市表蔵王68
TEL 023−688−2992