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今日は前回、紹介した「萬盛庵」さんのすぐ近く
にある、「羽前屋」さんです。

お店の裏にある駐車場は12~13台は停められる
ほど広い、道路側から見た店全景。

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裏手から店の入り口にほうに歩いて行く。

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入り口から店まわりに植えられた緑が目に
気持ち良く癒される。

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店内に入るとすぐにテーブル席が並ぶ。

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右手には座敷があり外の庭木や緑を眺めながら
蕎麦を味わうことが出来る。

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そば本来の味を引き出す為に、一番粉から三番粉までの
3種類のそば粉をブレンドするという、大正4年の創業
から受け継がれている「もり」にこだわる。

そしてこの店で、その伝承の味は「羽前もり」で
確かめられる、太めの麺で手打ち、量は一枚で1.5人前あり
値段が800円、口に含んだ時の蕎麦の香りがたまらない、
山形の市内でこんな蕎麦が味わえるのだから、山形は
本当に素晴らしいと思う。

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羽前もり 800円
羽前屋
山形市旅篭町1-18-11
023-622-5702
定休日 月曜日 
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今回は南陽市の宮内に蕎麦を食べに
出掛ける予定だったので、地図を調べていましたが
「夕鶴の里 資料館」の文字を見つけました。

皆さんは鶴の恩返しという民話をご存知で
しょうか?
まさか山形にその伝説の地があるとは知りません
でした、これは行ってみないと!

近くには「夕づる」というそば屋さんも
あるようです。

山形からは西バイパスの南館の先の信号に
長井・白鷹方面の案内版があるので、そこから
右折します、あとは案内板を見ながらトンネルを
2つ越えると宮内方面の看板が見えてくるので
左折します。

13号バイパスで赤湯方面から来た方が
分かりやすいのですが、途中で寄るそば屋さんが
あったので、このルートで行きました。

とりあえず「夕鶴の里 資料館」を探さなければ、
道が入り組んでて少し時間がかかってしまいましたが
やっと到着です。

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建物の前に看板が、「語りべの館」?

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かなり大きな建物です、夕鶴の資料館は養蚕で使われて
いた3階建ての“まゆ蔵”を利用してつくられたそうです。

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左手の建物が語りべの館で、渡り廊下を通って右側に
夕鶴資料館がある。

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語りべの館の方に事務所があり履物をスリッパに
履き替える。
語りべの館では予約すると地元の語りべの人が民話を
語ってくれるらしい。

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渡り廊下の入り口

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これが夕鶴資料館の入り口でまゆ蔵です。

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受付で入館料310円を払うと受付のお姉さんから
ホールに案内され、地元の宮内の鶴の恩返しというか
タイトルは「鶴女房」になっていたが、約10分ほどの
映画を観る。

なんか幕がいい、
ちょっとしたミニシアターという感じです。

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タイトルは鶴女房。

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あとで行く資料館の3階にあった、この人形さんたちが
主演でした。

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近くに織機(おりはた)川が実在しており、地名も鶴巻田や
羽付など縁深い、この物語の主人公の金蔵と呼ばれる男は
鶴が去ったあとに仏門に入り、後にその織物が金蔵の寺に
納められたことから、寺の名前が珍蔵寺と名づけられたと
言われています。

これが金蔵の家を再現した様子。

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資料館の2階と3階には機織りや民具などが展示
されている。

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これは、結構リアルな繭になる前の蚕を育てる
様子を再現している、でも僕の小さい時はこんな
蚕の一杯いる部屋の中で遊んだり寝てたりしましたけどね。

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1階には夕鶴の世界という展示館がある、舞台の夕鶴で
37年間、1037回にわたって演じた女優の山本安奈さん
の資料が中心だ。

木下順二の本や台本、つうの衣装なども展示されている。

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さて、近くに金蔵が仏門に入ったお寺があるというので
行ってみることに、
夕鶴の里から車で約2分で看板が見えました。

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さて、夕鶴ツアーも終わり、そば屋の夕づるに向かうと
何と定休日でした…
ガイドブックには昨日が定休日と書いてあったが、なにせ
4年前の本なので仕方ないか。

あとで聞いたのですが、資料館ではそば打ちも体験出来る
とのこと、夏にまた来てみるか。

今回はそばを紹介してませんが、実はこの日は3軒まわって
来ました、のちほどアップしますのでお待ち下さい。


南陽市 夕鶴の里 資料館
開館時間、午前9時から午後4時30分まで
休館日、毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)と年末年始(12/27~1/3)
入館料、おとな個人310円、団体260円。小中学生個人100円、団体50円
団体料金は、15名以上です。
民話の口演と機織り体験は予約が必要です。
民話定期口演:第二土曜日午後2時~と第三日曜日午前10時~,午後2時~
問合せ:電話0238-47-5800

正4年創業という老舗の「萬盛庵」さんに
行って来ました。

お店の場所は山形市内中心部にあり、山形美術館
から東の方に向かうと右手に見えて来ます。

こちらが表通りからの入り口

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店内に入ると着物姿の奥さんがいて「そば屋」と
いう雰囲気を感じる、店は表通りからだと入り口が
分かりづらいので車では良く見ながら走らないと
通り過ぎてしまうかも知れない。

こちらが裏通りから入る入り口、駐車場には3台
ほど停められる、こちらの店構えもレトロな
雰囲気だ。

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このお店の蕎麦は二八の所謂「江戸そば」と言われるものだ、
喉越しがよく、蕎麦の味を十分に楽しみたい。
他にも「紅花蕎麦」、「松茸そば」などいろいろなメニューが
ある。

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もりそば 600円
萬盛庵
山形市旅篭町1-3-21
023-622-2167

上山に美味しいそば屋さんがあると聞いて
早速、出掛けました、最近は上山に行ってばかり
です。

13号線バイパスを赤湯方面に向かって走ると
スカイタワーマンションが見えて来ます、その
手前の信号を右折すると看板が見えてくるので
案内通りに進むと、「たから亭」さんがあります。

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土塀に囲まれた古民家風の建物に池や石橋と
純和風な雰囲気が素晴らしいです。

あらっ?ここにも玄関に狸の置物が…

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お店に入るとすぐ右側に蕎麦打ちをする部屋があり
ガラス貼りになっているので蕎麦打ちをしているところが
見られるようになっている。

部屋に入ると天井が高く、二部屋にゆったりと
テーブルが配置されてあり落ち着く空間です。

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囲炉裏のテーブルもある。

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本来であれば、もりそばを食べて蕎麦の味を
十分に味わいたいところですが、前から食べてみたい
と思っていた「ぶっかけおろしそば」を頼んだ。

他のメニューに「岩魚の塩焼き」があったので
頼んでみたが少し時間がかかるとのことだったので
次に訪れた時にゆっくり食べることにしよう。

辺りを眺めていると「そばがき」もあるではないか、
しかも納豆やゴマなど3種の味が楽しめるって、これは
本当にもう一度来るしかない!

「ぶっかけおろしそば」が運ばれてきた、皿にそばと
大根おろしとネギと細い刻み海苔が載っていて、見た
感じでも美味しさを感じる、つゆをその上からかけて
食べるのだが、麺の歯ごたえも良くつゆも僕の好きな味だ、
夏場だったら二杯は食べられるかも。

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食べ終わった頃に、そば湯とつゆのお代わりを頂く
ちょっとしたフルーツまで付いて、心遣いがとても嬉しい。

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今日は開店の15分くらい前からお店の前で待って
いたので、帰りに声を掛けてもらいました、ご主人と
奥さんの笑顔が素晴らしくて、とても心が和みました、
また必ず来たくなってしまうお店でした。

ぶっかけおろしそば  700円
上山市金生東2-6-19
手打ちそば たから亭
023-673-3103
定休日(水)
また上山に来ました、上山もそば屋さんが
多いところです。

今回、訪れたのは「茶そば」で有名な「やぶいち」
さんです、お店の場所は旧13号線(現在は458号線)
を葉山温泉を目指して車で走ると、間もなく大きな
看板が見えてくるのですぐ分かります。

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店が移転したのだろうか?お店の雰囲気が違う
ように感じる…
水車ももっと大きかったような気がする。

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どうして上山のそば屋さんの店先には狸の置物が
あるのだろう?

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やはり店内の様子も違っている、多分、店のすぐ近くに
今まで無かった道路が出来ているのでこの場所に移転した
のであろう。

店内は落ち着いた雰囲気です。

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ここの蕎麦は全て一番粉に抹茶を入れて打つ、色は
深い緑色だ、写真では色が薄くなって写っている、
味は思ったよりも蕎麦の味がするのでびっくりした、つゆは
少し甘めなのだが、この茶そばにはぴったり合う、コシも
あり蕎麦好きな人は満足出来る味ではないだろうか。

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ざるそば(茶そば) 650円
そば処やぶいち
上山市河崎3-5-5
023-672-0251
今日は以前から気になっていたお店に行って来ました、
そのお店の名前は「吉里吉里」と書いて「きりきり」と
読みます。

場所は山形市内から車で30分くらいの天童市高擶という
ところにありますが、かなり分かりにくい場所らしいので
覚悟して出掛けました。

13号線バイパスを北進し免許センターの案内板のある信号を
西に向かいJRの線路の陸橋を越え、しばらく進んで免許
センターの建物が見えたら北に進み、高擶郵便局が見えるまで
走る、あとは看板の案内の通りに進むのだが、本当にこの道で
大丈夫なのであろうかと不安になってしまう…。

それから、やや進むと吉里吉里の標識がやっと見えて来た、
車が12~13台くらいは停められそうな駐車場もある。

道路側の窓に下がっている白いものは何なんだろう?

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古い民家を手直ししたような感じの建物に見える、今は冬
なので寒さ避けの葦簀(よしず)が置かれている。

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この辺の高擶地区には昔お城があったらしい、それに
しても山形にはお城のある所が多いと改めて思った、
こういう入り口の雰囲気が好きです。

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玄関を入ると土間になっていて、左側には蔵座敷がある
らしいが扉は閉まっていた、真ん中にあるストーブが
穏やかな気持ちにさせてくれる。

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その反対側に座敷がある、大きな手作り風のテーブルが
あわせて5つほどある。

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座ると手作りの和紙の品書きが渡され、見ると豆腐の味噌漬け
や生絞り寄せ豆腐、蕎麦ぜんざいなどいろいろな酒肴がある、
ああ~こんな美味しそうなものを食べながらお酒が飲みたい、
などと悔しがりながら「生絞り寄せ豆腐」を注文する、
癖がない豆の味と甘味のある寄せ豆腐を粗い塩だけで食べ、
その味は新鮮でした。

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先ほどから心地のよい軽いジャズ系の音楽が流れてるので
振り返ってみると、かなり立派なオーディオ機器があるでは
ないか、ご主人の趣味なのであろうか。

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さて、肝心のそばを頼まなくては、蕎麦は細めの「ざる」と
やや太めの「ざいごそば」、もっと太い「田舎蕎麦」がある、
僕は石臼で荒挽きした粉で打った白っぽくて甘味があるという
「ざいごそば」を注文した、本当は3種類全部食べたいのだが。

そばが来た、なんとも素敵な盛り皿だ、薬味の皿といい、
こだわりがあるのだなと思われた、

麺は更科そばのような白さで蕎麦の香りが強く、美味しい、
つゆもあまり甘味がなく蕎麦に合う。

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そばを食べ終わる頃に運ばれてきたそば湯の入れ物がまた
いい感じでした。

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このブログの記事では伝えられない素晴らしいものが
たくさんある「吉里吉里」さんでした、是非、このお店に
訪れてみて下さい。

生絞り寄せ豆腐  360円
ざいごそば    940円
吉里吉里
天童市大字高擶北137-4
023-655-5670
山形市から車で1時間30分以上はかかる
だろうか、大石田町の次年子(じねご)と
いうところに「七兵衛そば」がある

ここでは1,050円でそば食べ放題を
やっており、いつかは行きたいと思っていた
が、最近、東根市に支店が出来たと雑誌で
知り、早速、行って来ました。

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平日の午後2時過ぎ頃に行ったので
そんなに混んではいなかった。

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場所は○ーズ電気の近くにある。

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本来であれば大石田まで行って、存分に食べ放題を
試してみたかったが、今回は東根店で食べることに
した、但し、食べ放題は東根店ではやっていないとの
ことだが、こちらでは本店ではやってない「そばがき」
があるそうだ。

店内に入ると入り口付近のテーブル席の上は高い
吹き抜けのような感じになっている。

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奥には広い座敷があり、かなりの人数が入れる感じが
する。

大石田町の方は古い民家を使用しているので風情を
楽しむのであれば本店の方へ行っても面白いかも。

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蕎麦はそば粉100%の田舎そばである、他に木耳の
辛子添えと漬物も出る、そして少し白く濁っている
ような汁が辛味のある大根汁である。

早速、食べる、麺はコシが強く喉越しがいい、
大根汁につゆを加えて付けて食べるのだが、結構
辛味が強い、そばの量も普通盛りでもかなり多いが
辛味が刺激になり、いくらでも食べれそうである、
蕎麦自体も噛むと甘味があり美味しかった。

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もりそば 750円
七兵衛そば東根店
山形県東根市小林1-4-7
0237-42-8378

今回、訪れたのは、山形駅東口から東に
車で5分位走り、13号バイパスの立体交差の
手前の信号を左折し、300M程行った住宅街の
中にある「あらくさ」さんです。

駐車場にも看板が

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純和風的なお店の造りです。

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外の入り口には看板と季節のお勧めの品等が
書いてある。

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蕎麦つくりの素材にこだわり、水は井戸水から
くみあげた地下水を使用し、つゆに使う鰹は本鰹を
主人自ら削り、そば粉は北海道産を使用しているとのこと

風情のある玄関、この雰囲気を感じて、蕎麦を食べる
気分が高揚してゆく。

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店内はこんな感じ、明治初期の古材を使用して
いるとのこと、とても落ち着いた感じです。

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奥の方に座敷もあるが、ここには小さい座敷の部屋もある
なんともいい雰囲気、蕎麦懐石などのメニューもあるので
そんな時はこの部屋で食べてみたいと思う。

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雪見障子と呼ばれる所から、雪はなかったが、四季折々に
変化する外の庭園を眺めることができる。

この店の蕎麦はやぶ系の七三の細麺で喉越しがいいと言われて
いる、品書きを見ると納豆そばとかピリ辛うどんとかがあるが、
冬のお勧めと言うことで「地鳥せいろ」を頼んだ。

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箸袋は日本画家の遠藤桑珠さんに墨絵を描いてもらっており
器も平清水焼きを使用しているとのこと。

さて、さっそく頂いてみよう、冷たい麺を鴨つゆの中に入れ
て食べると鴨肉の旨みと少し濃い目のつゆがそばに良く合う、
鴨肉を食べてみると、これがまた美味しい、多少、表面を
炙っているようだ、最後につゆにそば湯を割り入れて
残さず飲む。

この極上な空間の中で食べる蕎麦の味は最高に贅沢なのでは
ないだろうか。

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地鳥せいろ  1,300円
そば処 あらくさ
山形市小白川町1-7-34
023-641-4495
山形のそば屋としては一番の老舗である
「庄司屋」さんに行って来ました。

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山形のそばと言えば田舎そばが多いが、
このお店では江戸風更科そばが有名である。

主人曰く「以前に東京で食べた更科そばが
美味しくて、自分でも出来ないかなと思って
考えて作った」と語っている、今でこそ更科そばを
出すお店は山形でも増えているが、まさに庄司屋
さんの努力があってのことであろう。

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そばは前の日の夜から朝方にかけて石臼で挽き
そのそば粉を朝に打ち、使う水には備長炭を
使ってまろやかさを出している。

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お店に行った日は日曜日で、開店してすぐの
11時だったが、店内の5つのテーブル席と座敷の
一部はすでに埋まってしまった、庄司屋さんの
人気が伺える、囲炉裏風のテーブルもある。

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さて、お目当ての「相もり板」を注文する、
十一の田舎そばと真っ白な更科そばが一つの
板に盛られてきた、先ほど挽き終わったばかりの
そば粉で、たった今打ったそばである。

更科そばは甘味があり、最初はつゆを付けないで
味わいたい、田舎そばは蕎麦の香りが高く
新鮮な味だ、一人前としてはかなりの量であるが
そば好きな人であれば十分な量であろう。

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相もり板そば 1,680円
庄司屋
山形市幸町14-28
023-622-1380
この日は雪が降り、吹雪のような状態でしたが
にしん盛りそばが美味しいと言われる「蝋燭庵」
さんにお邪魔しました。

雪のある季節でも、風情の漂う店構えです。

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何とも洒落た看板である、そばを打つ時に
使う鉢なのだろうか。

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店内に入るとすぐ囲炉裏があり、ここで
食べることも出来るようだ、少し写真がブレて
しまいました。

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このお店は、代々、旅籠兼茶屋を生業としていたが、
現在の店主の代になって、今の場所に移りローソクを
製造販売することになったとのこと。

明治の初期まではローソクの明かりの
ことを「あかし」と言い、本業にちなんで
蝋燭(あかし)庵と名付け、先代の生業であった
手打ち蕎麦処を始めた。

もちろん、今でも色々なローソクを製造販売している。

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奥に入ると、とても落ち着いた雰囲気で、このまま
のんびりしていたい気持ちになる。

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突き当たりの大きな窓がまるで一枚の絵のような
錯覚を覚えるほどの景色が見える。

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長いテーブル側には渓谷と下には渓流が流れている。

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僕は長いテーブルの左端に座る、夏や秋は又違う
景色が楽しめるのだろうなと思う、渓流が白い雪の
ために渓谷と溶け込んで見えている。

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さてさて、鰊蕎麦が来た、このニシンは何度かタレを
付けて焼き、最後に煮るという手間のかかったもので
その香ばしい味は今まで食べたニシンの中では特筆する
ものがある。

そばも二八の挽きぐるみでコシがあり、後を引く味である。
ニシンが入っている鉢には他に山菜や昆布、キノコ類なども
入っていている。

素晴らしい雪景色を見ながらのニシン盛り蕎麦は最高に
満足出来ました。

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ニシン盛りそば  1,300円
「蝋燭庵」
山形市新山161
023-629-2134
やはり、山形の蕎麦と言えば、この店を
外せないと思い、少し遅めの紹介になって
しまいましたが行って来ました。

山形駅から東へ歩いて10分程のところに
第二公園があり、その南側にある「山長」さん
です、創業は100年以上になるそうです

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このお店は蕎麦だけではなくラーメンも出して
いる、ちょうど店に入った時に先客がラーメンを
食べており、ラーメンも食べてみたくなって
しまった…

山形をそば処として全国に知らしめたのは
先代の功があるとして、現在は4代目が、その
意志を受け継いでいる。

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十一そばは事前に予約しないと食べれないが
季節の山菜を使った蕎麦が美味しいとのこと、
今日はタイトルにもある「名代箱そば」を
頼んだ。

蕎麦は三七であるが、つゆにもこだわりがあり
本物を追求しているとのこと。

店内はテーブルと大きい座敷がある。

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さて、これが箱そばです、まず本山葵が1本付く、
そして、なめこと大根おろし、箱の中には天麩羅と
鰊、そして卵焼き、この卵焼きがふっくらとして絶品である!

予約して十一の蕎麦を味わうのもいいが、やはり
この「名代箱そば」を是非、食べて頂きたい。

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名代箱そば 1,050円
第二公園 山長
山形市十日町4-3-8
023-622-2963 
今日、紹介するお店は市内北部にある
「伊右ヱ門」さんです。

ここでは普通の二八そばと挽きぐるみの
十一蕎麦の二種類があり、土日は十一蕎麦が
なくなってしまうことがあると言う。

店に着いたのは午後の2時30分過ぎ、
駐車場に車は2台、十一そばは大丈夫だろうか…

店全景

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久し振りに降った雪がなかなか降り止まない
急いで店内に入る。

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店に入り品書きを見ると、二八そばは、もりそばと板そばと
書いてあり、十一そばは、田舎そばと田舎板そばと書いて
あるようだ、早速、田舎板そばを頼むと、まだ大丈夫な
ようだ。

写真では分からないが入り口入って右側が吹き抜けに
なっており、ゆったりした空間に気持ちが安らぐ。

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使用しているそば粉は山形産の「でわかおり」を
黒皮ごと自家製粉しているとのこと。

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水もわざわざ月山から自然水を運んで使用しており
素材にこだわっている、つゆに使う醤油も塩の自然な
風味を生かす「下り醤油」を取り寄せて使用している。

これだけのボリュームであるが、最後まで
残さず食べれた、味は上品な蕎麦の香りがして
田舎そば好きの人にはたまらない風味が味わえる
だろう。

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田舎板そば 1,300円
伊右ヱ門
山形市河原田18-3
023-684-5716
今日、紹介するお店は山形市内の駅西口
から徒歩でも10分位の場所にある、
「蕎麦處みねた」さんです。

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このお店は蕎麦の栽培も手掛けており
夏と秋の新そばの時期には自家製の蕎麦が味わえる。

店で出す山菜を使ったそばは初代の主人が
季節に応じて採って来て出している、特に評判なのが
松茸そばとのこと。

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今日は「もりそば」を頼んだ、蕎麦は二八で少し
細め、そして、なんと、このもりそばには
本わさびが1本付くのだ、自分で摩り下ろして薬味と
して頂くようになっている。

僕は少量を蕎麦の上に乗せて、そのままつゆを少し付け
口に運んだ、流石に本わさびである、その風味は練り
わさびとは全然違う、蕎麦の味を引き立て、素材の味を
損なうことなく最後まで美味しく食べれた。

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もりそば 570円
蕎麦處みねた
山形市城西町2-1-40
023-643-0252
今日、紹介するお店は、以前から気になって
いた、美味しい「そばがき」を出すお店です。

その店の名前は「無想庵つくもそばきり」
邪念を払って、ひたすら蕎麦を打つという
意味を込めての店名だ。

場所は山形市内の護国神社の近くに架かる
馬見ヶ崎橋を東に渡った所にある。

店には駐車スペースが2台あるが、別の場所にも
あと4台停められるとのこと。

何とも、いい感じの入り口付近だ。

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本当は是非、板そばを食べたかったのですが、
今回は、「そばがき」を注文しました。

店内は思ったより広く、座敷とテーブルがあり
30人は入れそうだ。

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メニューは蕎麦の他に、三日前位までに予約すれば
前菜から蕎麦菓子までの全品蕎麦づくしの蕎麦懐石料理
もあると案内がある。

情緒のある店内

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「そばがき」はそば粉の鮮度が勝負であり、この店では
山形県産と北海道産の玄蕎麦を使用しており、その蕎麦を
毎日、石臼で自家製粉している、その石臼は見られるように
なっているらしいが、残念ながら見ることが出来なかった、
この次に来た時に聞いてみることにしよう。

そして、その挽き立てのそば粉で作った「そばがき」が
運ばれて来た。

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店の方が「初めてですか?」と聞くので「はい」と
答えると食べ方を説明してくれました。

普通のそばつゆと納豆の小鉢もある、納豆の方は
つゆで割って食べるらしい、県産の辛味大根おろしと
同じく山形産の本わさびが丸々1本付き、自分で鮫皮の
おろし器で下ろして食べる、他に漬物や蕎麦の実を使った
小鉢もある。

さあ、蓋を開けて、挽き立てのそば粉で作った
「そばがき」を食べると、蕎麦の風味をたっぷり堪能
しながら、口の中で溶けていく感じを味わう。

そばがきは、そば粉と割り粉と水だけで作られる、
自然のままの原料を味わうものであり、この風味を
生かす為に水もアルカリイオン生成水を使用している。

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そばがき 1,100円
無想庵つくもそばきり
山形市双月町2-4-1
023-622-5327
今日、紹介する店は西蔵王に本店のある
「竜山」さんです。

最近、本店の他に山形市内の西部に支店を
出した(正確には西バイパス店)とのこと
なので、行ってみました。

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本店は12月から3月の冬季間は休業しているので
、ここに来ればいつでも竜山の蕎麦が味わえるとの
ことで、平日はサラリーマン、土日は家族連れで
賑わっている。

ランチでは「天ぷらもりそば」が940円と手頃な
価格で人気がある。

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また、地酒なども置いてあり、予約すれば「そば会席」も
出来るので、夜はお酒で蕎麦料理を楽しむことが出来る。

店内はテーブル席と座敷とカウンターがあり、今風の
そば屋さんという感じである。

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そばは二八であるが蕎麦粉が少し多めの割合だそうだ、
食べた感じはスルスルという感じであるが、不均一な太さ
加減の麺を口に含むと、その感触がたまらない、癖に
なりそうな蕎麦である。

つゆは、かえしを半年も寝かせて作っており、少し濃い目の
絶妙な味である。

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竜山西バイパス店
山形市清住町2-4-1
023-647-4770
河北町の谷地と言えば「冷たい肉そば」の
発祥の地で有名であるが、今日はその谷地まで
「冷たい肉そば」を食べに行きました。

大正9年創業の「いろは本店」さんの看板が
見えて来た。

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ここ谷地地区には、たくさんの「肉そば」を出して
いるそば屋さんがあるが、それぞれ味や麺に
特徴があるので、本来であれば全部の店を回りたい
と思っているのですが、時間のある時に少しづつ
まわってみることにします。

「いろは本店」さんは他にも支店、分店があり
今回は本店さんのほうにお邪魔しました。

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肉そばは時代とともに、馬肉から牛肉そして
鶏肉と変化してきているとのこと、
麺は北海道産のそば粉とつなぎが半分の細切りの
そばである、新鮮な鶏肉を使用し、だしも鶏がらを
使い、あっさり味の中にこってり感のあるつゆが
楽しめる。

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冷たい肉そばは温かいものもあるが、ここは
寒い時期でも冷たいそばを食べるのがそば通の
心意気であろう。

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でも、暑い夏に食べたら、もっと美味しいだろうな…

冷たい肉そば 600円
いろは本店
山形県寒河江市谷地中央2-1-15
0237-72-3175
今日、紹介するお店は「慈恩寺そば」さんです、
禁煙の森の中で大分前に日記に書いたのですが
写真もなかったので、今回、行って来ました。

近くにある慈恩寺から店名を付けたとのこと、
100年以上前の古い民家を改築した建物である。

以前は月山方面までのバイパスが出来ていなかった
ので、バイパスから旧道に入ることになるが、じきに
看板が見えてくる。

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店全景、2階の窓の下の丸いのは全て焼き物の皿

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店入り口

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店内にはご主人が趣味で集めた伊万里焼の蕎麦猪口の
コレクションがあちらこちらに飾ってある。

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店内はこんな感じです。

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ここは、あのサクランボで有名な寒河江市です、
サクランボ狩りのシーズンにはかなりの数の
来店があり座るところも無くなる程らしい、大体100人位は
入れるとのこと、この後ろのほうにも部屋がある。

入り口近くの壁には昔の農具などが無造作に
かかっている。

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さて、そばを注文しなくては…
うどんと蕎麦の合い盛り(通称、夫婦そば)も
食べてみたいが、やはり普通の板そばにする。

麺は七三の色が黒めの田舎そばと言っていいのだろうか
写真よりも実際は黒く光沢のある麺で量も普通盛りで
あるが、かなりの量だ。

つゆは甘目に出来ているので家族で来てもたべやすく
しているのであろう。

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板そば 900円
慈恩寺(じおんじ)そば
寒河江市矢鍬264-2
0237-87-1600

  
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